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メルクのM Lab(TM)コラボレーションセンターが開設5周年

メルク株式会社
サイエンスコミュニティの困難な課題解決に貢献

・初期段階から工業生産段階までカスタマイズ可能なエンドツーエンドのプロセス開発ソリューションを提供 ・5年間で400件以上のお客様向けサポートセッションなどを実施


世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業であるMerck(以下メルク)は、東京のM Lab™コラボレーションセンター(https://www.merckmillipore.com/JP/ja/20160608_215824)の開設5周年を迎えました。同施設は、日本の医薬品およびバイオ医薬品業界のお客様のプロセス開発をサポートする非GMP環境のシミュレーションラボです。製造環境を再現して設備・設計されており、実際の機器を操作することでプロセスを評価し、上流から下流工程、さらには最終充填まで全工程の実践的トレーニングを提供しています。

「東京のM Lab™コラボレーションセンターは開設から5年間、初期段階から工業生産段階までカスタマイズ可能なエンドツーエンドのプロセス開発ソリューションを提供することで、日本のお客様をサポートしてきました。パンデミック禍でも、救命治療を必要とする患者様の治療向けに重要な製品・サービスの提供を継続しています」とメルク株式会社の執行役員プロセスソリューション事業本部長の波多野功は述べています。

新型コロナウイルスのパンデミックが発生したことで移動制限や職場の人数制限が設けられ、お客様の訪問が困難になりました。そのような状況下、メルクは迅速にオンラインでのラボツアー、トラブルシューティング、トレーニング、そしてバーチャルでのデモンストレーションや実験を実施するなど、新しい形でお客様との連携を開始しました。

2016年の開設以来、M Lab™コラボレーションセンターでは、技術講習会MILLI-SCHOOL™や実地実験によるナレッジトランスファーをはじめお客様等に向けたイベントやサポートを400件以上実施し、医薬品開発企業が抱える困難な課題の解決を支援してきました。また、メルクがグローバルで展開するボランティアプログラムSPARK™(https://www.merckgroup.com/jp-ja/company/responsibility/culture-and-education.html)を開催し、将来科学者を目指す子供たちの好奇心を促進するため、科学・技術・工学・数学(STEM)分野について学ぶ機会を提供しています。日本のSPARK™プログラムでは、体験型のインタラクティブなサイエンス授業、ラボツアーや科学者との交流が行われています。

メルクは、世界各地で主要なバイオテクノロジーコミュニティがある9拠点にM Lab™コラボレーションセンターを設置、メルクの科学者やエンジニアがコラボレーション、技術指導や教育の機会をお客様に提供しています。東京のM Lab™コラボレーションセンターは、そのグローバルネットワークの一つです。

メルクについて
Merck(メルク)はヘルスケア、ライフサイエンス、エレクトロニクスの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業です。約58,000人の従業員が、人々の暮らしをより良くすることを目標に、より楽しく持続可能な生活の方法を生み出すことに力を注いでいます。ゲノム編集技術を進展させることから治療が困難を極める疾患に独自の治療法を発見すること、また 各種デバイスのスマート化まで、メルクはあらゆる分野に取り組んでいます。2020年には66カ国で175億ユーロの売上高を計上しました。

メルクのテクノロジーと科学の進歩において鍵となるのは、サイエンスへのあくなき探求心と企業家精神です。それはメルクが 1668年の創業以来、成長を続けてきた理由でもあります。創業家が今でも、上場企業であるメルクの株式の過半数を所有しています。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有しています。唯一の例外は米国とカナダで、両国では、ヘルスケア事業ではEMDセローノ、ライフサイエンス事業ではミリポアシグマ、エレクトロニクス事業ではEMDエレクトロニクスとして事業を行っています。

メルク株式会社について
メルク株式会社はメルクの日本法人として1968年に設立されました。バイオサイエンス基礎研究や医薬品製造、創薬などライフサイエンスに関わる製品・サービスを展開しています。メルク株式会社は、ライフサイエンス・ビジネスおよびメルクの管理部門を担っています。メルク株式会社の詳細については https://www.merckgroup.com/jp-ja をご覧ください。
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