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第10回化粧品産業技術展「CITE JAPAN 2021」に出展

株式会社ダイセル
~化粧品による海洋プラスチック汚染問題の改善に寄与する生分解性マイクロプラスチックビーズ「 BELLOCEA(R)」を紹介~

株式会社ダイセル(本社:大阪市北区)は、2021年5月19日(水)~21日(金)、パシフィコ横浜にて開催される第10回化粧品産業技術展「CITE JAPAN 2021」に出展します。


■注目の生分解性マイクロプラスチックビーズ「BELLOCEA(R)(ベロセア)」を中心に紹介

今回のブースでは、当社が長年にわたって培ってきたセルロース技術を駆使して開発した天然由来かつ生分解性のある酢酸セルロースの真球微粒子「BELLOCEA(R)(ベロセア)」を紹介します。
また、このほかにも様々なオイルにとろみを付加できるオイル増粘剤「セルモリス(R) SB03」、天然由来の1,3-ブチレングリコール「Brontide(R)」など、他社にない特長ある化粧品原料や、バイオマス由来の化粧品容器なども展示いたします。各製品のサンプ ルをお試し頂けますのでぜひ当社ブースへお立ち寄りください。




■CITE JAPAN 2021開催概要
◆主催:日本化粧品原料協会連合会
◆会期:2021年5月19日(水)~5月21日(金)
◆開場時間:10:00~17:00 ※最終日のみ16:00終了
◆開催場所:パシフィコ横浜 (当社ブース:C5-4)
◆入場料:無料 ※ウェブサイトからの事前来場登録が必要です

公式サイト:https://www.citejapan.info/index.html

■深刻な海洋プラスチック問題解決に貢献する酢酸セルロース
酢酸セルロースは、植物由来の「セルロース」と自然界にも存在する「酢酸」を原料として製造され、幅広い用途で長年利用されている環境にやさしい素材です。土壌だけでなく、海洋中でも分解されることが分かっており、現在販売中の「BELLOCEA(R)」は、海洋中では約9ヵ月で90%分解されます。また、分解スピードの向上について、さらなる研究を進めています。



■マイクロプラスチックビーズによる海洋プラスチック汚染を防ぐ素材「BELLOCEA(R)」
ファンデーションや日焼け止め等の化粧品には、感触改良剤として、様々なマイクロプラスチックビーズが使用されています。これらの化粧品は、使用後に洗い流すリンスオフ化粧品であり、化粧品中に含まれるマイクロプラスチックビーズが海洋中の水質汚染につながることが懸念されており、欧米や中国では、リンスオフ化粧品へのマイクロプラスチックビーズの使用が制限されています。
「BELLOCEA(R)」は、海洋中で生分解する酢酸セルロースから作られており、従来の化粧品用マイクロプラスチック粒子(ナイロン粒子、アクリル粒子等)を代替する素材として開発した化粧品原料です。

⇒関連記事(当社運営オウンドメディアより):https://wellmethod.jp/cellulose_acetate/
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