美容・健康

アトラスバイオメッド、腸内環境の改善とスポーツの関連性に関する調査結果の発表

アトラス日本合同会社
週に数回、30~60分の運動が腸内細菌叢を活性化させる!


パーソナライズドヘルスソリューションを提供する、アトラスバイオメッド(本社:英国 ロンドン、CEO:セルゲイ・ムシエンコ、以下、アトラス)は、同社のコンテンツ編集長兼発酵研究者のリー・スチュアートが今年の6月・7月に腸内フローラとスポーツの関係性に関する調査結果を発表するとともににコロナ禍での運動の重要性をまとめました。詳細はこちら(英語)に掲載されています。
https://atlasbiomed.com/blog/how-does-exercise-affect-gut-microbiome/
https://atlasbiomed.com/blog/gut-health-self-care/#exercise

なお、アトラスバイオメッドでは、コロナ禍の夏休みの期間中に自分の腸内環境を把握することを奨励する目的から、夏休みキャンペーンを準備中です。

身体活動は、筋力と持久力の2つのカテゴリーに分けられます。この2つの運動のパフォーマンスを左右するのはエネルギーであり、体がどのようにエネルギーを生産するかによって決まります。スチュアートは、「腸内フローラは、体内の生態系の状態を表します。腸内の微生物の動きが活発になることから、運動は腸活に効果的です。人の大腸の中には、様々な微生物が存在していて、重要な働きをしています。この生態系は主に、消化器系と全身の健康に必要な様々な機能を果たす細菌で構成されています。腸内細菌の組成と機能は、運動や身体活動によって強化されることが科学的に明らかになっています。」と説明しています。

重量挙げ、スプリント、ボクシングなどの筋力系のスポーツで成果を出すには強度の高いトレーニングを行う必要があります。これらのスポーツは、酸素を使わずに細胞を鍛えることで筋肉を増やします。つまり、筋肉はグリコーゲンを使って、酸素を使わずにATP(筋肉の燃料:アデノシン三リン酸https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-008.htmlを作り出します。

これは、長距離走やサイクリング、スキーなどのように、低い強度で長時間の運動を行う持久系スポーツとは異なります。このような運動は、筋肉が酸素を使って脂肪や糖をATPに変換して燃料とするため、有酸素運動といわれます。

心肺機能を測定する最も一般的な方法は、激しい運動中に体内で使用できる最大酸素摂取量 (https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-028.html)を計測することです。最大酸素摂取量は持久力の評価に用いられ、強度の高い運動を行うことで大幅に向上します。

いくつかの研究では、腸内フローラの構成と心肺機能の関係が示されており、心肺機能の影響は、腸内フローラ内の細菌の多様性の変動の20%以上を占める可能性があります。これらの変化は、年齢、脂肪摂取量、炭水化物摂取量などの他の要因とは無関係であることが指摘されています。

有酸素運動が効果的
有酸素運動は、善玉菌の増加と全体的な多様性の両方の観点から、腸内フローラの改善に効果があることが研究で示されています。有酸素運動とは、筋肉に酸素を供給して燃料(ATP)を生成するために、長い時間をかけて着実に行う運動です。有酸素運動とは、心拍数を上げ、それを長時間維持するような運動を指します。

ここで提案する運動の目的は、自分を苦しめることではなく、週に数回、30~60分程度心拍数を上げて、腸内フローラを活性化させることです。ウォーキング、ランニング、ダンス、サイクリング、ジムに設置されている様々なトレーニングマシンは、すべて有酸素運動の一例です。しかし、運動の強度や時間は、自分の体力や運動能力のレベルに応じて異なります。

まだ運動を始めたばかりの人は、長く続けることができないかもしれません。しかし、有酸素運動は長く続けることが大切なのです。気楽に続けていれば、体が順応できるようになってきます。

日本のスポーツ庁が提案している、「新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と、運動事例について」では、ラジオ体操やウォーキング、ダンスなどを行い1日60分程度の運動を推奨しています。https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop05/jsa_00010.html

同様に、イギリスのNHSでは成人の身体活動に関する推奨事項を発表していますhttps://www.nhs.uk/live-well/exercise/。関節の可動域を維持するために、週に2回以上、すべての主要な筋肉(脚、腰、背中、腹部、胸、肩、腕)のストレッチ(1グループにつき合計60秒)を行うとともに、在宅勤務中、長時間座っているときは、立ち上がって体を動かすようにしましょう。

おススメの運動パターン1
サイクリングや早歩きなど、中程度の有酸素運動を毎週150分以上行う。
週に2日以上、すべての主要な筋肉(脚、腰、背中、腹部、胸、肩、腕)を鍛える筋力トレーニングを行う。
おススメの運動パターン2
強度の高い有酸素運動(ランニングやテニスのシングルスゲーム)を毎週75分間程度行う。
週に2日以上、主要な筋肉(脚、腰、背中、腹部、胸、肩、腕)を鍛える筋力トレーニングを行う。
おススメの運動パターン3
毎週、中程度の有酸素運動と激しい有酸素運動を組み合わせて行う。例えば、30分のランニングを2回と30分の早歩きを合わせて、150分の中程度の有酸素運動を行う。
週に2日以上、主要な筋肉(脚、腰、背中、腹部、胸、肩、腕)を鍛える筋力トレーニングを行う。

運動する前とした後で腸内フローラの多様性、酪酸酸性能力、善玉菌のレベルの変化をアトラス腸内フローラ検査キットを使ってチェックしてみましょう。




腸内フローラ検査および健康レポートとは?
アトラスバイオメッドの腸内フローラ検査では、腸内フローラの構成と、それが健康にどのように影響するかを知ることができます。健康レポートには以下が含まれます。

- 腸内フローラと特定の疾患との関連性
- 酪酸やビタミンなどの栄養素の合成能力
- 腸内フローラの多様性や善玉菌/プロバイオティクスのレベル
- 食物繊維の分解能力とパーソナライズされた食事に関するアドバイス

アトラスバイオメッドでは、腸内フローラを分析には高度な遺伝子配列解析を行い、何千もの臨床試験や科学論文の結果に基づいたアルゴリズムを活用します。そしてそのデータをもとにお奨めの運動方法やその量、食事メニューなどを提案し、健康なライフスタイルを応援します。アトラスバイオメッドの腸内フローラ検査キットの詳細 https://atlasbiomed.co.jp/microbiomeをご参照ください。

アトラスバイオメッドについて
アトラスバイオメッドは、2016年にイギリスで設立されたパーソナライズドヘルス企業です。遺伝子および腸内フローラ領域の最先端技術と、ユーザーの遺伝子、腸内フローラ、ライフスタイルデータを組み合わせることで、健康状態を多面的に把握します。それらをもとにパーソナライズされたアドバイスを提供し、健康に関する意識向上及びデータに基づいた意思決定を支援します。アトラスバイオメッドは検査キットを世界16か国で提供しています。アトラスバイオメッドに関しては https://atlasbiomed.co.jp/ をご参照ください。

アトラス日本合同会社は、東京都が運営するビジネスコンシェルジュ東京(BDCT)を通じてパートナーを募集しています。 詳細は以下をご参照ください。
https://www.startup-support.metro.tokyo.lg.jp/for_foreign/bdc_tokyo/jp/case_studies/26.php

出典
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27502158/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5357536/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29989465/
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