ネットサービス・アプリ 美容・健康

『CAMPUS Web問診』を東京藝術大学が今春の健康診断で導入

株式会社ヘルステック研究所
東京藝術大学様が、『CAMPUS Web問診』(オプション有償サービス版:カスタマイズ、弊社サポート等含む)を導入されました。

株式会社ヘルステック研究所(本社:京都市左京区 代表取締役:阿部達也)が開発した『CAMPUS Web問診』を、今春の学生健診から導入されましたました。『CAMPUS Web問診』は、大学健診向けのITサービスの1つとして開発した、学生が自分のスマートフォンやパソコンで、Webアンケート形式で問診に回答するできるシステムです。本システムの導入により、「担当者の作業が楽になった」、「手書き・手入力ミスに伴うミスがなくなった」、「コロナ禍の学生健診であったが、密を避けて実施できた」等のご意見をいただきました。


■概要

『CAMPUS Web問診』を学生の健康診断にご利用いただいている、東京藝術大学 学生課 米岡様に、『CAMPUS Web問診』を選ばれた経緯や利用した感想をお伺いしました。

・どのような経緯で弊社 『CAMPUS Web問診』をお知りになったのでしょうか?
本学の保健管理センターの医師が参加した全国大学保健管理研究集会で『CAMPUS Web問診』のことを知り、さらに、本学の芸術情報センターの担当者からも紹介され、各々からわれわれ学生課にご紹介くださったのがきっかけです。

・なぜWeb問診を導入されたのでしょうか?


Web問診を導入する前は、紙の問診票で運用していました。問診票に学生が自筆で記入していたため、書き間違いがあったり、時折、判別が難しい字もありました。特に、学籍番号の誤記入・判別困難は、学生の個人情報を間違えて処理することに繋がる恐れがあるため、毎回、学内の管理者が学生のデータベースを閲覧し、正しい学籍番号を確認するという手間が発生していました。そのため、問診の情報を確実に東京藝術大学アカウント(以下、藝大アカウント)に紐づけて管理する必要があると考えたのがきっかけです。
加えて今年は、コロナ禍中での健診となるため、密となる場所を作らないことが大きな課題でした。健診会場で、学生が問診票に記入回答する状況を回避することも大切なポイントでした。

・なぜ、『CAMPUS Web問診』を選ばれたのでしょうか?
予約から問診まで一元管理するシステムを提供する業者と迷いましたが、セキュリティーが担保されていること、プランが必要最低限の機能・内容で構成されていること、そして低予算でシステムを導入できること、の3点がポイントとなり、『CAMPUS Web問診』の採用が決まりました。

・『CAMPUS Web問診』を導入された感想をお教えください。


まず、本学学生課や保健センターの担当者の作業が楽になりました。紙の問診票で運用していた際に必須であった、事前に問診票PDFを学生に送付・配布する作業がなくなり、作業が1工程減りました。また、健診業務を依頼する健診業者の方々にとっても、学生約2000人分の手書きの問診票を手作業でデータ化する作業が不要となり、データ入力時のミスがなくなりました。
さらに、学生が日頃から使用する藝大アカウントと紐づけて問診データが記録されるようになったため、学籍番号の誤記入・判別困難もなくなりました。おかげで健診業者の方々から本学担当者に連絡することも、本学担当者が学生の情報を確認することもなくなり、業務の効率化につながりました。
新入生は、藝大アカウント発行から健診期間までの日数が少なかったため、少しタイトなスケジュールとなってしまいましたが、それ以外、学生に大きな混乱はありませんでした。紙の問診票を使っていた際は、問診票PDFを学生自身が印刷する必要がありましたが、自宅で、スマートフォンなどから簡単に入力できるようになり、学生の負担や手間も減って、学生にとっても良い変化となったのではないかと思います。



・最後に一言
『CAMPUS Web問診』を導入したことにより、手書き・手入力の際に生じていた、様々な工程でのミスがなくなり、健診に関わる作業が楽になりました。また、時代はペーパーレスです。学生の大きな混乱もなく、本学にとって良い事例となりました。

<東京藝術大学>

昭和24年5月設置。2020年5月1日時点で、美術学部、音楽学部の2学部14学科、3,318名の学生が所属。
日本で唯一の国立総合芸術大学として、創設以来、世界水準の教育研究活動を展開し、数多の傑出した芸術家を育成・輩出するとともに、国内外における広範かつ多様な芸術活動や社会実践等を通じて芸術文化の継承・発展に寄与。
ホームページ: https://www.geidai.ac.jp/
住所(上野キャンパス):東京都台東区上野公園12-8


■『CAMPUS Web問診』のご紹介

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、毎年の健康診断の実施も危ぶまれている状況です。そこで大学健診向けのITサービスを提供する弊社は、各大学の健康診断業務の一助となるべく、学生が自分のスマートフォンやパソコンで、Webアンケート形式で問診に回答することができるシステム『CAMPUS Web問診』を開発し、開発したシステムプログラムのソースコードを大学関係者向けに無償配布を行っています。問診の項目については、国立大学保健管理施設協議会で策定された「大学における健康診断・健康関連情報の標準化についてのガイドライン」で示される標準項目に準拠する形で、大学保健の専門家による助言を得て策定いたしました。
https://htech-lab.co.jp/products/monshin.html
本システムは以下の事項に標準対応しています。


【学生対象問診項目】
・大学で実施される一般的な問診項目(既往歴、現病歴、家族歴、アレルギー歴、生活習慣、等)を含みます。
・国立大学保健管理施設協議会で策定された「大学における健康診断・健康関連情報の標準化についてのガイドラインで示される標準項目」へ準拠いたします。

【機能】
・学生が上記項目をWebアンケート上にて回答できる機能、及びその回答結果を健康管理部門職員がCSV形式でダウンロードできる機能を備えます。

*サーバの準備、システムの設置については各大学様の情報部等にて実施いただく前提です。
*学生用の認証システムは、各大学のShibboleth(シボレス)認証を組み込める形式で開発しています。
*ご要望に応じて、有償にてクラウド型でのサービス提供も行う可能性がございます。ご要望を弊社までお知らせいただけますと幸いです。


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)