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【岡山発/申込100名突破】医療・教育・NPOが連携して病気療養中の子どもの学習を支える勉強会を8月7日(土)14時からYouTubeライブ配信

認定特定非営利活動法人ポケットサポート
認定NPO法人ポケットサポートが主催して、独立行政法人国立病院機構岡山医療センター小児科 樋口洋介 先生による『学校現場で明日から実践できる子どもの体調確認や配慮ポイント』などを伝える。

認定NPO法人ポケットサポート(岡山県岡山市、代表理事:三好 祐也)は、2021年8月7日(土)にYouTubeライブ配信にて『病気の子どもに携わる多職種が連携するための勉強会~入院中の支援や、退院後の復学支援について~』をオンライン開催します。 2020年に岡山県内の649校を対象に実施したアンケート調査結果から、長期療養児が復学する際に学校現場の先生方(担任の先生や保健室の先生など)が【児童生徒の体調管理】や【活動や運動の制限と許可の程度】に不安や悩みを抱えていることが分かりました。 これらの不安や悩みを少しでも解消して、病気療養中の子どもたちの支援を拡充させるためにも、独立行政法人国立病院機構岡山医療センター小児科 樋口洋介 先生による講演や、ポケットサポート代表理事による『子どもたちを包括的に支えるための多職種連携』について、視聴者からのライブチャットによる質問も受け付けて回答します。事前参加申込が必要。参加無料。


【イベント詳細】



長期療養を経験した子どもが学校へ復学する際に、どんな情報を共有して、どんな配慮が必要なのか、小児がん等の小児期に特有な病気に関する基礎知識を学校現場の先生方や教育関係者、当事者家族や支援団体関係者などが学ぶ勉強会です。

開催日時:2021年8月7日(土) 14:00~16:00
(テスト配信は13時50分からとなります。)

会場:オンライン開催YouTubeライブ配信(事前に参加申込が必要)

参加費:参加無料 ※ネット接続できるパソコン・タブレットをご準備下さい。

申込方法:下記の専用フォームから事前申込
https://www.pokesapo.com/yb1

主 催:認定特定非営利活動法人ポケットサポート
助 成:公益財団法人ベネッセこども基金


【勉強会を実施する背景】



2020年度に岡山県内の小学校から高等学校および特別支援学校を対象とした、慢性疾病を抱える子どもたちの支援課題や支援事例を調査するアンケート調査結果から、学校現場の先生方のニーズや必要な支援策について調査報告書としてまとめると同時に、2月28日にオンラインシンポジウムを開催して全国300名を超える皆様に広く発信しました。
【詳細ページ】https://www.pokesapo.com/sym21-talk1

※本アンケート調査は小児がんや心臓病などの慢性疾病を抱える子どもたちの学習・復学支援等を行う『認定特定非営利活動法人ポケットサポート』が、公益財団法人ベネッセこども基金の「2019年度 重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成」を受けて実施。
【詳細ページ】https://www.pokesapo.site/work/1275/

アンケート調査結果の中で長期療養児が復学する際に学校現場の先生方(担任の先生や保健室の先生など)が【児童生徒の体調管理】や【活動や運動の制限と許可の程度】に、回答いただいた273校のうち約90%以上の先生方が不安や悩みを抱えていることが分かりました。
【詳細ページ】https://www.pokesapo.site/column/1459/



【詳細ページ】https://www.pokesapo.site/column/1488/

入院治療中の子どもたちが退院・復学する際にスムーズに多職種が連携して、子どもたちが学習や友人関係、学校行事などの体験や経験を補うためにも、学校現場の先生方(担任の先生や保健室の先生)や当事者家族、地域の支援団体などに向けた研修や情報提供を行う勉強会の必要性を感じ、企画・実施に至りました。


【勉強会の内容】


学校現場で明日から実践できる子どもの体調確認や配慮ポイント
【講師】
 独立行政法人国立病院機構 岡山医療センター
 小児科  樋口 洋介 先生
病気を抱える子どもたちを包括的に支えるための多職種連携
 認定NPO法人ポケットサポート
 代表理事  三好 祐也 氏
振り返りトーク(ライブ配信チャットに書き込まれた質問に回答)



