医療・医薬・福祉

操作性の向上、水晶体嚢内での安定性を追求した「ネックスロードNSP-2」を発売

株式会社ニデック

 株式会社ニデック(本社:愛知県蒲郡市、代表取締役社長:小澤素生)は8 月2 日(月)、白内障手術で用いる
眼内レンズと挿入器具が一体となった「ネックスロード NSP-2(エヌエスピーツー)」を発売いたします。


 白内障手術では、加齢などが原因で濁った水晶体を取り除き、その代わりとなる「眼内レンズ」を挿入します。
 NSP-2 は、刺入性の向上と安定した開放挙動を実現し、デュアルO-ring によりプランジャーの押し出し荷重を均一にし、レンズ開放時の荷重低下によるロケット発射の抑制を目指しました。
 さらに挿入器具のノズル先端を細くし、斜面にV 字のスリットを入れることにより、小切開(約2.0mm)での眼内レンズ挿入を可能にしました。医師、患者双方の負担軽減につながり、低侵襲で安全な手術をサポートします。
 眼内レンズは、水晶体嚢(*)内での安定性に実績のあるAktis SP シリーズのアンカーウイングループ(ショートタイプ)を採用しています。射出時、支持部挙動を安定させ、水晶体嚢内での安定性を高めます。

* 水晶体嚢:水晶体を包んでいる透明な袋。白内障手術では、水晶体の中身を破砕し、水晶体嚢の中に眼内レンズを挿入する。



 
 弊社は、今後も技術力と柔軟な発想を活かした幅広い製品ラインアップを展開し、眼科市場のニーズにお応えしてまいります。
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