医療・医薬・福祉

【スマートグラス|業務提携締結】医薬品等開発における遠隔業務の実現へ向けて

株式会社シンクロアイズ

 株式会社 シンクロアイズ(所在地:岐阜県中津川市、代表取締役:武井 理)では、自社開発したスマートグラスによる遠隔作業システムの医薬品の臨床試験等における遠隔監査の実現に向け、 Tutti Quality Assurance Network(所在地:京都府京都市、代表:筒泉直樹)と、業務提携を締結したことをご報告いたします。

Tutti Quality Assurance Network(以下、TQAN)の筒泉直樹氏は、東京大学大学院薬学系研究科における共同研究で、スマートグラスを用いた医薬品に対する臨床試験の戦略的なリモート監査モデルを開発し、その成果を研究論文「A Study on a Strategic Model to Implement Remote Auditing」*として学術誌に発表されました。現在も、医薬品等開発におけるさまざまな業務プロセスの品質確保、コスト削減および効率化に向けた取り組みを、業界やアカデミアと連携して進めています。

株式会社シンクロアイズの遠隔作業支援システム『SynchroAZ(シンクロアイズ)』は、筒泉直樹氏らが開発した戦略的リモート監査モデルの実装をより円滑に実現するシステムとして、2021年からTQANに採用され、このたび正式に業務提携が実現いたしました。株式会社シンクロアイズとしては初の医療分野における事業展開となります。より良い医薬品をより早く患者さまのもとへ届ける活動に貢献すべく取り組んでまいります。

*Naoki Tsutsumi et.al, A Study on a Strategic Model to Implement Remote Auditing, Rinsho Hyoka (Clinical Evaluation). 2021; 49(1): 29-39 電子版掲載先リンク:http://cont.o.oo7.jp/49_1/w1-w11.pdf


筒泉直樹氏について
略歴
・バイエル薬品株式会社クリニカルオペレーション(1990年~2011年)
・アストラゼネカ株式会社クオリティーアシュアランス(2011年~2020年)
・東京大学大学院薬学系研究科ITヘルスケア社会連携講座 非常勤職員(2020年~)
・Tutti Quality Assurance Network(TQAN)設立(2020年~)
・国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 非常勤職員(2021年~)

専門分野
・臨床試験管理学
・臨床試験のQMS/品質保証
・ICT利活用による臨床試験の環境構築(リモートモニタリング、リモート監査等)
・医薬品開発への患者市民参画に関する研究

学会・業界活動
・日本ACRP 代表理事
・一般社団法人 医療開発基盤研究所 理事
・ACRP Board of Trustees(米国) 評議員
・一般財団法人 臨床試験支援財団 評議員
・日本QA研究会
・Research Quality Association (RQA)
・ポケット資料集製作委員会

補足情報
公式YouTube :https://www.youtube.com/channel/UC2kukXjXoOw3hMRu8hpZz2w
公式ホームページに各種ブログ記事も定期的にアップしています。
・2021年版スマートグラスとは?簡単に用途メリット&注意点を解説
https://5saz.com/smartglass-meaning-merit/
・【2021年版】法人向け最新スマートグラス厳選比較15選&選び方
https://5saz.com/smart-glass-for-corporations/
・スマートグラス&ディスプレイの仕組み 法人向け/自作の取組事例5選
https://5saz.com/smartglass-display-structure/
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