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脳波計の市場規模、2028年に19億3700万米ドル到達予測

株式会社グローバルインフォメーション
株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「EEG装置 (脳波計) 市場の予測 (2028年まで) - COVID-19の影響と世界市場の分析」(The Insight Partners)の販売を8月5日より開始いたしました。 【 当レポートの詳細目次 】 https://www.gii.co.jp/report/tip1004661-eeg-machines-market-forecast-covid-impact-global.html




脳波計の市場規模は、2020年の9億9026万米ドルから2028年には19億3700万米ドルに達し、2021年から2028年にかけて8.8%のCAGRで成長すると予想されています。

EEG装置(脳波計)は、医療従事者が脳の電気信号をモニターするための医療機器です。送信される電気信号は比較的弱いため、電圧を拡大する増幅器が必要となります。EEG装置の測定値は、神経疾患の診断、睡眠障害の監視、手術など医療処置の麻酔時に、患者の監視に利用されます。この装置は、頭皮に装着された電極を使って脳波を読み取ります。脳波計は、主に病院、診断研究所、外来手術センターなどで使用されています。

脳波計市場は、製品タイプ、アプリケーション、エンドユーザー、地域別に分類されています。地域別では、北米、欧州、アジア太平洋、中東・アフリカ、中南米に分類されています。COVID-19パンデミック状況下では、医療サービスの制限や監禁状態のために、市場の成長が鈍化する可能性が高いと思われます。

神経系疾患の増加

高齢者の間では、神経系疾患の発生率が増加しています。さらに、ストレス、遺伝子変異、生活習慣、慢性疾患などの様々な要因は、すべての年齢層での発生率を上昇させています。神経疾患は600以上あると言われており、パーキンソン病、ハンチントン病、アルツハイマー病、筋ジストロフィー、脳卒中、髄膜炎、てんかん、認知症、片頭痛、脳腫瘍などがよく見られます。

老齢人口の増加は、神経疾患の発生率に影響を与えると予想されます。2018年に発表された世界保健機関(WHO)の報告書によると、60歳以上の総人口は、2015年の12%から2050年には22%の割合で増加するとされています。また、2016年に発表されたFederal Interagency Forum on Aging-Related Statisticsによると、85歳以上の35.8%の人が中等度または重度の記憶障害を抱えています。このような背景から、脳波計の需要が増加し、市場の成長につながると考えられます。

製品タイプ別の考察

脳波計市場は、製品タイプ別に、統合型脳波計と携帯型脳波計に分けられます。2020年の市場では、統合型EEGセグメントが最大シェアを占めています。しかし、今後は、ポータブルEEGセグメントが高いCAGRを記録すると予想されます。ポータブルEEGセグメントの成長は、比較的安価で非侵襲的なリアルタイムの脳活動を提供する技術の進歩に起因すると考えられます。


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