医療・医薬・福祉

神戸市、神戸医療産業都市推進機構、バイエル薬品が「神戸医療産業都市におけるベンチャー企業の育成・支援等に関する連携協定」を締結

バイエル薬品株式会社
ベンチャー企業の誘致・発掘、人材育成事業化サポート等を緊密な連携の下、力強く推進


大阪、2019年2月28日 ― バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:ハイケ・プリンツ、以下「バイエル薬品」)は、神戸市、公益財団法人神戸医療産業都市推進機構(以下、「神戸医療産業都市推進機構」)と「神戸医療産業都市におけるベンチャー企業の育成・支援等に関する連携協定」を締結しました。本協定は、ライフサイエンス分野を対象としたベンチャー企業の育成・支援及びベンチャーエコシステムの構築に向けた協力体制を構築することを目的としております。

神戸市は、1998年より「神戸医療産業都市」プロジェクトを掲げ、約350を超える企業・団体・研究機関の集積、高度専門病院群の整備等によって、日本を代表するバイオ・メディカルクラスターとして大きく発展してきました。バイエル薬品は今後、神戸市、神戸医療産業都市推進機構とのより緊密な連携の下、ベンチャーエコシステムの構築を力強く推進していく事により画期的な新薬の創出に貢献していきます。

バイエル薬品 代表取締役社長のハイケ・プリンツは「日本のバイエルは約100年前、ここ神戸からスタートしました。この度、神戸において官民一体となった将来を見据えた素晴らしい連携協定を結ぶに至った事を大変うれしく思います。現在、神戸市には創薬を行うためのインフラが充実しており、日本有数の医療産業のコミュニティが形成されています。このような経緯もあり、昨年、バイエル薬品は、スタートアップのインキュベーションラボであるCoLaborator Kobeを神戸医療産業都市にオープンしました。弊社は今回の提携を通して、神戸の医療産業都市における日本独自のベンチャーエコシステムの醸成に取り組んで参ります。」と述べています。

本協定での連携事項は、下記の通りです。

ベンチャー企業・起業家の誘致・発掘
神戸医療産業都市へのベンチャー企業の誘致及びインキュベーションラボ「CoLaborator Kobe」利用企業の発掘
人材育成、事業化サポート
創薬系ベンチャー向け研修プログラムの提供及び神戸医療産業都市推進機構が提供する事業化支援プログラムの活用
グローバル展開の推進
有望な研究開発シーズのグローバル展開及び海外におけるイベント等の共同実施
広報・プロモーション活動
国内展示会への共同出展、セミナー・シンポジウム等における連携協力、グローバルな広報活動


今後、弊社が持っているネットワークやノウハウを効果的に活用し、神戸市、神戸医療産業都市推進機構と共にイノベーションを創出するベンチャーエコシステムの構築に寄与してまいります。


神戸医療産業都市について
神戸医療産業都市は、神戸のポートアイランドに先端医療技術の研究開発拠点を整備し、21世紀の成長産業である医療関連企業の集積を図ることで、基礎研究から臨床応用、産業化まで一体的に取り組む新たな医療システム構築を目指しています。2018年には、構想開始より20周年を迎え、約350社・団体の医療関連企業・団体が集積しています。詳細はhttps://www.fbri-kobe.org/kbic/をご参照ください。

神戸医療産業都市推進機構について
神戸医療産業都市の中核的支援機関として、産官学医の連携・融合を促進する総合調整機能を担うとともに、先端医療の実現に資する研究開発及び臨床応用の支援、次世代の医療システムの構築を通じて、革新的医療技術の創出と医療関連産業の集積形成に寄与することを基本的なミッションとしています。2018年4月より「公益財団法人先端医療振興財団」から、「公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」と名称を変更いたしました。

バイエルについて
バイエルは、ヘルスケアと農業関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。バイエルはその製品とサービスを通じて、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に貢献すると同時に、技術革新、成長、およびより高い収益力を通して企業価値を創造することも目指しています。また、バイエルは、持続可能な発展に対して、そして良き企業市民として社会と倫理の双方で責任を果たすために、これからも努力を続けます。グループ全体の売上高は350億ユーロ、従業員数は99,800名(2017年)。設備投資額は24億ユーロ、研究開発費は45億ユーロです。詳細はhttp://www.bayer.comをご参照ください。

バイエル薬品株式会社について
バイエル薬品株式会社は本社を大阪に置き、医療用医薬品、コンシューマーヘルス、動物用薬品の各事業からなるヘルスケア企業です。医療用医薬品部門では、循環器領域、腫瘍・血液領域、ウィメンズヘルスケア領域、眼科領域、画像診断領域に注力しています。コンシューマーヘルス部門では解熱鎮痛薬「バイエルアスピリン」をはじめ、アレルギー性疾患治療剤や皮膚科領域に注力しています。動物用薬品事業部は、動物用医薬品の提供を中心にコンパニオンアニマルおよび畜産動物のヘルスケアに貢献しています。同社は、技術革新と革新的な製品によって、日本の患者さんの「満たされない願い」に応える先進医薬品企業を目指しています。詳細はhttp://www.byl.bayer.co.jp/をご参照ください。


バイエル薬品株式会社
2019年2月28日、大阪


将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
このニュースリリースには、バイエルの経営陣による現在の試算および予測に基づく将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements) が含まれています。さまざまな既知・未知のリスク、不確実性、その他の要因により、将来の実績、財務状況、企業の動向または業績と、当文書における予測との間に大きな相違が生じることがあります。これらの要因には、当社のWebサイト上(http://www.bayer.com)に公開されている報告書に説明されているものが含まれます。当社は、これらの将来予想に関する記述を更新し、将来の出来事または情勢に適合させる責任を負いません。
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