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婦人科用デバイス市場、機械式子宮組織除去デバイスが牽引要因に

株式会社グローバルインフォメーション
株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「婦人科用デバイスの世界市場 - 市場規模・シェア・COVID-19の影響分析 (2021年~2027年) MedSuite:生殖補助医療 (ART)、子宮内膜アブレーション、婦人科用切除、POP修復、輸液管理デバイス」(iData Research Inc.)の販売を8月3日より開始いたしました。 【 当レポートの詳細目次 】 https://www.gii.co.jp/report/ida1010032-gynecological-devices-market-size-share-covid19.html




婦人科用デバイス市場は、機械式子宮組織除去装置が最も需要の伸びが大きいと言われています。COVID19状況下にもかかわらず、婦人科用デバイスの市場規模は確実に増加しています。

2017-2027年の婦人科用デバイスの市場規模

婦人科用デバイス市場における大きなトレンドは、機械的な子宮組織除去術への移行であり、代替的でより危険な治療法からの脱却です。機械的な子宮組織除去装置の目的は、不妊症などの問題を防ぐため、子宮の完全性を保護しながら、子宮組織を除去することです。刃物の代わりにワンドを使用することで、子宮内膜・組織の危険な切断を避けることができます。

骨盤臓器脱治療装置の安全性に対する懸念が、市場成長の妨げになると考えられます。欧州では、経膣メッシュは、他に代替となる治療法がない複雑なケースでのみ使用することが推奨されています。メッシュの使用に関する訴訟、規制当局の監視、一般的な評判の悪さなどが、骨盤臓器脱修復市場の成長を制限する可能性があります。

子宮組織除去装置の販売数

今後6年間で、子宮組織除去装置の販売数は急激に増加し、2027年には100万台以上が販売されると予想されます。機械式子宮組織除去装置の人気は、処置時間の効率化により、今後も高まると予測されます。

COVID-19が婦人科領域の機器市場に与える影響
COVID-19のパンデミックの影響で、2020年の婦人科用デバイスの市場規模は、2019年と比較して30%以上減少しました。しかし、市場は急速に回復し、2021年末にはCOVID以前の水準に戻ると予想されています。
婦人科市場は、婦人科手術の大部分が選択的なものとされているため、COVID-19の影響を大きく受けました。例えば、生殖補助医療技術(ART)市場では、大多数の国が治療を中止しました。しかし、多くの国は、ロックダウンの規制緩和後、治療を再開しました。不妊症は一刻を争う問題であり、人口増加に長期的な影響を及ぼす可能性があるため、世界各国で、優先的にART治療が再開されました。

婦人科領域のグローバルトップ企業
世界の婦人科医療機器市場の40%以上のシェアを占めているのは、Hologic、Cooper Surgical、Boston Scientific、の3社です。
Hologicは、世界の婦人科医療機器市場を牽引しています。子宮内膜剥離装置、機械的子宮組織除去装置、子宮鏡、体液管理装置の各分野でトップの座を確保しており、幅広い製品ポートフォリオを有しています。子宮内膜アブレーション市場における同社の成功は、高周波アブレーション装置NovaSure™によるところが大きいと言えます。

Cooper Surgicalは、子宮内膜アブレーション、コルポスコープ、HSGカテーテルなど、複数の市場に関わる多様な製品を提供していることから、第2の競合企業となっています。さらに、同社は、収益性の高い生殖補助技術市場をリードしています。2016年には、同社は、Wallace Medical社を買収したことにより、卵子採取針と胚移植用カテーテルの市場セグメントで大きなシェアを獲得しました。

Boston Scientificは、市場第3位の競合企業です。同社は、子宮内膜アブレーション、子宮内膜切除装置、機械的子宮組織除去装置、子宮筋腫塞栓術、体液管理装置、骨盤臓器脱修復装置など、さまざまな市場で強力なポジションを占めています。


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