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【イベントで注意】救急集中治療医が教える、正しい感染症予防対策

株式会社Smart119
千葉大学発医療スタートアップの株式会社Smart119(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長/CEO:中田孝明)は、イベントへの参加時の新型コロナウイルス感染症予防について、医学の見地からまとめたイラストレーションを一般公開しました。夏から秋にかけては、イベントが多く開催されます。集う人々の一人ひとりの「予防意識」が求められています。イベントを楽しみ、その後も健康に過ごすために心がけたい点を、解説します。本資料は学校、企業、公共機関、町内会等で自由に配布・利用していただくことが可能です。



音楽や演劇、見本市、また学園祭など、夏から秋にかけては、多くのイベントが開催されます。新型コロナウイルス感染者増加からの「第5波」、変異株の出現から、万全な感染予防をしなくてはならない状況です。各種イベントでは、主催者による予防対策が講じられていますが、参加者の一人ひとりが予防意識をもって徹底することが必要です。主催者はもとより、観客、来場者が一体にならなければ「安全・安心で楽しめたイベント」は実現しないと言っても過言ではありません。今回発表したイラストレーションでは、東京都やアメリカCDCからの情報をもとに、注意点、心がけるべき点を、千葉大学救急集中治療を専門とする中田孝明医師が解説します。

◆印刷用資料ダウンロードリンク
https://smart119.biz/manga/000376.html

◆テーマ
「イベントでの感染対策」

◆解説者
中田孝明
株式会社Smart119 代表取締役
千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学 教授
https://twitter.com/Nakada119

◆ポイント1:イベントで気をつけること
 ・主催者、開催地域の規則、必要事項を守る
 ・ワクチン接種後でも、通常通りの感染症予防対策を講じる

◆ポイント2:イベントに参加する場合(*1)
 ・マスク着用
 ・大声を出さない
 ・こまめな手指消毒
 ・3密(密集、密接、密閉)の回避

◆ポイント3:イベントを主催する場合(*1)
 ・飲食の制限
 ・人数制限
 ・可能な限り参加者の連絡先を把握
 ・待機列などの密集が生じない工夫をする
 ・座席間の距離を確保

◆ポイント4:イベントへの考え方(*2)
 ・人数よりも、人同士が接触する機会を減らすことを重視する
 ・会場内(座席、待機列、トイレなど)では、参加者、スタッフが互いに2mの距離を確保する
 ・多くの人と、長時間、密接に関わると、感染リスクは高くなる
 ・屋内は、距離の確保や換気が不十分な傾向があり、屋外よりも感染リスクが高くなる

◆ポイント5:マスクとソーシャルディスタンスで安心か?
以下を留意して、効果的な予防措置が必要。
 ・マスクは正しく着用すること
 ・着用したマスク表面に触れた手で、口や目に触れると感染リスクが高まる
 ・換気ができていない空間は、感染リスクがある

◆ポイント6:ワクチン接種をしたら安心か?
以下の理由から、イベント参加はワクチン接種後が望ましい
 ・ワクチン接種をしていても、感染リスクはゼロではない
 ・ワクチンは、予防とともに重症化を抑制する効果がある

*1:東京都防災ホームページ「イベント時の注意事項」より
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/009/761/20210708/202100709_1.pdf

*2:アメリカ疾病要望管理センター(CDC:Centers for Disease Control and Prevention)
「Large Gatherings」より
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/your-health/large-gatherings.html

◆医療情報イラストレーション・シリーズ ホームページ
https://smart119.biz/manga/

※画像など当コンテンツを報道にて引用頂く場合は、「(株)Smart119 提供」と記載ください。
また、その際はpress@smart119.bizまでご一報いただけますと幸いです。

<株式会社Smart119について>
株式会社Smart119は「現役救急医が設立した、千葉大学医学部発ベンチャー」です。
『今の「119」を変える』ため、音声認識とAIを活用した救急医療支援システム「Smart119」を開発・運用。
千葉市において、日本医療研究開発機構 (AMED) の救急医療に関する研究開発事業を実施。
緊急時医師集合要請システム「ACES」、災害時の病院初期対応を「Smart DR」の開発・運用を行なっています。Smart119は「安心できる未来医療を創造する」を目指します。

【株式会社Smart119 会社概要】
会社名: 株式会社Smart119
住所: 千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1千葉中央ツインビル2号館 7階
設立: 2018年5月
代表者: 中田 孝明
事業内容:
音声認識とAIを活用した救急医療支援システム「Smart119」の開発・運用
緊急時医師集合要請システム「ACES」の開発・運用
災害時の病院初期対応を「Smart DR」の開発・運用
URL: https://smart119.biz
Twitter: https://twitter.com/Smart119_jp
メールアドレス: press@smart119.biz (担当:中村)
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