医療・医薬・福祉

2019年12月期第3四半期(1月-9月)ビジネスハイライトおよび連結業績について

そーせいグループ株式会社

当社グループは本日、2019年12月期第3四半期(1月-9月)における事業の概況および連結業績を発表しましたので、お知らせします。
第3四半期決算短信〔IFRS〕連結全文はこちらをご覧ください。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/tdnet/1769556/00.pdf


2019年12月期第3四半期(1月-9月)ビジネスハイライト

大手グローバル企業2社との複数のターゲットを対象とした新規提携 - ジェネンテック社および武田薬品工業株式会社との提携により、契約一時金および今後2~3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払いの形で、2社合計で最大52百万米ドルを受領する権利を有しており、さらに、将来的に多額のマイルストンやロイヤルティを受領する可能性
Allergan社とのグローバルなR&Dの提携における最新の状況 - プログラムの開発は継続:新規治療薬候補になり得る複数の化合物を創製。アルツハイマー病治療候補薬HTL0018318に関する臨床開発活動については、自主的中断を継続
日本のレビー小体型認知症(DLB)患者を対象にした第II相臨床試験 - 現在の臨床試験計画に基づいた相臨床試験は、臨床開発中断中の、医薬品開発業務受託機関(CRO)の維持費など不必要な臨床試験活動に伴う支出を最小限にとどめるため中止を決定。当社グループは、引き続き日本におけるDLBを対象にした新規療法の開発に全力を注ぎ、医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ新たな治験届を将来再提出する予定
投資家向けR&D Dayの開催(2019年9月12日) - 英国の最先端 R&D センター、StaR(R)技術の可能性、創薬における人工知能の活用と、それによって、当社グループがどのように高品質の医薬品候補、戦略的提携および強力な株主価値を提供し続けていくのかについて紹介
APP13007の進捗に伴いFormosa社よりマイルストンを受領 - 譲渡済みの術後眼炎治療候補薬



2019年12月期第3四半期(1月-9月)以降の発生事象

ジェネンテック社より3百万米ドルを受領(10月) - 共同研究およびライセンスに関する提携により、疾患におけるGタンパク質共役受容体(GPCR)ターゲットが特定されたことによるもの
ノバルティス社がコントロール不良であった患者におけるQVM149のIRIDIUM試験(第III相臨床試験)から得られた良好な試験結果を発表(10月) -1日1回吸入の配合吸入剤 QVM149について、欧州(2019年第2四半期)および日本(2019年第3四半期)で承認申請が行われた。なお、当社はQVM149について経済的利益を有することになっている



2019年12月期第3四半期(1月-9月)の業績ハイライト

売上収益は、主にマイルストンに関する収益の大幅な増加に加えて、新規提携による契約一時金およびロイヤリティの受領により、前年同一期間(2018年4月-12月)と比べ4,898百万円(45.4百万米ドル)増加し、7,770百万円(71.2百万米ドル)となった。
現金支出費用[1]は、主に研究開発費の減少により、前年同一期間(2018年4月—12月)と比べ2,279百万円(19.8百万米ドル)改善し、4,519百万円(41.4百万米ドル)となった。
現金収入[2]は、収益の大幅な増加とコストベースの管理徹底により、2,674百万円(24.5百万米ドル)(前年同一期間(2018年4月—12月)は4,125百万円(37.1百万米ドル)の損失)となった。
四半期損益は、事業計画を強力に推進したことにより、1,461百万円(13.4百万米ドル)(前年同一期間(2018年4月—12月)は5,978百万円(53.8百万米ドル)の損失)となった。
2019年9月30日における現金及び現金同等物は20,729百万円(192.0百万米ドル)と引き続き十分な資本を有する。



(注)便宜上の換算為替レート:2019年:1米ドル=109.13円、2018年:1米ドル=111.12円

[1] Non-IFRS measure
[2] Non-IFRS measure

当社代表執行役会長兼社長CEOである田村眞一は次のように述べています。「創薬と提携を通じて持続的な収益性を達成することに重点を置いた当社グループ戦略の実行による、当第3四半期における進展をうれしく思います。最近行ったジェネンテック社および武田薬品との提携は、この戦略の実例であり、GPCR創薬プラットフォームを活用できるプロジェクトの幅を更に拡げるものです。 9月に実施したR&D Dayは、このプラットフォームの紹介の場となり、最先端の技術と専門知識の融合を通じて、我々がどのようにこのプラットフォームの可能性を高め続けるのかをお示しすることができました。この戦略の下、株主価値の創造に注力することで、新規分子を創製し、更なる戦略的提携の機会を生み出す能力を高めていくことができると考えています。」


以上


Sosei Heptaresについて

当社グループは、Gタンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとした独自のStaR(R)技術並びに構造ベース創薬(SBDD)技術から生み出される新薬候補物質の探索および初期開発にフォーカスした、国際的なバイオ医薬品企業グループです。当社グループは中枢神経系疾患、がん、消化器系疾患、炎症性疾患、その他希少疾患など複数の疾患領域において、幅広いパイプラインの構築に取り組んでいます。

これまでAllergan社、AstraZeneca社、第一三共株式会社、ジェネンテック社(ロシュ・グループ)、ノバルティス社、Pfizer社および武田薬品工業株式会社等の大手グローバル製薬企業、ならびにKymab社、MorphoSys社およびペプチドリーム社等の革新的なバイオ医薬品企業と提携しています。当社グループは、東京に本社を置き、英国のケンブリッジに研究開発施設を有しています。


「Sosei Heptares」は、東京証券取引所に上場しているそーせいグループ株式会社(証券コード4565)のコーポレートブランドです。


詳しくは、ホームページhttps://www.soseiheptares.com/をご覧ください。

LinkedIn: @soseiheptaresco
Twitter: @soseiheptaresco
YouTube: @soseiheptaresco
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