教育・資格・人材 医療・医薬・福祉

障害福祉分野に特化した就職・転職支援サービス「LITALICOキャリア」、求人情報サイトをオープン

株式会社LITALICO
障害者支援に携わる方へ調査を実施、7割近くが現在の仕事に「満足」も、約8割が「転職を考えたことがある」と回答

「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、証券コード:6187)は、障害福祉分野に特化した就職・転職活動を支援する新事業「LITALICOキャリア」の求人情報サイトをオープンしたことをお知らせいたします。サイトでは、現在障害福祉の職業に就いている方はもちろん、周辺領域に関わる方も広く対象に、障害福祉分野で働くことの魅力を発信し、ポジティブな理解を促します。利用者数や施設数が増加する一方、人手不足の状況にある障害福祉分野で働く仲間を業界外からも増やし、業界全体の質向上に貢献します。 < LITALICOキャリア 求人情報サイト:http://litalico-c.jp > サイトオープンに当たり当社では、現在、障害者を支援する仕事に就いている方を対象に、仕事の満足度や転職意向に関する調査を実施しましたので、その結果をご紹介いたします。


LITALICOキャリア 求人情報サイトイメージ
■「LITALICOキャリア」について
「LITALICOキャリア」は、「障害のない社会をつくる仲間を集め、幸せにする」をビジョンに掲げ、障害福祉分野に特化した「どんな人の、何の役に立ちたいのか?」で仕事を探せる就職・転職支援サービスです。

障害福祉に関わる事業者は求人情報を無料で掲載でき、情報を入力するだけで見やすい求人情報ページを作成いただけます。求職者は、事業所で働くスタッフのコメントによる「心に残る支援事例」や仕事の面白さ、職場の雰囲気など様々な情報を閲覧できます。実際に職場で働くイメージをつきやすくし、就職後のミスマッチ解消を図ります。

求人情報ページだけでなく、障害福祉分野の様々な職種紹介やメディアとしての情報発信を行うほか、リアルの場でのイベントも積極的に開催。様々なアプローチを通じて、障害福祉分野で働くことの魅力を伝えます。

<「LITALICOキャリア」概要>
サイトオープン日: 2019年2月27日
サービス内容: 求人情報サイト・人材紹介サービス
利用料:
・事業者側 求人情報掲載は無料でご利用いただけます。採用時のみ、求職者が保有する資格等に応じた成果課金が発生します
・求職者側 無料でご利用いただけます
対象事業者:
・障害福祉サービス事業者
 (大人向け:居宅介護・就労移行支援・就労継続支援A型・B型 等)
 (子ども向け:児童発達支援・放課後等デイサービス 等)
・そのほか、障害のある方に関わる事業者全般
本サービスに関する事業者・求職者からのお問い合わせ先:info-c@litalico.co.jp

※LITALICO発達ナビで展開している従事者向け「採用支援サービス」は、2019年4月よりLITALICOキャリアに統合し、包括的な障害福祉分野の採用支援サービスを提供してまいります。

<障害者支援に携わる方へ、職場の満足度や転職意向に関する調査を実施>
当社では、LITALICOキャリアの求人情報サイトオープンに合わせ、障害者を支援する仕事に就いている方の仕事への満足度や転職意向に関するアンケート調査を実施しました。調査は、2019年2月に「障害者・児を支援する仕事に就いている」と回答した方325名を対象にアンケートを実施、回答を集計しました。

[調査結果トピック]
・ 現在の仕事には7割近くが「満足」している一方、約8割が「転職を考えたことがある」と回答
・ 転職先に求める条件は「給与」「労働時間・休日」といった待遇面と「職場の雰囲気」「やりたい仕事がある」が上位に
・ 転職を考えたことがあるが、転職活動をしなかった方は、「今より合う仕事があるか不安」「どの職場でもあまり変わらない」といった回答を選択する方も多く、活動の手がかりとなる情報の不足が背景にあると考えられる

※調査手法:インターネット調査
 調査期間:2019年2月
 調査対象:事前調査で「現在、障害者や障害児を支援する仕事に就いている」の質問に「はい」と回答した20代~40代の男女 計325名

Q1:あなたは現在の職場での仕事に満足していますか?(N=325)

Q2:現在の職場に勤めてから、これまでに転職を考えたことはありますか。最もご自身の状況に当てはまるものをお教えください。(N=325)


現在の職場での仕事の満足度については、「(とても/やや)満足している」の回答が67.1%と7割近くに達していました。一方、現在の職場からの転職を考えたことがある方は、合わせて78.5%と8割近くに上り、そのうち、44.3%の方が「実際に転職活動をしたことがある」と回答していました。一方、34.2%の方は「転職を考えたことがあるが、実際に転職活動をしたことはない」と回答しており、転職をしようと考えても、具体的な活動には至っていない方も少なくないことが分かりました。


Q3:転職を考えた理由として当てはまるものを教えてください(複数回答可、N=255)
※11項目中上位5項目を掲載

Q4:現在の職場から転職するとしたら、転職先の条件として重視することを教えてください(複数回答可、N=255)
※11項目中上位5項目を掲載

Q2で「転職を考えたことがある」と回答した255名を対象に、「転職を考えた理由」と「転職先の条件」について質問したところ、いずれも「給与」「労働時間や休日」といった待遇面と「人間関係(雰囲気)」が多くの回答を集めました。また「やりたい仕事ができる」「成長・キャリアップできる」環境を求める方も多くいることが分かりました。

Q5: (Q2で「転職を考えたことがあるが、実際に転職活動をしたことはない」と回答した方へ)転職を考えたものの、転職活動をしなかった理由を教えてください(複数回答可、N=111)

転職を考えたものの、転職活動をしなかったと回答した111名にその理由を尋ねたところ、「我慢して働くことができているから」と並んで「今より自分に合う仕事に転職できるかわからない」が約4割の回答を集めました。「どの職場でも、働く条件や内容はあまり変わらないと思う」の回答も4分の1以上が挙げており、転職活動を行おうと思っても、転職先に関する具体的な情報が不足し、活動を躊躇している状況にあることがうかがえます。

[調査結果から]
今回の調査では、障害者・児に関わる仕事に就いている方は、比較的現在の職場での仕事の満足度は高い状況にあるものの、待遇面や人間関係の改善のほか、更なる仕事のやりがいや成長を求めて転職活動を考える方も多くいることが分かりました。一方で、転職を考えたことがあるものの、実際の活動には踏み切れない方も多く、転職先に関する情報がまだまだ充足していないことも一因になっていることがうかがえました。

LITALICOキャリアでは、障害福祉の仕事へ就職・転職を考えるきっかけになる情報を、サイトでの求人情報掲載やメディア記事、リアルイベントなどを通して、積極的に提供していきます。困難を抱え、サポートを必要としている人へ様々な力を届けられるよう、業界内に想いのある支援する人を増やしていくことに貢献してまいります。


【LITALICOについて】
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。当事者向けサービス(就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」)に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービスや業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスも開始しました。また障害分野で培った知見を活かし、一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開しています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。詳細はhttp://litalico.co.jp/ をご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)

横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会