医療・医薬・福祉

【介助犬認定!】コロナ禍の合同訓練を経て新たな介助犬ペア誕生

社会福祉法人 日本介助犬協会
●山内さんと介助犬グラディスのペアが2021年5月に認定をされた。


水上トレーナーと山内さん
社会福祉法人日本介助犬協会(以下、協会)は肢体不自由者の日常生活をサポートする介助犬の育成普及活動を行っている。この度、愛知県豊田市にお住まいの山内稔さん(48歳)と訓練犬グラディスが指定法人の認定審査を受け、介助犬とユーザーのペアとして認定をされた。山内さんペアは愛知県で活躍中のわずか2組の介助犬ペアのうちの1組である。


乗車訓練の様子
山内さんは2000年にバイクを運転中に転倒し、脊髄損傷となり車いすでの生活を送っている。2012年6月には1頭目の介助犬ティティーとペアとなり約9年ともに過ごしてきたが、2021年3月にティティーが引退となり、引退と同時にグラディスとの合同訓練を開始した。コロナ禍で、基礎疾患を有することが多い肢体不自由者にとって、不特定多数の人が集まる場に出かけることには大きなリスクが伴い、協会は介助犬貸与に向けての合同訓練を2020年春より一旦全て中断していたが、長引くコロナ禍で、感染対策を十分に行った上での訓練体制について検討を重ね、今回約1年ぶりの合同訓練再開となった。


認定審査を終え晴れて介助犬グラディスとの新たな生活を始めたばかりの山内さんは「とりあえずホッとしています。これから色々なところにグラディスと一緒に行けると思うとワクワクします。」と話す。

担当トレーナーである訓練部長の水上さんは、山内さんとグラディスへ「とにかく楽しくハッピーにいきましょう!」とエールを送った。

【社会福祉法人日本介助犬協会】
045-476-9005
Mail:info@s-dog.jp
HP:https://s-dog.jp/
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