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スクエル 高度急性期病床の今 ハイケアユニット病床数ランキング

ミーカンパニー
重症患者の受け入れ病床 ハイケアユニットの地域差

ミーカンパニー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:前田 健太郎 以下 「当社」)は、保険医療機関の様々な情報を収集。高いクレンジング技術でデータベース化しています。 このたび、診療密度が高い医療の提供を担う高度急性期機能にあたる入院料のうちハイケアユニット入院医療管理料の病床数について調査しました。


■ホワイトペーパーDLサイト
SCUEL DATA REPORT Vol.9 ~「ハイケアユニット病床の今」
https://scueldata.me/news/2021/07/27/5535/?from=refprt010


■ 人口10万人あたりの「ハイケアユニット」病床数 二次医療圏の地域差あり

ハイケアユニット(HCU)とは、4床に1名の看護師が常時配置されている高度治療室です。手術後や、病棟で状態が悪化し、集中治療が必要な患者さんに対して、一般病棟へ転棟するまでの医療、看護を行う病床です。

地域にどれだけのハイケアユニットがあるのでしょうか。
人口10万人あたりのハイケアユニット届出病床数を調査しました。(2020年11月収集時点)



都道府県別 人口10万人あたりの「ハイケアユニット」病床数







1位長野県(10.23件)と46位新潟県(1.53件)で8.7床の差。
また、これを都道府県よりもさらに細かい二次医療圏で調査してみたところ、都道府県内でも開きがあることが分かりました。



二次医療圏別  人口10万人あたりの「ハイケアユニット」病床数






濃い青色が病床数の多い地域 赤色は病床数がない地域




二次医療圏別に見ると、ハイケアユニットの病床数が無い二次医療圏が全体の約1/3あり、10万人あたりの病床数の地域差が大きく感じられます。

地域で高度急性期を受けられる体制が整っていくことで、コロナ等の重症患者の早期治療、患者の長期的なADL改善、QOLの向上に寄与し、地域住民の生活を支えてくれるものと思います。


二次医療圏別の詳細な件数は、下記リンクよりご確認いただけます。




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【調査概要】
調査期間:2020年11月時点
調査対象:保険診療の届出がある医療機関
調査方法:各地方厚生局47都道府県へ開示請求及び人口データでの集計
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■変化する地域医療の今をお伝えします。
2022年の診療報酬改定に関する議論が開始され、2025年が目の前、続くコロナ禍。
刻々と変わる地域医療の姿を、データから俯瞰し、引き続きお伝えしていく予定です。


■ホワイトペーパーDLサイト
SCUEL DATA REPORT Vol.9 ~「ハイケアユニット病床の今」

https://scueldata.me/news/2021/07/27/5535/?from=refprt010

参考資料)
※1.日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計) 男女・年齢(5歳)階級別の推計結果一覧
http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/t-page.asp
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