医療・医薬・福祉

~夏は“冷房病”に要注意!女性の6割が夏の冷えを経験~夏の冷え・不眠と漢方

クラシエ薬品株式会社
主なトピックス 1.夏の冷えの実態調査 2.足冷え・不眠の原因・対策・おすすめの食材やツボなど3.冷え・不眠におすすめの漢方薬

 漢方薬を中心とした一般用医薬品と医療用医薬品を販売するクラシエ薬品株式会社は、夏の冷えによる実態調査を行いました。併せて、夏の冷えによる不調におすすめの食材、ツボ、漢方薬などについてご紹介します。



5割以上の人が「夏の冷え」を経験

 夏は気温が高くなる一方、冷房や冷たい飲食物などで体を冷やしがちです。冬場だけでなく、実は夏場も冷えによる体の不調に要注意とされています。当社が今回行った調査(※)によると、約5割以上の人が夏の冷えにより体に不調を感じたことがあると回答しました。さらに男女別では女性(60%)の方が多く、夏場の体の冷えに悩まされる人が多くいることが分かります。


 また、体の不調を感じたことがあると回答した方に、その症状について聞いたところ、1位は「倦怠感」(32.4%)で、「食欲が落ちる」(28.8%)、「軟便や下痢」(28.8%)と続きました。


※調査概要
○調査対象:全国の20代~60代の男女200名(有効回答数)
○調査期間:2021年5月6日~11日
○調査方法:インターネットアンケート

身体が冷えるとどうなる?

 漢方では、人の身体は「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の3つで構成されていると考えられており、この3つがバランス良く巡っていることで心身の健康が保たれます。「気」は目には見えないが人の身体を支えるすべての原動力のようなもの、「血」は全身の組織や器官に栄養を与えるもの、「水」は飲食物中の水分からできた、体をうるおすもののこととされています。
 冷えや、冷えによる不調の原因は、「血」の巡りが悪くなっていることや、「気」および「血」が減っていること、また、体を温める機能が弱っていることなどが考えられます

 さらに、夏場は睡眠不足にもなりがちと言われています。厳しい暑さや室内外の急激な温度差、寝苦しさによって体力を消耗してしまうことで、十分な睡眠がとれないことがあります。次の3つに当てはまったら、あなたも「冷房病」かもしれません。

□夏でも手足が冷える 
□冷房がきいた部屋にいると気分が悪くなる 
□食欲が落ち、栄養不足を感じる

「気」・「血」の巡りを整えるには

 身体の「気」・「血」の巡りを整えるには、生活から改善していくのもおすすめです。気・血の巡りを良くする食べ物、ツボ、生活習慣をご紹介します。
・おすすめの食材
 漢方では、冷えの原因は、気・血が滞っていることや、体を温める機能が減っていることなどが原因と考えられています。冷たいものをなるべく避けて、体を温める作用のあるものを積極的にとるようにし、体を冷やさないように心がけることが大切です



※食物アレルギーを懸念される方はご自身で慎重にご判断をお願い致します

・冷え改善のツボ
 冷えの改善には、「血」のめぐりを良くするツボ押しが効果的です。入浴をしながら、あるいは入浴後など、体がある程度温まっている状態で行うと効果的でしょう。


・生活習慣の改善
 体の冷えは、さまざまな生活習慣を変えることで改善することもできます。あなたも身近にできることから、一つずつトライしてみては。





おすすめの漢方薬

 冷え、不眠には漢方薬もおすすめです。漢方は、一時的な対症療法ではなく、原因から改善し、身体のバランスを整えていくことを目的としています。

<冷えにおすすめの漢方薬>
【おすすめの漢方薬】 当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
 血流や「気」の巡りの悪化によっておこる冷えに効果的です。体を温め熱をつくるのを手助けし、手足など末梢を温めるとともに、体の内部にもはたらき、冷えによる諸症状を改善する効果があります。冷えだけでなく、頭痛、腰痛、下痢や月経痛にもきいてくれます。


<漢方セラピー>
当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス錠クラシエ
【第2類医薬品】
希望小売価格:1,341円(税込)
効能:体力中等度以下で、手足の冷えを感じ、下肢の冷えが強く、下肢又は下腹部が痛くなりやすいものの次の諸症:冷え症、しもやけ、頭痛、下腹部痛、腰痛、下痢、月経痛

<不眠におすすめの漢方薬>
【おすすめの漢方薬】 加味帰脾湯(かみきひとう)

 消化器のはたらきを助けながら、足りない「血」を増やしたり、「気」を巡らせることにより、気持ちを落ち着かせ、不眠を改善する処方です。弱っている身体を整えてくれるので、貧血気味な方に効果的です。


<漢方セラピー>
加味帰脾湯エキス顆粒クラシエ
【第2類医薬品】
希望小売価格:1,969円(税込)
効能:体力中等度以下で、心身が疲れ、血色が悪く、ときに熱感を伴うものの次の諸症:貧血、不眠症、精神不安、神経症


クラシエ薬品について



 漢方薬を中心に、一般用医薬品から医療用医薬品まで健康を総合的に守るための医薬品を自社一貫体制の下で幅広く提供しています。薬局・薬店で市販されている一般用漢方薬市場ではシェアNo.1となっており、2006年から販売をスタートした「漢方セラピー」シリーズを中心に、わかりやすさ、使いやすさを追求した商品群を豊富に展開しています。
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