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SantenのCO2排出量削減目標、Science Based Targets(SBT)イニシアチブより承認を取得

参天製薬株式会社
参天製薬株式会社(本社:大阪市、以下Santen)は、Santenが取り組む中長期的なCO2排出量削減目標について、パリ協定が目指す「2℃目標の設定、1.5℃に抑える努力を追求すること」の達成に対して科学的根拠に基づいた目標であると認められ、「Science Based Targets(SBT)イニシアチブ」から承認を取得しましたのでお知らせします。


当社は、社会の持続的な発展に貢献することと、Santenの中長期的な企業価値向上を目的としてESGマテリアリティ(経営の重要課題)を設定しています。その一つとして「地球環境保全」を掲げており、地球環境保全が人類共通の最重要課題の一つであると認識しています。社会的責務を果たし、持続的な成長を支える事業基盤を強固とするため、2050年の環境ビジョン「Santen Vision for the Earth 2050」と、その実現に向けた2030年環境目標を策定し、その一環としてCO2排出量削減目標についてSBT承認を取得しました。

■Santenの中長期的なCO2排出量削減目標
・ Scope1・2(※1):2019年比で、2030年にCO2排出量50%削減(パリ協定(※2)の2050年における1.5℃目標設定)
・ Scope3カテゴリ1(※1)(単体):2019年比で、2030年にCO2排出量15%削減(パリ協定の2050年における2℃目標設定)

※1…Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
   Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う温室効果ガスの間接排出
   Scope3:カテゴリ1:Scope1、Scope2以外の温室効果ガスの間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)のうち、購入した製品・サービスによるもの
※2…パリ協定:世界共通の長期目標として2℃目標の設定、1.5℃に抑える努力を追求すること

当社は、事業を行うすべての国・地域において、脱炭素社会の実現に向けた、工場・施設のエネルギー源の転換、徹底した再利用、高効率使用等の技術革新などによりカーボンニュートラルを目指す「気候変動対策」に取り組みます。また、循環型社会の実現に向けて、すべての製品に対して、技術革新による持続可能な資源と素材の全面利用などによる「環境負荷低減」に取り組み、社会の持続的な発展に貢献していまいります。

■「SBTイニシアチブ」について
環境情報の開示に関する国際NGOであるCDP、国連グローバル・コンパクト(UNGC)、世界自然保護基金(WWF)、および世界資源研究所(WRI)によって設立された国際的な共同イニシアチブです。企業に対し、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べて2℃未満に抑えるという国際的な長期目標に向けて、科学的根拠にもとづいた温室効果ガスの排出削減目標を設定することを推進しています。


以上


<関連資料>
・Science Based Targets(英語)https://sciencebasedtargets.org/


Santen(参天製薬株式会社、本社:大阪市)について
Santenは、眼科に特化したスペシャリティ・カンパニーとして、医療用・一般用の医薬品や、医療機器の研究、開発、販売・ マーケティング活動を行っており、世界約60を超える国・地域で製品を販売しています。
Santenが目指す理想の世界、「WORLD VISION」(Happiness with Vision)の実現に向け、世界中の技術や組織・人材をつなぎ、「見る」を通じて人々の幸せを実現するSocial Innovatorとして、眼の疾患や不具合に起因する世界中の人々の社会的・経済的な機会損失を削減することを目指します。
130年の歴史の中で培われた科学的知見や企業力を活かし、製薬企業としての枠を越え、患者さん起点で眼科医療ソリューションの開発と提供に取り組み、価値ある製品・サービスの提供を通じ、患者さんや患者さんを愛する人たちを中心に社会への貢献を果たしていきます。
詳細については、当社ホームページ https://www.santen.co.jp をご参照ください。
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