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<GIGAスクール構想本格始動>デジタル機器接触における子どもの目の調査を実施 8割の保護者が「目などの健康問題」に不安を感じている※1ことが判明

ロート製薬株式会社
ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:杉本雅史)は、全国の小中学生の子どもを持つ親を対象に「デジタル機器接触における子どもの目の調査」を実施しました。生活におけるデジタル機器との接触だけでなく、GIGAスクール構想が本格的に進み1人1台タブレット導入やオンライン学習など子どもの学習環境にも変化が起こる今、お子さまのデジタル機器接触について一番不安に感じているのは「目などの健康問題」である※1ことが明らかになりました。※1: お子さまのデジタル機器接触について不安なことの質問に80%の保護者が「目(視力)などの健康問題」と回答


■子どものデジタル機器接触の目的と平均接触時間について

 お子さまのデジタル機器接触目的は、「娯楽のため」と回答した方が86%となりました。その他「自主学習のため(39%)」、「家族とのコミュニケーションのため(30%)」が続きました。(図1)


また平日・土日それぞれの1日あたりデジル接触に関する平均時間は、

平日1.9時間、土日3.4時間であることがわかりました。


図1 デジタル機器接触の目的


■学校・学習塾におけるPC・タブレット端末の導入状況は、約6割

お子さまの在籍する学校または学習塾でのパソコン・タブレット端末の導入状況について伺ったところ、61%の方が「導入されている」と回答しました。(図2)

図2 パソコン・タブレット端末の導入状況

■デジタル機器接触における不安 第1位は「目(視力)などの健康問題」80%

お子さまのデジタル機器接触について、96%が何かしら不安なことがあると回答しました。具体的な内容としては「目(視力)などの健康問題」が80%にのぼり、「他者とのコミュニケーション(43%)」、「情報セキュリティの知識不足(37%)」と続きました。(図3)

図3 デジタル機器接触において不安なこと


■約6割がアイケアの観点で対処を行っているが、対処しない方の理由の半数は「方法が分からない」から

お子様のアイケアの観点でデジタル機器との向き合い方に気を遣っているかを伺ったところ、「気を遣っている」と回答した人は61.7%となりました。具体的な対処方法として、「使用する時間を定めている(66%)」、「部屋を明るくする(50%)」、「時々休憩を入れる(44%)」といった回答が続きました。(図4) また「気を遣っていない」と回答した人の理由として、「方法が分からない(49%)」と回答した人が一番多く、半数近くにのぼりました。(図5)

加えて、アイケア満足度(100点満点)については、「対処を行っている」と回答した人の平均点数は51.5点であったのに対して、「対処していない」と回答した人の平均点数は45.8点でした。満足度に大差がないことから、アイケアに関する対処の有無にかかわらず、満足度を高める余地があると考えられます。


図4 アイケアの観点で対処していること


図5 アイケアの観点で対処していない理由


■本調査を踏まえた当社の想い

子どもたちの目をとりまく環境は年々変化しておりますが、GIGAスクール構想が本格始動し、学習環境においてもデジタル機器に接触する場面が増えることが予想される今、ますます子どもの目の健康に向き合う必要があると考えています。当社はこれまでも研究や目薬、食品など商品を通じて「見る」ことへのサポートをしてきましたが、次世代を担う子どもたちの「見る」もサポートするべく、今後も日々取り組みを進めてまいります。


■調査概要

調査名:デジタル機器接触における子どもの目の調査
期間:2021年5月10日(月)
対象:全国の小中学生の子どもを持つ親30・40代 661名


<小学校向け教材「ロートアイケアプログラム」のご紹介>

タブレットと上手に付き合い目の健康を学ぶ教材「ロートアイケアプログラム」を小学校向けに開発し、無償提供を開始いたしました。当社ホームページ内の専用サイトよりダウンロードして使用いただけます。

ロートアイケアプログラム専用サイトはこちら

https://www.rohto.co.jp/csr/society/education/eyecareprogram/


<保護者向け子どもの目に関するWEBサイトのご紹介>

なお、当社では下記サイトにて子どもの目にまつわる情報もご提供しております。

https://jp.rohto.com/kidseye/
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