医療・医薬・福祉 その他

薬草湯で癒す温浴施設「本草湯」がオープン

ロート製薬株式会社
ロート製薬×三重大学 薬草湯のレシピを開発・提供

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:杉本雅史)が三重大学との共同研究成果に基づいて薬草湯のレシピを開発、提供する温浴施設「本草湯」が6月5日(土)に三重県多気町の「VISON」内にオープンいたします。温浴施設に使用する薬草を栽培する薬草園、薬草を研究する研究所も併設いたします。当社は健康寿命延伸への挑戦を軸に、医薬品やスキンケア化粧品の開発を行うだけでなく、食事業や地域活性を通じて、一人ひとりが心身ともに健康な日々を送ることができる社会実現に向けて推進しております。


■取組みの背景
 2014年より株式会社アクアイグニス、イオンタウン株式会社、ファーストブラザーズ株式会社、ロート製薬株式会社の4社で「三重故郷創生プロジェクト」を立ち上げ、産学官連携の事業として地方創生を目的にスタートしました。そこで誕生した「VISON」は「すべては、いのちを喜ばせるために。」をテーマに掲げ、伝統と革新を融合させる新しい地域経済の活性化に向け、多様性と専門性を兼ね備えた日本最大級の商業リゾート施設として2021年4月29日に1期がオープン、温浴施設を含む2期がこの度オープンすることになりました。
 当社は三重県伊賀市において1999年に工場を設立し、一般用医薬品、スキンケア製品を生産し、世界のマザー工場として稼働してきました。工場敷地内では市民との交流イベントの開催など地域貢献活動にも取組んでおり、地域活性にも注力しております。

■「本草湯」と「本草研究所」
 自然の力や植物の力を体に取り込んで、体を整えるという本草の考えを現代の視点と技術で研究しなおし、季節の薬草の様々な活用を提案していく施設です。施設内には研究所を併設し、現代人の暮らしに合わせた新しい健康学の確立を目指しています。当社と三重大学の共同研究成果活用の第一弾として、施設や周辺の薬草を用いて季節に合わせた様々な薬草湯を提供します。中国で発祥した半月毎の季節の変化を示す「二十四節気※」を、さらに5日ごとに分けたものを「七十二候」と呼び、それを三重県多気町の地域に合わせてつくられたものが「本草七十二候」となります。「本草湯」では「本草七十二候」に基づいた72種類の薬草湯を5日ごとに楽しむことができます。
※立春、春分、夏至など季節を表す言葉。1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けている。



【本草と多気の関係】
本草学はもともと中国の伝統的な学問で、日本に伝わり、江戸時代に多気出身の医師・本草学者である野呂元丈が発展に寄与したと言われています。本草とは薬になる天然物のことで,その多くが薬草だったことからそう呼ばれるようになり、現在では生薬といわれています。森林に囲まれ清く澄んだ空気,山海の恵みが一気に集まる場所として多気は古来より人々の居住,往来の地となっており、本草とゆかりが深い場所となっております。

「本草湯」の概要
住所:三重県多気郡多気町ヴィソン672番1 本草湯1
営業時間:6:00~24:00
定休日:無休
価格:大人¥800 小人(3歳以上小学生以下)¥400

VISON
https://vison.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)