美容・健康

オールアバウトライフワークスがクレディセゾングループの「脳活性総合研究所」と業務提携契約を締結

株式会社オールアバウト
~ 共同でシニア層に向けた認知症予防への新たな取り組みをスタート ~

株式会社オールアバウトの子会社である、株式会社オールアバウトライフワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菱倉 英一)は、シニア向けの脳健康診断テスト事業を展開する、クレディセゾングループの株式会社脳活性総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:太田 芳徳、以下:脳活総研)と業務提携をし、本日より認知症予防への新たな取り組みをスタートします。




■ 業務提携の背景
人生100年時代といわれる日本社会において、健康寿命を長くし、老後の長い時間をより充実したものとするためにも、地域コミュニティ活動や趣味活動が重要だと言われており、経済産業省の報告書※1によると、月1回以上趣味活動に参加する人は、「生活機能※2」維持がそうでない人の1.5倍高いという結果が報告されています。また、趣味活動は手先や頭を使う知的活動であるほか、生きがいとして「人と会う・外に出かける」社会参加の動機になり、認知症予防にもつながると考えられています。認知症の人の医療や介護で社会全体が負担している費用は、2014 年時点で約 14 兆 5 千億円に上るとの推計※3もあり、今後、社会参加の動機となる趣味活動が果たす役割がますます重要になると推察されます。

※1経済産業省「将来の介護需給に対する高齢者ケアシステムに関する研究会」報告書(2018年4月)より
※2要介護にならず、知的活動や社会参加ができる健康状態のことをいう
※3厚生労働科学研究 平成26年度報告書「わが国における認知症の経済的影響に関する研究」より

オールアバウトライフワークスは生涯学習の普及推進を活動の大きな目標に掲げ、各分野のプロフェッショナルを育成・輩出する「楽習フォーラム」を企画・運営しています。現在、クラフト・ハンドメイドやフードアート領域を中心に全国で約14,000人の楽習フォーラム会員が各地域で専門講師として活動しており、趣味活動の “場づくり”を行ってまいりました。

脳活総研では、シニア向けに認知症になる以前の段階から、脳の認知機能レベルを定期的に測定し、認知症の兆候といわれている「認知機能の低下」を把握できる「脳活性度定期検査(以下、脳検)」を展開しています。

こうした背景のもと、オールアバウトライフワークスは、このたびの業務提携を通じて、楽習フォーラムと「脳検」相互にサービスを紹介し、シニア層に向けて「健康のために趣味の教室通い」を推進していくほか、楽習フォーラム会員のクラフト・ハンドメイド教室に通う生徒や会員自身の「脳検」結果と日常習慣について検証・調査を実施するなど、認知症予防への取り組みを新たに実施してまいります。

■ 業務提携の内容

業務提携の内容は以下の通りです。

脳活総研のサイト内で、認知機能の低下を抑える方法のひとつとして「趣味活動・教室通い」についての情報を発信。楽習フォーラムの教室情報と連携する。
楽習フォーラム会員および生徒の方々に「脳検」を展開し、教室へ通うことの効果検証を行う。
「脳活性化プログラム」を楽習フォーラム会員向けに講座として展開するため、コース設計や指導方法をプログラム化する。


■株式会社脳活性総合研究所について(URLhttps://nokatsusoken.co.jp/
昨今、認知症に関する様々な報道がある中、発病時の早急なアプローチにより進行を遅らせるのみならず、健常時から予兆に気づくことで、病気を未然に防いだり、認知機能を改善したりできる研究が進められています。脳の状態を早期から把握し、個々の状態にあった対処をすることで、認知症を防ぎ、豊かで健康な生活を送ることが可能になるといわれています。脳活総研は、ひとりでも多くの方の脳を健康な状態に保ち、活性化することで、社会全体の活性化を実現したいと考えています。

「脳活性度定期検査」(略称「脳検」) 概要
検査名称:脳活性度定期検査(脳検)
検査目的:脳の認知機能を定期的に検査することで、認知機能の低下を捉え、低下があった場合には対策を提案する(注1)
推奨受検年齢:40歳~90歳
検査方法:インターネットに接続できるパソコン、タブレットで受検可能
受検時間:30分
検査項目:記憶力、空間認知力、情報処理力、課題遂行力等
検査費用:6,980円/半年会員費(会員は期間中、何度でも検査可能)
結果項目:同年代内偏差値(男女別)、経年変化、老化による認知機能低下予測値、脳活性度年齢、認知機能低下時のおすすめ対策 等
検査監修:三重大学医学部附属病院認知症センター長 佐藤正之先生
URL  https://www.nouken.jp/
注1 )本検査は標本データと比較することにより、認知機能の現状と推移を把握するものであり、認知症や軽度認知障害を医学的に診断するものではありません。また、それらの発症を防止するための訓練ツールでもありません。

■株式会社オールアバウトライフワークスについて URL:https://allaboutlifeworks.co.jp/
 株式会社オールアバウトの子会社であり、生涯学習の普及推進を活動の大きな目標に掲げ、各分野のプロフェッショナルを育成・輩出することを目的として「楽習フォーラム」を企画・運営。これまで各分野の技能や知識を体系化し50以上の講座を開発し、その分野を「学び」「教え」「伝え」ていきます。現在、ハンドメイドやフードアート領域を中心に全国で約14,000人の専門講師が活動しています。
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