【登壇者紹介】




【イベント実施概要】


イベント名:病気の子どもに携わる多職種が連携するための勉強会
      ~入院中の支援や、退院後の復学支援について~
開催日時:2021年8月7日(土) 14:00~16:00
開催会場:オンライン開催YouTubeライブ配信(事前に参加申込が必要)
申込方法:専用WEBページから事前申込(https://www.pokesapo.com/yb1
参加費:無料
主催:認定特定非営利活動法人ポケットサポート
助成:公益財団法人ベネッセこども基金






【今後の予定・展望】

今回の「病気の子どもに携わる多職種が連携するための勉強会」は3回シリーズで開催予定です。次回は10月と12月に開催を予定しています。2020年度に実施したアンケート調査で明らかになった学校現場の課題や不安を少しでも解消するために、岡山県内の医療関係者や学校現場の先生方、岡山県教育委員会、岡山市保健所、様々な地域支援団体などと情報共有や連携をしながら、支援活動を進めていきます。


感染症対策のため医療機関や自宅に訪問しての学習支援や交流支援活動は休止中ですが、岡山市内の2つの医療機関の医療関係者にご協力いただき、iPadを利用してオンラインで支援活動を実施することができています。このように医療機関や岡山市保健所と連携したオンラインでの取り組みは全国的にも珍しく、先進事例として今回の勉強会でもご紹介し、他団体・他地域でも参考にして頂ければと考えています。

さらに、iPadに取り付けることで左右に首振りができるロボットや、遠隔地(病院と学校など)から前後左右に動かすことができるロボットを現在開発中です。このロボットが完成すれば、子どもたちが見たい方向や行きたい方向に遠隔操作でカメラを向けることができ、オンライン支援活動の幅や可能性がさらに広げられると期待しています。こちらのロボットは試作品が2021年度中に完成予定です。




【認定NPO法人ポケットサポートについて】

認定NPO法人ポケットサポートは、岡山県岡山市を中心に小児がんや心臓病などの慢性疾病を抱える主に小学生~高校生とその家族を対象に「病気を抱える子どもたちが将来に希望をもって自分らしく暮らせる社会」をビジョンに掲げて、入院治療中から退院・復学・自宅療養中まで切れ目のない継続的な支援活動を展開しています。





支援拠点(事務所)を開放した学習&交流スペースの開設
岡山市内2カ所の小児入院病棟に訪問しての相互交流支援
同じような長期療養を経験した支援員によるピアサポート相談
当事者家族を対象とした夏祭りやクリスマス会などの交流イベント
地域支援ネットワーク拡充のための講演会・研修会の開催

※2021年7月26日現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため岡山市保健所と協議を行い、対面での支援活動を休止してiPadやパソコンなどのICTを活用したオンラインでの相互交流支援を実施中です。

コロナ禍に関わらず、入院中の子どもたちは家族や友達と離れての生活になり、孤立感や精神的ストレスを感じやすくなります。そんな子どもたちには「自分ひとりだけがしんどい思いをしているわけではない」「自分だけが特別なわけではない」と思える空間や、励まし合える仲間がいることがとても大切です。「友達と同じように遊んだり、勉強したり、友達と会話したい!」という子どもたちの願いを叶えるために私たちポケットサポートは活動をしています。


団体名:認定特定非営利活動法人ポケットサポート
代表理事:三好 祐也
事務所所在地:〒700-0932 岡山市北区奥田本町22-2
公式ホームページ:https://www.pokesapo.com/
活動開始時期:平成23年7月
法人格取得 :平成27年11月 (平成30年4月13日に認定NPO取得)
非営利組織の透明性・信頼性を評価する一般財団法人非営利組織評価センターより「グッドガバナンス認証マーク」を2018年に岡山県で初めて取得(https://jcne.or.jp/gg/2018g0002.html)






【お問合せ先】
認定NPO法人ポケットサポート
〒700-0932 岡山県岡山市北区奥田本町22-2
電話:086-289-8528
メールアドレス:info@pokesapo.com
公式ホームページ:https://www.pokesapo.com/
イベント詳細ページ:https://www.pokesapo.com/yb1
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