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心のセルフケア・トレーニングアプリAwarefy(アウェアファイ)を運営するHakaliが、ANRIからシードラウンドで1億円の資金調達を実施。

株式会社Hakali
データに基づいた心の健康を支えるデジタル・メンタル・プラットフォーム(DMP)の実現を、日本発で目指す。

株式会社Hakali(本社:東京都新宿区、代表取締役:小川晋一郎)は、ANRI(本社:東京都渋谷区、代表:佐俣 アンリ)を引受先とする第三者割当増資により、約1億円の資金調達を実施いたしました。 調達した資金は心のセルフケア・トレーニングアプリAwarefyのより一層のユーザー体験の向上のために、プロダクト開発・マーケティング・人材採用などに充当していきます。




■資金調達の背景:コロナ以降、日本国内のうつの数は2倍に。
OECD(経済協力開発機構)が今年5月に発表した調査によると、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、うつ病・うつ状態の人の割合は、日本国内で2倍以上、米国などの先進国でも2~3倍程度と、さらに加速している状況です。


OECD各国でのコロナ前後でのうつ病・うつ状態の全国推計値
また、コロナ以前からの中長期的な傾向として、国内外の精神疾患患者数は年々増加傾向にあります。

気分・感情障害(躁うつ病を含む)を有する総患者数の推移


心のウェルネスを維持することは、今後の社会にとって、ますます重要性を増すテーマであると考えており、そのような背景から、Hakaliは2020年5月に「Awarefy」をリリースしました。

■Awarefyとは?:リリース1年で8万人が利用。
Awarefyを使うと、誰もが気軽に自身のメンタル状態をモニタリングし、それにあったプログラムやトレーニングを利用できます。

蓄積されたデータは、AIによって、分かりやすく見える化することで自己理解を促進したり、効果的なセルフケアやトレーニングを見つけ、それを習慣化する助けに活用されます。


<Awarefyの具体的な機能の例>

対話するようにチャットボットに感情やコンディションを記録し、自分の感情や状態を見える化
自分にあったストレス対処法やセルフケアを見つけられる
毎週届く感情レポートを元に、自分でも知らなかった思考や感情の傾向に気づく
マインドフルネスインストラクターや公認心理師が執筆・監修したオーディオガイド
「自分自身と良好な関係を築けているか」を測る、セルフ・リレーションシップ診断機能


サービス開発と検証実験を進めながら、利用者様にもご支持を頂き、リリース以来、1年で8万人以上が利用するサービスとなっています。

iOS、Androidの両プラットフォームに対応しており、App Store および Google Play ストア でダウンロードが可能です。

■Hakaliが目指すビジョンとミッション
Hakaliは、「誰もがウェルネスを感じられる社会をつくる」ことを、ビジョンに掲げています。

そのために、Awarefyを通して、「心の健康を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」ことをミッションに掲げます。

デジタル・メンタル・プラットフォームとは、Awarefyを通して、人々が自己や他者の心とよりよく向き合うための「メンタルヘルス・リテラシー」を身につけ、ウェルネスを獲得できる場所のことです
デジタル・メンタル・プラットフォーム

■引受先からのコメント:ANRI代表パートナー 佐俣アンリ氏


心の健康はANRIが大切にしているテーマでもあります。とても大切で、難易度が高く、時間のかかる、スタートアップが避けがちなテーマに、愚直に挑戦するHakaliの挑戦に投資させてもらう機会をいただけたことをとても嬉しく思います。

僕が「こういう儲け方あるよね?」と言ったら「それは短期的に儲かるし出来るけれど、ユーザーのためにならないのでやりません」と即答されたときに、応援させていただきたいと心が決まりました。おがわーる頑張ってこ!

■代表取締役 小川晋一郎からのメッセージ

この度事業に共感していただける強力なパートナーが増えたことを大変心強く感じています!
心の問題は、誰もが当事者となりうる、有史以来ずっと存在し続ける人類共通の問題であり、どんなにテクノロジーが進化しても、人がいる限り無くならないテーマだと考えています。
また、コロナ禍においては、苦しんでいる方も残念ながら増えてしまっています。
Awarefyでは、当社がこれまで培ってきたデータ活用の知見を活かして、今の時代にフィットするメンタルソリューションを作り、誰もがウェルネスを感じられる社会を作っていきたいと思っています。

■ 株式会社Hakali について

Hakali は、「心の健康を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションに、Awarefyの企画・開発・運営を行っています。今後、Awarefy を通じてユーザーに価値を提供するべく、アプリの機能拡充にとどまらず、さまざまな事業展開を行ってまいります。現在、社員11名、心理師の卵や現役の僧侶など、多様なメンバーでプロダクト開発を行っています。


Hakaliメンバー
■本件に対するお問い合わせ先・各種URL
株式会社Hakali 田中
Email:info@hakali.jp
企業URL : https://hakali.co.jp
Awarefy URL:https://www.awarefy.app
データ活用コンサルティング事業:https://hakali.co.jp/service/data_analysis
DX人材紹介事業:https://hakali.co.jp/service/hr
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