美容・健康

『ニッポン美肌県グランプリ総集編』日本全国で女性の肌は美しくなっている

株式会社ポーラ
日本の女性の肌を見つめ続けた8年間

株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:横手喜一)は、ニッポン美肌県グランプリ総集編として、日本人女性の8年間の美肌総合スコアの推移を調べ、8年前より美肌総合スコアがアップしていることを発表いたします。この結果は全国47都道府県を対象に、2011年1月1日~2018年12月31日に集めた女性の肌のビッグデータ(3,978,246件※1)を分析。全6部門(肌がうるおっている、キメが整っている、毛穴が目立たない、シミができにくい、ニキビができにくい、マイクロダスト※2に強い)の合計値から美肌総合スコアを算出しています。(https://www.pola.co.jp/special/bihadaken/)






「平年寒差肌冷え※3」が美肌総合スコアに大きく影響していることを発見

2011年からの8年間で美肌総合スコアは向上しており、日本の女性の肌が美しくなっていることがわかりました。しかし、グラフは直線的に上昇しているわけではなく、年によって上下に変化しています。今回、スコアを低くする要因の一つに、「平年寒差肌冷え」があることが分かりました。




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日本気象協会 気象予報士 木村洋一氏のコメント
日本全国の女性の美肌総合スコアの2011年から2018年までの推移と平均気温の平年差の特徴を確認しました。
平年差とは、 30年間の平均値である「平年値」との差のことで、気象の特徴を表す値の一つです。
各年の1月から12月までの各月の平均気温平年差を見てみたところ、以下のような美肌総合スコアの傾向と似た特徴がありました。
1)平年値より1℃近く低い月が1~2月にある年
→2011年、2012年、2013年、2018年
そのあとの3~4月の平均気温を平年値と比較
2011年:1℃近く低い
2012年:平年並み
2013年:やや高い
2018年:2℃近く高い

2)平年値より1℃近く低い月が1~2月にない年
→2014年、2015年、2016年、2017年
6月の気温を平年値と比較
2014年:1℃近く高い
2015年、2016年:平年並みかやや高い
2017年:やや低い
桜の開花は気温と関係があることは知られていますが、気温は肌とも何らかの関係があるのではないかと考えられ、非常に興味を持ちました。
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外気温が低いと皮フ温も低下し、肌が正常に機能しづらくなりがちです。平年値より月平均気温が低く皮フ温が低下している状態を、ポーラは「平年寒差肌冷え」と名づけました。年初型平年寒差肌冷え※4 (1~2月)の影響を受けた2011年、2012年、2013年、2018年は、そのあとに訪れる春(3~4月)の平均気温によって、肌冷えからの回復度合いが異なることが分かりました。2011年の3~4月の平均気温は平年値より低く、2012年、2013年、2018年の順に高くなっており、美肌総合スコアもこの順に高くなっていました。一方、年初型平年寒差肌冷えの影響を受けなかった2014年、2015年、2016年、2017年は、梅雨型平年寒差肌冷え※5(6月)が美肌総合スコアに影響することが分かりました。梅雨型の影響を受けなかった2014年の美肌総合スコアが最も高く、影響を受けた2017年のスコアが4年の中では最も低くなっていました。なお、2019年は年初型、梅雨型ともに平年寒差肌冷えの影響がなく、2015年と同レベルの美肌総合スコアになると予想されます。

※1:アペックス 肌分析実施件数(2011年1月1日~2018年12月31日)
※2:ポーラが付けた名称(排気ガス・工場の煙・チリホコリ等のPM2.5、黄砂、タバコの煙、花粉等)
※3:ポーラが付けた名称(月平均気温が平年値より低かったことによる皮フ温の低下)
※4:ポーラが付けた名称(1~2月の月平均気温が平年値より低かったことによる皮フ温の低下)
※5:ポーラが付けた名称(6月の平均気温が平年値より低かったことによる皮フ温の低下)


日本全国の女性の年代別美肌総合スコアの推移

年代別で美肌総合スコアを見ると、この8年間で、20代、30代という若い年代から、60代、70代以上の方まで、すべての年代において、同じ傾向で上がっていることがわかりました。日本女性の美意識の高さがうかがえる結果となりました。






日本全国の女性の項目別スコア推移

2011年~2014年の前半は、「肌がうるおっている」「キメが整っている」「シミができにくい」「マイクロダストに強い」のスコアが、2015年~2018年の後半は、「毛穴が目立たない」のスコアが全国の美肌総合スコアアップに寄与しています。




グラフはすべて、2011年のスコアを100としたときの推移を表しています。

*各都道府県別の肌タイプ、詳細については、下記よりプレスリリースをご確認ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d36737-20191112-6008.pdf
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