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AIS CAPITAL株式会社は蘇州工業園区と協力し、JINJI LAKE STARTUP CONTEST JAPAN(日本準決勝)を開催

AIS CAPITAL株式会社
中国No.1のライフサイエンスパークのピッチイベントとして日本初開催

2021年8月5月、AIS CAPITALは中国蘇州工業園区の共同主催会社として、みずほ銀行、三井住友銀行と三菱UFJ銀行の協力のもと、JINJI LAKE STARTUP CONTEST JAPAN(日本準決勝)を開催しました。日本準決勝で勝ち残ったスタートアップ6社は中国蘇州で開催される決勝に進出し、シリコンバレー、シンガポール及び香港からの20チームと優勝をかけて戦うことになります。結果に関わらず、本コンテストに参加したすべてのスタートアップは当社と蘇州工業園区から手厚いサポートを受けることになります。


蘇州工業園区(Suzhou Industrial Park, SIP)は1994年に中国とシンガポール政府との共同プロジェクトとしてスタートしたサイエンスパークで、中国トップクラスの産業規模を有する国家級経済開発区です。特にライフサイエンス分野に関して中国で圧倒的なNo.1の産業集積を誇ります。278平方キロメートルのエリア内で1800社超のスタートアップを育成し、これまで50社以上の上場会社を輩出してきました。

JINJI LAKE STARTUP CONTESTは、過去9回の開催実績を持つ中国で最も影響力のあるワールドワイドのスタートアップコンテストであります。今まで、数多くのスタートアップがこのコンテストを通じて、中国進出を果たし、大きな成功を収めました。BeiGene、CStone Pharmaceuticals、Junshi Biosciences、Innovent Bio等欧米の一流大学や有名製薬会社で経験を積んだ優秀なチームが蘇州工業園区で起業し、わずか10年で中国を代表する創薬ベンチャーに成長した事例は日本でもよく知られています。

開会にあたり、日本側では日本中華総商会理事長、EPSホールディングス創業会長厳浩様、および独立行政法人中小企業基盤整備機構前副理事秋庭英人様からご挨拶を頂きました。そして、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、京都大学イノベーションキャピタル及びAIS CAPITALから審査員を派遣して頂きました。結果、上位入賞した6社は下記のとおりです。

・シンクランド株式会社(本社:神奈川県川崎市)
・株式会社ジェクスヴァル(本社:神奈川県藤沢市)
・RED ARROW Therapeutics(本社:東京都文京区)
・株式会社New-Tech(本社:京都市伏見区)
・株式会社スコヒアファーマ(本社:神奈川県藤沢市)
・ソシウム株式会社(本社:東京都中央区)

近年、香港証券取引所メインボードにおけるChaper 18A(Biotech Chapter)や上海証券取引所科創板(Star Market)の創設により、中国のバイオテックベンチャーが相次いで上場を果たしました。特に香港証券取引所のBiotech Chapterに関して、2021年6月末時点で計33社の赤字バイオテックベンチャーがIPOを果たし、1社あたり平均26.46億HKD(約370億円)の資金調達に成功しました。加えて、未上場のバイオテックベンチャーに対する成長資金の供給も非常に旺盛です。2021年上半期、中国では医療ヘルスケア分野へのベンチャー投資金額はIT、金融などを抜いて、約2.1兆円に達しました。

2017年中国がICH(医薬品規制調和国際会議)のメンバーとして加盟してから4年が経過しようといます。ICHガイドラインの実装が進み、薬事制度がますます規範化しています。そして、経済成長と高齢化の進行により、中国はすでに日本3倍の医薬品市場になり、今後も年率4.5%~7.5%のスピードで成長すると予測されます。そんな中、日本の医療ヘルスケア関連のスタートアップの中国進出のニーズはますます増加するものと思われます。当社としては蘇州工業園区をはじめ中国のパートナーと緊密に連携し、皆さまの中国市場進出や中国企業とのパートナーリング支援をより一層注力してまいります。






■本件に関する問合せ先:ais@ais-cap.com
公式HP:https://www.aiscapgroup.com/
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