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豊かに実ったマカダミアナッツが巻き起こす、新しいチョコレート旋風

Australian Macadamia Society Limited
今日、オーストラリア・マカダミア協会は独立系調査機関「ガルカル社」の調査結果を発表ーーチョコレートとナッツをペアリングしたお菓子市場において、食材としてのマカダミアナッツの真価はまだ十分に発揮されていないと述べました。クリエイティブで斬新なお菓子が求められ続ける製菓市場において、マカダミアナッツは新たな感動と話題性をもたらす食品です。


チョコレートとナッツをペアリングしたお菓子は既に広く親しまれていますが、その多くはピーナッツ、ヘーゼルナッツやアーモンドが占めています。この1年間、世界では13,000を超えるチョコレート製品が発売されています。そのうち1,400 (11%) 以上がヘーゼルナッツ、485 (4%) 以上がピーナッツとのペアリングであるのに対し、マカダミアナッツとのチョコレート製品の発売は75 (0.5%) に留まっています。

煩雑な日常生活の中で、自分へのご褒美のため、ちょっとひと息入れるため、ストレス解消のため、さらにはエネルギー補給のためーーチョコレート菓子は世界中で愛され続けています。そうした中、現在、世界のチョコレート市場では、日常のチョコレート体験に高級感と驚きをもたらす、新しいフレーバーと食感のマッチングが求められています。

オーストラリア・マカダミア協会のマーケティング部長、リン・ジルケ氏はこう述べています。「消費者はナッツ入りチョコレートというアイディアに親近感と安心感をもつ一方で、ありきたりのナッツとの組合せに新鮮さを感じていません。」

「マカダミアナッツは従来のナッツとチョコレートの関係に新な旋風を巻き起こし、チョコレートの表情をさらに刺激的で斬新、かつユニークに変える理想的な原材料であることが、調査で明らかになっています。」

また調査によって、消費者が「許容範囲のご褒美」という考え方を持っていることが分かりました。つまり消費者は、「高級であること」や「健康的な食材を含む」といった、食べる楽しみに理由付けしてくれるチョコレートを探しているということです。しかしその一方、口にした時の特別な喜びを提供しないチョコレート製品は、消費者に受け入れられにくい、との結果も出ています。

ジルケ氏はまたこう述べています。「消費者マーケットでは “新しい富のカタチとしての健康”という志向が引き続き大きな割合を占めています。マカダミアナッツは栄養価の高い成分から“ギルトフリー”食材とされており、また同時に贅沢かつ豊かな食体験をもたらす食品としても認識されています。

マカダミアナッツには芳醇でクリーミーな独特の味わいがあり、従来のチョコレート市場に革新と刺激をもたらす理想的な食材です。また、マカダミアナッツには甘味と風味のバランスを整え、味全体のハーモニーを生み出すという特性があり、これは新たな製品群を作り上げる大きな可能性として期待されています。」

調査概要
調査機関:2018年12月~2019年7月
調査対象:最初にドイツ、中国、アメリカ合衆国のインフルエンサーに実施し、次にドイツ、米国、中国のフォーカスグループから成るプロシューマー(生産消費者)のオンラインコミュニティにも行われました。
写真提供:iStock
写真提供:iStock
オーストラリア・マカダミア協会について
オーストラリアは世界有数のマカダミアナッツの生産国であり、その輸出量はオーストラリア国内で4番目に多い輸出作物となっています。生産農家数はおよそ800軒で、毎年の収穫量は45,000トンを超え、そのうちの70%を世界40カ国以上に輸出しています。
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