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大田区の地域包括支援センターにて高齢者向けプロボノ活動!「運動療法に関する授業」を実施!

株式会社ぜん
ヨガ・ピラティス専門スタジオ事業と訪問看護ステーション事業、リハビリテーション事業、クリニック事業、ヨガ・ピラティスのスクール事業の5つの事業を統合した「zen place」を運営する株式会社ぜん(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:尾崎成彦)が、大田区の地域包括支援センターで高齢者向けプロボノ活動を行い、「運動療法に関する授業」を2019年10月18日実施しました。



「プロボノ」とは、「公共善のために」というラテン語に由来する言葉で、社会的・公共的な目的のために仕事のスキルを提供するボランティア活動のことを指します。本業の仕事で培ったスキルを活かして、地域社会が抱える課題の解決に資する社会貢献活動として注目を集めています。
当社は、「前向きな心、活力にあふれた、美しく健康な身体、豊かな関係性という人間本来の状態(better parson)」になってもらい社会に幸せの連鎖を広げめていくための活動を行っています。
大田区の地域包括支援センターでは、高齢者の方が自立した日常生活を継続できるためのイベントで行っております。その健康増進するイベント活動の一環として当社の訪問看護とヨガの知識を活かした運動療法における授業を行いました。
少子高齢化が加速度的に進行している日本では、2015(平成27)年現在、国民の約4人に1人が65歳以上で、2042年にピークを迎えるまで増加し続ける予測です。特に、約800万人いると言われる団塊の世代が75歳以上となる2025年(平成37年)以降、医療や介護にかかる費用は膨大になります。5人に1人が75歳以上になる「大介護時代」を乗り切るために、自身の健康を自身で守ってもらいたいと思い実施しました。

■活動内容
ヨガの知識と訪問看護で培ったノウハウを取り入れた運動療法を元に授業を行いました。
運動療法とは運動を行うことで障害や疾患の治療を行う療法で、症状の軽減や機能の回復を目指すものです。
今回は「肩甲骨」をテーマに「健康骨」を目指すための授業を行いました。
肩甲骨の役割や肩甲骨の柔軟性がもたらす効果などを、座学20分、運動実践40分の計60分で実施しました。



■「地域包括ケアシステム」とは?
地域包括ケアシステムは、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で人生の最期まで暮らし続けることを目的に、行政のみならず、地域住民の互助の元、包括的な支援・サービス提供体制を構築するものです。主に、在宅およびサービスつき高齢者向け住宅等での介護を前提とし、医療、生活支援、介護予防を一体的に提供し、充実させることを目指します。

■地域包括支援センターとは?
介護・医療・保健・福祉などの側面から高齢者を支える「総合相談窓口」です。
専門知識を持った職員が、地域の高齢者を支えるために「介護予防ケアマネジメント」「総合相談」「包括的・継続的ケアマネジメント」「権利擁護」の4つの業務を行っています。対象地域に住んでいる65歳以上の高齢者、またはその支援のための活動に関わっている方が利用できます。


■地域包括支援センターができた行政的な背景
日本は少子高齢化が勢いを増して進行しています。2015年には団塊の世代が全員前期高齢者(65歳以上)の仲間入りをし、その人口は2016年9月15日時点で3461万人、総人口比は27.3%となっています(総務省統計局調べ)。
このような状況の中、団塊の世代全員が後期高齢者(75歳以上)となる2025年以降は、医療や介護のニーズがさらに高まることが予想されています。
この対応策として、厚生労働省は2025年に向け、高齢者の自立支援の目的のもと、可能な限り住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しています。
また、認知症高齢者の増加に対応するためにも、地域包括ケアシステムの構築が重要と考えています。
核家族化が進み家庭の介護力がなくなりつつある今、地域の高齢者を家庭だけでなく地域住民で見守るという考え方の転換が求められています。
それを実現するのが地域包括ケアシステムであり、その中核を担う組織が地域包括支援センターです。
その地域に暮らしている高齢者に困ったことが起きたとき、そこに相談すれば地域のネットワークを駆使して解決してもらえるというのが、地域包括支援センターの存在意義です。
核家族化が進み高齢者の一人世帯や老夫婦のみの世帯が増えるなか、地域の高齢者を地域住民で見守る体制の中核となる組織となっています。

■地域包括支援センターと訪問看護の連携するメリット
医師不足により今後はますます訪問看護のニーズは高まってきます。しかし核家族化が進み一人暮らしの高齢者が増え、家庭の介護力がなくなりつつあります。少子高齢化社会による高齢者の増加に対応するためには地域と医師、訪問看護との連携を強め、総合的に高齢者を見守る仕組みが必要です。今回のようなプロボノ活動を行い、地域との連携を強めることで、看護状態になった高齢者だけではなく健康な高齢者からサポートすることで、この少子高齢化社会に貢献していきます。

■開催場所
施設:地域包括支援センター蒲田
所在地:〒144-0052 大田区蒲田二丁目8番8号 (特別養護老人ホーム蒲田内)
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/fukushi/kourei/houkatsu_c/kamata.html

【会社概要】

商号 株式会社 ぜん(カブシキガイシャ ゼン)
代表者 尾崎 成彦(オザキ ナルヒコ)
所在地 〒150-0011 東京都渋谷区東2-6-18 エポックビル3階
業種 その他
上場先 未上場
従業員数 500名未満
会社HP  https://www.zenplace.co.jp/
インストラクター採用情報: https://www.wholebodyeducator.com/

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