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【株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ】 世界初のマイクロ流路チップ・セルソーター“On-chip Sort”と油中水滴(エマルジョン)等による新規ハイスループットスクリーニングの共同研究を募集中

株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ
株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズでは、油中水滴(w/oエマルジョン)や微小ゲル粒子(Gel Micro droplets:GMD)等大量に作り出せる微小区画と当社のセルソーター“On-chip Sort”を用いることで、従来技術では困難な新規ハイスループットスクリーニング法の共同研究を募集しています。


当社はエマルジョンやGMDを簡単・大量に作成できる”On-chip(R)Droplet Generator” と、これらを解析・分離できるセルソーター“On-chip(R)Sort”を開発・製品化したベンチャー企業です。

近年、エマルジョンやゲルマイクロドロップ(GMD)等の微小区画を大量に作り出し、その中に1個ずつの細胞や微生物を封入。この微小区画を小さな反応場、培養槽とする方法が、注目されています。On-chip Droplet generatorは上記の微小区画を大量に作り出せる装置です。

一方、On-chip Sortは世界初の交換型マイクロ流路チップを用いたセルソーターで上記の微小区画の解析・ソーティングが可能です。
例えば、100万個のエマルション中の数個の特定の機能を有する細胞/微生物が入ったエマルションを短時間で解析・分離できます。

これらを用いることで抗体産生細胞や微生物高生産株、創薬のハイスループットスクリーニングが可能となります。

微小区画に封入するものは細胞、細菌に限らず、DNA、吸着・合成ビーズ、ペプチドも可能です。特定のエマルジョンの分離には、蛍光等の標識が必要です。

これらの技術を用いた、独創的なハイスループットスクリーニング方法を構築する共同研究を募集しています。



本募集は「第1回 研究費 オンチップ・バイオテクノロジーズ賞」としての募集です。受賞者には研究費50万円、及び当社の装置を無償貸与いたします

詳細は下記URLをご確認ください。
https://on-chip.co.jp/company/collaboration-2/

また、微小区画を用いたハイスループットスクリーニング技術の例を紹介するため以下のウェビナーを5月28日(金)16:00-17:00で開催します。

産業技術総合研究所 野田尚宏先生
「Water-in-oil(w/o)ドロップレットを活用した微生物探索・獲得のためのハイスループット技術」
野田先生については以下
https://unit.aist.go.jp/bmd/gr/bia-4/index.html
申込みは以下です(無料)。
https://on-chip.co.jp/contact-webinar/

是非、ご視聴ください。

【株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズの概要】
当社は世界初のマイクロ流路チップを用いたセルソーター(※1:細胞解析分離装置)“On-chip Sort”を開発し、数十台の販売実績を有するベンチャー企業です。
本セルソーターは送液系を使い捨て交換型のマイクロ流路チップ上に搭載し、マイクロ流路の流れを制御する独自の特許技術により、従来装置と異なる以下の特徴を有しています。
既に大手製薬会社、大学や公的研究機関等に対して数十台の販売実績があります。
「マイクロ流路チップ・セルソーター“On-chip Sort”の特長」
1.ダメージなく細胞を分離
2.交換型マイクロ流路チップによりコンタミ・フリー
2.細胞塊やオイル中のエマルションも解析・分離
3.サンプルの再解析・再分離により、極レアな細胞の解析・分離可能

上記に加えて以下も開発し販売しています。
On-chip Droplet generator
・細胞、細菌や遺伝子を封入したサイズが均一ドロップレットを大量に作成できる装置(最大百万個)

On-chip SPiS
・自動でマクロプレートの各ウェルに1個or指定の数の細胞や細胞塊を分注できる装置

これらの自社開発製品の普及を通じて、「生命科学研究、創薬手法、医療診断に日本発でイノベーションを創出する」ことをミッションとして事業を展開しています。

会社名 株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ
代表者 代表取締役社長 小林雅之
設立  2005年4月
所在地 東京都小金井市中町2-24-16 農工大・多摩小金井ベンチャーポー
URL https://www.on-chip.co.jp/
連絡先 info@on-chip.co.jp

※1:セルソーターとは
細胞などの微粒子を高速度で流し、レーザー光を照射し、細胞等の微粒子に当たって散乱する光や、あらかじめ蛍光物質を標識した微粒子が発生する蛍光や散乱光をリアルタイムで解析し、特定の微粒子を分取できる装置をセルソーターと言います。分取機能がなく、解析機能だけの装置はフローサイトメーター又はセルアナライザーと言います。いずれも細胞研究に必須の装置として広く普及しています。
当社のセルソーターは交換型マイクロ流路チップを採用した世界初の装置で上記の特長を有しています。
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