医療・医薬・福祉

第5回がん撲滅サミット メディア関係者の取材エントリー受付開始!

第5回がん撲滅サミット実行委員会

 2019年11月17日(日)午後1時より東京ビッグサイト7階 国際会議場にて開催される創立5周年祈念~第5回がん撲滅サミット(https://cancer-zero.com)。

 このたびメディア関係者の取材エントリーの受付が開始された。
 事務局では詳細は大会HP(https://cancer-zero.com)の『メディア関係者の皆様へ』をご参照いただきたいとのこと。


 第5回がん撲滅サミット代表顧問・提唱者の中見利男氏(作家・ジャーナリスト)はこう語っている。
「私も古代史であろうが、伝奇物、歴史物であろうが必ず現場に赴き地元の方々や郷土史家の話に耳を傾け、勝者だけではなく敗者の側についても綿密に取材したうえで一本の作品を書きます。もちろん3年でも5年でも10年でも費やします。参考にする資料も古文書を含めて一冊を書き上げる際に少なくとも100冊近く抑えることにしています」

 たとえば、中見氏がブレーンを務めていた大宅壮一ノンフィクション賞、講談社ノンフィクション賞の同時受賞作家 辺見じゅん氏は、かつて映画にもなった『男たちの大和』ほかの名作を書くにあたり300人近い人物に実際取材し、資料も段ボール箱の中に50箱近くになることもあったという。

 中見氏は続ける。
「欧米では我々のことを長い時間をかけて一冊の作品に挑むブックジャーナリストと呼んでいます。これに対し、週刊誌の記者やライターはウィークリージャーナリスト。新聞やテレビの記者の方はデイリージャーナリストです。今はネットジャーナリストも存在しますが、デイリージャーナリストの方々に300人もの直接取材を求めるつもりはありません。しかし標準治療と同時に様々な治療が澎湃として、この国から沸き起こっているときにエビデンスがないからという理由だけで新しい治療法や代替療法に対する取材を排除するのではなく、学びのために足を運ぶことは決して無駄な作業ではありません」

 現在のがん医療界では、たびたび同じ人物が取材を受け続けていることを奇異に思っている方々も多いと聞く。まるで報道規制がかかっているのではないか、とさえ思いたくなるほどだ、との話もある。
「我々ジャーナリストにおいては生きることが取材なんです。ぜひ第5回がん撲滅サミットの会場にお越しになってみてください。そして今、がん患者の方々が何に困っておられるのか、幅広い視点でしっかりとその目と耳で取材してみてください」

 中見利男氏の呼びかけを聞いて思うのは、ジャーナリストは確かに反権力であって良いし、在野精神を忘れてはならないと思うが、それにしてもがん医療に対しては一部の勇気ある人々を除いてメディアが、たとえば国立医療機関をあたかも神聖なもののように崇めているのはなぜだろうか、と不思議に思うことがある。

 患者の方々のために彼らに変えてほしいことや、より良い医療機関になってほしいと思う点は皆無なのであろうか。
 高村僚氏をはじめ患者ジャーナリストが登場している今、既存のがん医療に対してメディアが果たす役割は極めて大きいものがある。
 
 最後に中見利男氏の言葉をここにご紹介しておきたい。
『がん患者の皆さん、生きて、生きて、生き抜いてください。そしてメディアの皆さん、希少がん、難治性がんの患者を救うために、今こそ起ち上がってください』
 
東京ビッグサイト

 一般の方の入場エントリーも大会HPより受け付けている。一度に4名様までの登録が可能。応募多数の場合は抽選となる。

 また第5回がん撲滅サミットのお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階

 なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けている。
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