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9/9ライブ配信《DXカンファレンス》『DX時代の研究開発とは -データ駆動型R&Dの最前線-』

株式会社化学工業日報社
株式会社化学工業日報社は2021年9月9日(木)エルゼビア・ジャパン株式会社と共催で『DX時代の研究開発とは -データ駆動型R&Dの最前線-』を開催致します。


研究開発に関わる情報は日に日に膨大になっています。AIやDXに取組み、サイエンティフィック情報を、よりうまく活用しようという動きが多くの企業・研究機関で見られます。
今回、実際にAI創薬に取り組まれている中外製薬様とマテリアルインフォマティクスの分野に取り組まれている花王様から、データ駆動型研究の課題と実例をお話いただきます。
また、サイエンティフィック情報を提供するエルゼビアからは、フルテキスト本文に記載されるファクトが、そのあとアブストに記載されるまでにタイムラグが生じることにより重要な事実を見逃す可能性があることを解析し、その結果と対応策を共有します。
講演後のQ&Aセッションではインタラクティブな質疑応答も予定しています。
お申し込み・詳細は下記URLをご確認ください。
https://www.chemicaldaily.co.jp/seminar/210909/
※事前にご質問を募集致しております。ご質問ございましたらお申し込みの際に備考欄にご入力頂けますと幸いです。

講演要旨
第1講義(13:00~13:50)
『AI創薬の先に起こること』
ーデータに基づく医薬品臨床開発の加速とはー
中外製薬株式会社 医科学薬理部長 寺尾 公男 氏

■講演概要■
AI創薬が進展することで医薬品シーズ探索の加速が期待されている。次ステップとして期待されるのは臨床開発段階の成功確率の向上と加速と考えられる。有効性予測は標的分子に対するOn-Target効果についてはデータベースに基づいて構築された数理モデルを用いることで予測精度の向上が認知されつつある。しかし、安全性評価についてはOn-Target効果に加えてOff-target効果が存在することから数理モデルのみでは解決できない課題が多い。本講演ではOn-Target予測とOff-Target効果についての現状と課題についてまとめ、Dxを用いた臨床開発について期待を述べる。

第2講義(13:55~14:45)
『花王R&Dにおけるデータ駆動型研究の課題と実例』
1.花王株式会社 マテリアルサイエンス研究所 グループリーダー 大崎 浩二 氏
2.花王株式会社 スキンケア研究所第3研究室 岡田 智成 氏
講演概要
1.花王のMI組織に関して
・花王の研究体制、及びMIを進める課題
・現場の協力を得るためには
・どのようなチームでプロジェクトを進めるか
・MI技術を底上げするための人材育成
2.具体事例(スキンケア化粧品開発)
・スキンケア化粧品処方開発におけるデータ駆動型研究の実例

第3講義(14:50~15:40)※こちらの講演は英語になります。(日本語字幕付き)
『材料分野における構造物性相関認識による新たな製品開発と応用』
~イノベーションを収益化できるビジネス促進とポートフォリオ決定のための化合物特性解析~

Jabe Wilson 氏
Director Strategic Market Development & Partnership, Life Science Solutions, Elsevier
講演概要
この講演ではセマンティック・オントロジーベースの索引、機械学習ベースの解析が、材料分野における構造物性相関認識による新たな製品開発と応用によって、イノベーションを収益化できるビジネス促進とポートフォリオ決定に役立つ解析ソリューションとして活用できるかを紹介する。

Q&Aセッション(15:50~17:00)※同時通訳あり
司会: エルゼビア・ジャパン株式会社 齋藤 美里 氏

【受講料】1名につき11,000円(税込)
【開催日時】2021年9月9日(木)13:00~17:00【開場12:45~】
【申込締切日】2021年9月7日(火)17:00


お申し込み・詳細は下記URLをご確認ください。
https://www.chemicaldaily.co.jp/seminar/210909/

【本イベントのお問い合わせ先】
化学工業日報社 セミナー係 〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
TEL:03-3663-7936
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