自然・環境 その他

日本最大級のアパレルブランド参画プロジェクト一枚の服を通した社会貢献「オーガビッツ」国内外のNPO・慈善団体へ寄付金贈呈

豊島株式会社
~支援団体との感謝交流会を実施、震災関連の支援額は累計1,000万円に~

豊島株式会社(代表取締役社長:豊島半七、名古屋市中区)が展開するオーガニックコットン普及プロジェクト「オーガビッツ」は、2018年7月から2019年6月に実施した参画ブランドとのコラボレーション商品37万点以上の販売により集まった寄付金を国内外で環境保全や社会貢献活動を進めるNPO団体に贈呈しました。



一枚の服を通じた社会貢献、国内最大のオーガニックコットンの普及プロジェクト
オーガビッツは、2005年から始まった地球環境や生産者に優しいオーガニックコットンの普及プロジェクトです。一枚の服をつくる側・買う側がファッション製品の原材料となるコットンの生産過程において問題となる土壌汚染や農家の健康被害など、環境・社会への問題意識を持つことが主題となっています。

プロジェクト参画ブランドとのコラボレーション商品1点につき一部の金額をコットン農家を支援する団体に寄付することから始まった活動は、現在約100ブランドが参加。今では生産地の支援のみならず、国内外の環境・福祉・途上国支援・復興など、各分野で活動するNPO法人を始めとする慈善団体への支援にも活動が拡大しています。これまで累計720万枚以上のアイテムから寄付金を集める、日本最大級のアパレルブランド参画プロジェクトとなっています。



オーガビッツを起点に拡がる社会貢献プロジェクト
オーガニックコットンの普及以外にも、海洋生物の保護や発展途上国の支援、病児の心理ケアなど各分野で活動する団体を支援しています。この度、各ブランドとの商品を通じて、2018年から1年間で集まった合計5,416,820円の寄付金を7つの団体に贈呈いたしました。

・支援団体を招いた感謝イベントを実施
寄付金を贈呈した「オーガビッツの日」である8月29日には、全国の支援団体のスタッフ様を招待した感謝イベントを実施しました。東日本大震災の風化防止を目的に桜の植樹活動を行うNPO法人さくら並木ネットワーク様では、今回の寄付金により累計支援額が1000万円となりました。当日参加した小池共同代表理事からは、「これまでにオーガビッツの活動により累計約260本の桜を植樹できました。末代までこの桜を守っていきたい」とのお言葉をいただきました。


また、病児の心理ケアを行う日本クリニクラウン協会様のご挨拶では「退院後にオーガビッツのTシャツを着てチャリティイベントに来てくれた家族もおり、ファッションを通じて社会的な取り組みが拡がるなど、過去にはなかった新たな機会が生まれている」とのコメントをいただきました。

今後もブランドの垣根を越えたプロジェクトを通じて、一枚の服を通してできる社会貢献活動を拡げてまいります。

2019年の寄付金内訳・プロジェクト一覧

・ピースバイピースコットンプロジェクト(一般財団法人 PEACE BY PEACE COTTON)
オーガニックコットン製品を基金付きで販売。集まった寄付金はインドのオーガニックコットン農家支援、復学支援など、オーガニックコットン普及のために役立てられるプロジェクトです。
・クリニクラウンプロジェクト(認定NPO法人日本クリニクラウン協会)臨床道化師(クリニック=病院、クラウン=道化師)が入院生活を送る子どもたちの病室を定期訪問し、遊びや会話を通じて子どもたちの成長を支援するプロジェクトです。

・クリニクラウンプロジェクト(認定NPO法人日本クリニクラウン協会)
臨床道化師(クリニック=病院、クラウン=道化師)が入院生活を送る子どもたちの病室を定期訪問し、遊びや会話を通じて子どもたちの成長を支援するプロジェクトです。

・さくら並木プロジェクト(NPO法人さくら並木ネットワーク)
震災の風化を防ぎ世代を超えて語り継ぐため、東日本大震災の際に東北で発生した津波の到達地に桜の植樹を行うプロジェクトです。

・For KUMAMOTO Project(「熊本城災害復旧支援金」熊本城総合事務所)
2016年の熊本地震において深刻な被害のあった熊本城の修復作業をサポートするプロジェクトです。


・Blue Ocean Project(NPO法人日本ウミガメ協議会)
ウミガメ保護のみならず、海洋動物や海浜環境の保全を行い、海岸のそばで暮らす人、漁業者、ウミガメと接する人々の暮らしや文化の保全の方法を模索し、実現していくプロジェクトです。

・クリステル・ヴィ・アンサンブル(一般財団法人 クリステル・ヴィ・アンサンブル)
絶滅に瀕した野生動物を救って生態系を守ること。犬や猫の殺処分や放棄、虐待をなくすこと、命あるものとともに人生を歩み、共存することを見直し、実現するプロジェクトです。

・ガールズ・プロジェクト (公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン)
途上国の女の子たちを危機から守り、彼女たちが「生きていく力」を身につける活動を支援するプロジェクトです。



◆寄付金の内訳


*各プロジェクトのオーガビッツ製品を通して集まった寄付金は、豊島株式会社に一旦プールされ、全額を寄付しています。



オーガビッツプロジェクトとは?
衣服の原料となる綿花栽培は、世界中で使用されている殺虫剤の約15%、農薬の約7%が使用*されており、農薬の大量使用と土壌汚染、農家の健康被害など多くの環境問題・社会問題ととなり合わせになっています。一方、農薬や化学肥料を3年以上まったく使用していない農地で、有機栽培された綿花がオーガニックコットンです。オーガニックコットンの使用が広がることで、従来の綿花栽培方法が減少し、世界の生産地における問題が改善されていくことが期待されています。
「オーガビッツ」は、みんなで“ちょっと”ずつ地球環境や生産者に貢献しようという想いから、2005年から始まったオーガニックコットン普及プロジェクト。オーガニックコットンが使用・普及されやすくなるように、一着の洋服に対するオーガニックコットンの使用量100%にこだわらずオーガニックコットン10%の商品を100倍の人に届けるという「逆転の発想」で、現在約100のファッションブランドが参加、累計720万枚以上のアイテムを生産しています。その活動はオーガニックコットン原産国農家やNPO法人の支援へと拡大し、一枚の服を通して日常的に参加出来る社会貢献活動としての輪も拡がっています。

(*出典:Textile Exchange)
【オーガビッツ公式サイト】http://orgabits.com/
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