医療・医薬・福祉

新型コロナウイルスSARS-CoV-2不活化液を7月1日から発売開始

(株)医学生物学研究所
~唾液検体混合後、5分でウイルスを不活化。核酸抽出なしでPCR可能です~

製品の詳細情報はこちら → https://lp.mblbio.com/ja/virus_inactivation_solution.html?pr20210701 ご注文・お問合せはこちら →https://ivd.mbl.co.jp/diagnostics/inq/index.html?pr20210701 分注品近日発売予定!


株式会社医学生物学研究所(取締役社長 山田 公政、以下MBL)は、 6月23日に発表したMEBRIGHT™ ウイルス不活化液を、本日、2021年7月1日から発売開始しました。この新型コロナウイルスを不活化する試薬はAMEDウイルス等感染症対策技術開発事業※1の分担研究の中で、東京大学先端科学技術研究センター並びに、株式会社島津製作所(本社:京都府京都市、代表取締役社長:上田輝久)の協力のもと、開発に成功し、当社が製品化したものです。

※1:AMEDウイルス等感染症対策技術開発事業「安全・効率的な大量感染症検査システムの構築とプール方式の実証研究」代表者: 東京大学先端科学技術研究センター ニュートリオミクス・腫瘍学分野 大澤毅特任准教授

<製品の特長>


※実際の手順は添付文書を参照ください

製品情報>
[研究用試薬] [国産]
商品名・商品コード: MEBRIGHT™ ウイルス不活化液 (Code No. GS-J0215
希望納入価格:62,500円 (税抜価格)
容量:1本(500 mL)
保管温度:2~25 ℃ ※常温保管の場合、不活化液の色が黄色に変化する場合がありますが、性能には影響ございません。
※本製品は研究用です。診断および治療目的には使用いただけません。
本製品に関する問合せフォーム:
https://ivd.mbl.co.jp/diagnostics/inq/index.html?pr20210701

<開発の経緯>
新型コロナウイルスに対するPCR検査の普及が進む一方、検体の採取者、輸送者そしてPCR従事者への感染リスクが問題となってきました。特に感染性検体の輸送を行う際、検体中のウイルスの感染能力を無効にする「不活化処理」が求められています。これまでに市販されているウイルス不活化処理液はダイレクトPCR法に対応しておりませんでした。そのため、ダイレクトPCR法のユーザーが検体輸送を行う際、検体の不活化処理を行わずに輸送が行われている現状がありました。そこで当社はAMEDウイルス等感染症対策技術開発事業の枠組みに参画し、東京大学先端科学技術センターならびに株式会社島津製作所との共同研究として、ダイレクトPCR法で使用可能なウイルス不活化液の開発に取り組み、このたび本試薬の開発を成功させました。本日2021年7月1日に本試薬「製品名:MEBRIGHT™ ウイルス不活化液」を発売いたします。

問い合わせ先:


ご注文、お問合せにつきましては、以下ご参照ください。

https://ivd.mbl.co.jp/diagnostics/inq/index.html?pr20210701


株式会社医学生物学研究所の新型コロナ特設サイトはこちらをご参照ください。

https://www.mbl.co.jp/novelcoronavirus/?pr20210701
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【株式会社医学生物学研究所について】
JSRライフサイエンスグループの株式会社医学生物学研究所は、日本初の抗体メーカーとして1969年に設立され、現在では自己免疫疾患検査薬をはじめ、遺伝子検査試薬、コンパニオン診断薬の分野にもユニークな製品を上市している診断薬メーカーです。「革新的な診断技術で、人々の健康と医療の発展に貢献する」という企業理念のもと、先端診断分野で最高の技術・品質・オペレーショナルエクセレンスでグローバルニッチトップ企業として価値を創出する挑戦を続けていきます。より詳しい情報は、https://www.mbl.co.jp/?pr20210701 をご覧ください。


本リリースに関するお問い合わせ:

株式会社医学生物学研究所
本社所在地  〒105-0012  東京都港区芝大門2丁目11番8号 住友不動産芝大門二丁目ビル
本プレスリリースに関するお問合せ 03-6684-6860
製品・技術的なお問合せ 03-6854-3613
メール kensa@mbl.co.jp
担当 学術部 石原・武安

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