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SLOW CIRCUS PROJECT発足 11月19日渋谷ストリームホールにて、OPEN CREATION & TALK SESSION in SHIBUYA 開催決定

NPO法人スローレーベル
日本のエンターテイメント界を、障害のある人の個性がもっと活きる場に。障害のある人との舞台制作の裏側を公開するとともにインクルーシブなクリエイションの可能性を紐解くトークセッションを開催。

世界中で社会課題解決のために実践されるソーシャルサーカスを日本で初めて本格的に取り入れ、障害のある人も参加する芸術性の高いサーカスパフォーマンスを創作し、国内外で公演活動を行なってきたNPO法人スローレーベル(所在地:神奈川県横浜市、理事長:栗栖良依、以下 SLOW LABEL)が、9月7日にSLOW CIRCUS PROJECT(WEBサイト https://circus.slowlabel.info/)を発足しました。 発足を記念し、11月19日(火)に一般財団法人渋谷区観光協会(所在地:東京都渋谷区、理事長:金山淳吾)との共催でオープンクリエイション&トークセッションを開催します。SLOW LABELが”障害者”と”多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」などを通じて培い、シルク・ドゥ・ソレイユのサポートを受けて実践する、創作現場での環境整備・必要な配慮・安全管理などについて紹介。第2部のトークではダイバーシティとインクルーシブを体現できる社会に向け、トークセッションを行います。


ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017でのサーカス公演の様子


SLOW CIRCUS PROJECT
OPEN CREATION & TALK SESSION in SHIBUYA
東京オリンピック・パラリンピックの開催をきっかけによりインクルーシブな社会を目指し多くの取り組みが行われている今、SLOW CIRCUS PROJECTはひとりでも多くの障害者が参加できる舞台芸術の環境づくりとその普及を目指し、障害のある人との創作現場のつくり方を公開します。



Part-1 / 16:00-17:30 
OPEN CREATION(解説付きクリエイション見学)
環境、創作、物理、心理などの様々な側面からアート活動をサポートするアクセスコーディネーター

プレゼンター・解説:栗栖良依(パラ・クリエイティブプロデューサー/ディレクター)
実際の創作現場に立会いながら、必要な配慮・安全管理など、専門スタッフの準備や対応を紹介。
障害者の多様なライフスタイルをふまえ、創作現場に参加するまでの情報の届け方やヒアリング内容、オーディション方法などについても具体的に解説します。

Part-2 / 17:45-18:30 


TALK SESSION


「次世代エンターテイメントにおけるダイバーシティ&インクルージョン」
出演:栗栖良依、小橋賢児( LeaR株式会社代表取締役、クリエイティブディレクター)
ファシリテーター:金山淳吾(一般財団法人渋谷区観光協会代表理事)

インクルーシブなクリエイションの可能性、今後の日本のエンターテイメントにおけるアップデートを考えます。



Part-3 / 18:30-20:30


歓談交流会
SLOW GELATO

SLOW LABELが熊本の社会福祉法人愛火の会 野々島学園と共同プロデュースしたSLOW GELATOなど、これまでに手がけてきた食のプロジェクトを会場で提供。福祉施設の手作り品なども紹介します。


<開催概要>
名称:SLOW CIRCUS PROJECT OPEN CREATION & TALK SESSION in SHIBUYA
日時:2019年11月19日(火)16:00-20:30 ※DOOR OPEN 15:00
会場:渋谷ストリームホール
参加費:無料

申込み方法:事前募集 フォームに必要事項をご記入の上お申込ください。(応募締切 11月7日)
※応募者多数の場合は抽選。
※当日は手話通訳が入ります
主催:NPO法人スローレーベル
共催:一般財団法人渋谷区観光協会
協力:一般社団法人渋谷未来デザイン、True Colors Festival
URL: https://www.slowlabel.info/3112/
問い合わせ:contact@slowlabel.info


SLOW CIRCUS PEOJECTロゴ design by SAFARI.inc
◆SLOW CIRCUS PROJECT(スローサーカス・プロジェクト)

SLOW LABELはこれまで、”障害者”と”多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展 ヨコハマ・パラトリエンナーレやSLOW MOVEMENTなどを通じて、アクセスコ ーディネーターとアカンパニスト(*)を育成し、障害のある人と共に創作する環境を整え、ハイレベルなサーカスパフォーマンスを実現させてきました。

その経験値をもとに、さらに世界中で実践されているソーシャルサーカス(サーカス技術の練習や習得を通じて協調性・ 問題解決能力・ 自尊心・コミュニケーション力などを総合的に育み、貧困・障害など 社会的問題解決を目的に実施されるサーカス)メソッドを研究し、融合させることで、日本独自のソーシャルサーカスを鋭意構築中です。 今後はサーカス公演や体験ワークショップ、定期開催のスクールなどを通じて、日本各地に障害のある人の文化・芸術活 動の輪を広げるとともに、より一層、研究・開発に力を入れ、日本におけるソーシャルな課題を解決できる、ソーシャル サーカスの普及に取り組んでいきます。

*アクセスコーディネーターとアカンパニスト
参考:https://circus.slowlabel.info/img/slow_accessreport.pdf


◆SLOW CIRCUS PROJECTの4つの柱


1. 創作活動 CREATION
国籍、年齢、性別、分野、プロアマ、障害の有無などを超え、多 様な人がそれぞれの役割とともに参加し、共に創作に取り組んで います。

2. 人材育成 SCHOOL
さまざまな事情により社会に出ることが難しいと感じている⻘少 年を対象とした支援プログラムとして、SLOW CIRCUS SCHOOL (スローサーカス スクール)を、2019年4月より毎月第1土曜日 に試験的に開始しました。シルク・ドゥ・ソレイユが世界中で提 供しているソーシャルサーカス事業 シルク・ドゥ・モンドのメソ ッドと、SLOW LABELが創作活動の中で生み出してきたメソッド を融合した独自のプログラムを展開しています。

3. 調査研究 RESEARCH
海外で先駆的な活動をしている拠点のリサーチや情報交換、また、アクセシビリティやインクルーシブな演出ノウハウな どをもつ講師を招いて、スキルアップをはかる勉強会などを開催しています。

4. 普及活動 TOUR
創作活動で制作したパフォーマンスを携え全国を巡回。また、学生、子育て世代、ビジネスパーソンなど、多様なターゲ ットに合わせたシャルサーカス体験プログラムを日本全国で実施しています。


◆SLOW CIRCUS PROJECT 今後の予定

1. SLOW CIRCUS SCHOOL(スローサーカス・スクール)
・11月2日(土)10:00~12:30 港区立障害保健福祉センター(ヒューマンぷらざ)
・12月7日(土)10:00~12:30 港区スポーツセンター

2. ソーシャルサーカス国際会議にて栗栖良依と金井ケイスケが日本での取り組みを紹介
「ENCU ENTRO REGIONAL E INTERNACIONAL DE CIRCO SOCIAL」にてプレゼン
日程:2019年10月17日、18日  場所:アルゼンチン、ブエノスアイレス市

3. SLOW MOVEMENT Showcase & Form4( 仮)
日程:2020年1月ごろ  場所:スパイラルホール(予定)

4. 「True Colors Festival - 超ダイバーシティ芸術祭」にて野外公演
日程:2020年5月(予定) 場所:東京都内
URL:https://truecolors2020.jp/
ソーシャルサーカスワークショップの定番プログラム。互いを信頼して体を預けるロープワーク
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