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京都に誕生!パソコン特化型、障害者就労支援事業所!

(同)ふくろう
京都市中京区にて、パソコンに特化した障害者就労支援事業所が新たに開所!

「高齢者・障害者向けの介護福祉事業」を運営する合同会社ふくろう(本社:滋賀県大津市、代表者:沢田知也)は、2021年8月1日より、新たに就労継続支援B型事業所Shake Hands・京都大宮(京都市中京区)を設立することとなった。


障害や難病のある方を対象に、軽作業や就労訓練を行うことができるサービス「就労継続支援B型」。多くの就労支援事業所では、クッキーやパンを焼いたり、ネジ締めや封筒詰めといった内職系の仕事を提供するのだが、今回開所することになった事業所は一風変わった作業内容に挑戦していた。業務内容はパソコンを使ったデザイン業務を中心に、企業から受けた広告や販促ツールの作成。
作業台やオーブンの代わりに事業所に置かれているのは、オフィス家具と最新のPCがズラリ。昔ながらの作業所のイメージはどこにもなく、むしろITベンチャーのような空気を漂わせていた。

クリエイター業務のPC

業務で使用するPCはApple社製のMacBookに統一しており、クリエイター業務で使用するソフトも一通り導入されている。

デザイン面もさることながら、機能面としても一定レベルのものがなければクライアントの要望に応えられる商品を納品することが難しいとのこと。


事業所の様子

まだ開所前にも関わらず、利用希望者は事業所に通い始め、Photoshop、Illustratorなどの訓練をしていた。許認可が降りるまでの期間、「少しでも利用希望者のためになれば良い」という想いで、事業所を無償で開放していとのこと。
作業内容は高度に見えるが、職業指導員が1人1人丁寧に教えることで、必ず得意な仕事が見つけられる仕組みとなっている。この日通所していた利用者はペンタブレットを使ってイラストを描いている方もいれば、コーディングによってWebサイトを構築している方もいて様々だった。
「最初からパソコン仕事が得意な方はほとんどいないので、訓練を進めていくと得意分野が分かるようになってくる」と法人の就労支援事業部長、林知史氏は語った。

自身も就労支援事業を開始するまでは専門的なスキルを持ち合わせていなかった為、何から勉強してどのように取り組めばいいかを初心者の目線で考えているとのこと。

仕事内容は主に「Webサイト制作」「チラシ・パンフレットを始めとした企業向け販促ツール制作」「広告制作(動画・静止画)」となっており、既に京都市内の企業から動画広告の制作依頼がきている。
事業所の売上がそのまま利用者の給料(工賃)へと繋がる為、パソコンを使って高単価な仕事が受注できるような仕組みを構築している。
これからの時代で求められる「共生社会」の実現を理念に掲げ、利用者と社会が繋がれるような仕事を生み出すことが彼らの目標だ。


【運営会社】
2014年に滋賀県にて創業。高齢者向け、障害者向けの介護福祉事業を展開しており、訪問介護、共生型デイサービス、就労継続支援、障害者グループホームなど幅広く事業展開している。
「これからの介護福祉に一石を投じたい」と、滋賀県内で初の民家型の共生型デイサービス(高齢者と障害者が同じ空間で過ごす施設)。滋賀県唯一であるパソコン特化のオフィス型就労支援を開設。
会社URL:https://www.fukurou-care.com/

林 知史 氏(写真右)

【事業所紹介】
事業所名:Shake Hands・京都大宮
事業内容:就労継続支援B型
住所:京都市中京区壬生坊城町25 第一正美堂ビル311号
問い合わせ:075-366-2733
事業所番号:2610381762


事業所の様子をもっと知りたい方はこちら⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ZGNffT97gK4
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