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10月は中性脂肪月間、コロナに負けず中性脂肪を学ぼう!

一般社団法人中性脂肪学会
中性脂肪学会では、毎年10月の1か月間を「中性脂肪月間」とし、今年は「今日から使える!中性脂肪の知識」をテーマに中性脂肪、そして中性脂肪が関与する最新の情報や知識を発信致します。 また、「中性脂肪の日(10月第3土曜日)」である16日(土)には、2年振りに第4回学術集会を開催致します。テーマは、「わが国で発見された難病!中性脂肪蓄積心筋血管症(TGCV)の病理と臨床」です。





■ 概要
 一般社団法人中性脂肪学会(代表理事 大阪大学医学部附属病院 平野賢一)は、「わかっていそうで、わからないこと」の多い中性脂肪(TG)を、深く学ぶために立ち上げた学会です。本学会は医学に限らず、様々な分野の研究者、学生、企業、そして個人が、幅広く意見交換を行い、共に考え学ぶことのできる学会を目指しております。
 コロナ禍は社会の在り方や人々の生活習慣を大きく変えようとしています。在宅勤務の増加による運動不足、自粛ストレスからの飲みすぎや食べ過ぎなどは、中性脂肪代謝を悪化させ、肥満、糖尿病、循環器病等を引き起こします。これらの疾患はコロナウイルス感染症重症化の基礎疾患になることはご承知の通りです。
 中性脂肪学会では、毎年10月の1か月間を「中性脂肪月間」とし、今年は「今日から使える!中性脂肪の知識」をテーマに中性脂肪、そして中性脂肪が関与する最新の情報や知識を発信致します。研究者や専門家ではない一般市民の方も気軽に参加できる様、Webオンデマンドでの配信で全国どこからでも視聴できます。中性脂肪との上手な付き合い方を皆様に発信し一緒に考えることで、より多くの人が「中性脂肪」を意識し、健康な生活ができるようにと考えております。
また、「中性脂肪の日(10月第3土曜日)」である16日()には、2年振りに第4回学術集会を開催致します。テーマは、「わが国で発見された難病!中性脂肪蓄積心筋血管症(TGCV)の病理と臨床」です。我が国の心臓移植待機症例から発見された新しい疾患に関して、厚生労働省の研究班、TGCV患者会と連携して、基礎研究から臨床研究まで最新の知識を提供し、本疾患の克服を目指していきたいと考えております。
 このように、本学会は、健康診断・人間ドックから心臓移植まで幅広い中性脂肪に関する知識を医療関係者、研究者をはじめ、広く一般市民の方に向けて提供して参ります。是非、お気軽にご参加ください。


イベント概要  ※詳細はHP http://tgbm4th.g-1.jp/参照

第4回学術集会
【日  時】 2021年10月16日(土) 9時~18時
【場  所】 国立循環器病研究センター エントランス棟3階講堂 (大阪府吹田市岸部新町6番1号 )
       現地開催及びライブ配信(全国各所から視聴参加)

第1回中性脂肪月間(2021
【日  時】 2021年10月1日 (金)~ 10月31日(日)  
【場 所】 オンデマンド配信(全国各所から視聴参加)


参加申し込み

URL:http://tgbm4th.g-1.jp/
※一般演題申し込み期間を 8月31日(火)まで延長しました。


用語解説

中性脂肪の日
毎年10月第3土曜日
血中中性脂肪値は食事や生活習慣で変動しやすいため、食欲の秋の10月としました。10月はヒトの血中中性脂肪値が最も高いという研究結果(Heart 2014)によれば、年間を通じて、より中性脂肪を気にかける必要のある月です。また、10月は体育の日をはじめ、「健康強調月間」(健康保険組合連合会)、「薬と健康の週間」(厚生労働省)、「体力つくり強調月間」など官民一体となった健康啓発の月です。
中性脂肪はグリセロールに3つの脂肪酸が結合した構造を持ち、100万人規模で血中の中性脂肪値を調べた研究によると、1週間のうち血清中の中性脂肪の値が最も高いのは月曜日、最も低いのは金曜日と報告されています。また、土曜日から始まる週末の生活習慣が月曜日の中性脂肪の高値の原因ではないかとされています(J. Lipid Res. 2018)。
以上より、中性脂肪学会では、土曜日に中性脂肪値が上昇しないような生活習慣を意識することが必要と考え、「中性脂肪の日」を10月第3土曜日とし、当該日を一般社団法人日本記念日協会に認定登録をいただきました。



本件に関する問い合わせ先

一般社団法人中性脂肪学会 事務局
〒547-0024  大阪市平野区瓜破3-2-24
TEL 080-2527-7722 (学会事務局)
URL:https://tgbm.org
E-mail:office@tgbm.org
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