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【障害者就労支援】WEBワーク特化型の就労継続支援B型「GIF-TECH's-ギフテックス-」が新規OPEN、利用者の募集開始

WellsTech株式会社
ネットビジネスの基礎から実務を通して学ぶ ー PCやスマホを使った業務を障害者就労支援に組み込んだ新しいモデル

WellsTech株式会社(医療法人社団 和啓会グループ / 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平山 翔大)は、2021年12月1日より、板橋区で初となるWEBワーク特化型の就労継続支援B型事業所を板橋区役所前駅徒歩1分のオフィスビル10Fに新規オープンします。利用者には資産化していくスキル=変化の早い情報化社会を生き抜くスキルと経験を得てもらいつつ、ネットビジネスの特徴である「低原価率」を活かしての高工賃も目指します。




「インターネットのチカラで、障害福祉の"今まで"を変える」を経営理念に置き、この度WellsTech株式会社は"障害者福祉就労×WEBワーク"の領域に取り組みます。(HP:https://gif-techs.wellstech.jp/)

グループ企業である医療法人社団和啓会(本社:千代田区)の全面バックアップのもと、精神科医、内科医、言語聴覚士、理学療法士といった専門医やセラピストからの助言をスムーズに受けることが可能になりました。

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◆事業所の詳細◆
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利用者が携わることの出来る仕事は、収益化しているYouTubeチャンネルの運営やデータ分析、動画撮影や編集、売上のあるWEBメディアやトレンドブログの運営、それに伴う記事のライティング、TVゲームやアプリゲームをプレイして評価をまとめて記事化、HTMLやCSS等を使ったWEBデザイン、画像の加工、ECサイトの運営、集客導線の設計など。実務を通して多岐にわたるWEBビジネスの経験を積める事が特徴です。また、ほとんどのコンテンツは自社で所有しており、納品先やクライアントを気にすることなく自由なチャレンジが可能です。(外部から受注する仕事もあります)

GIF-TECH'sにはWEBビジネスに特化した様々なパートナ企業が関わっており、チャレンジしたい領域の仕事が無い場合でも当事業所に相談すれば"仕事そのもの"を作り出す事も可能な場合があります。例えば、「PCでイラストを描くことを仕事にしてみたい!」という場合は、そのスキルが活きる仕事を用意し、協力して売上を作っていくイメージです。通常は用意された仕事を淡々とこなすのがベーシックな中、この新しい仕組みが出来るのは当事業所独自の取り組みです。


オフィス作業環境は、全席に電動昇降式デスクを採用しており、各々の体格に応じて自由に設定が可能です。さらに最新のiMacを全席に導入し、自由なカスタマイズで思う存分WEBワークに没頭できます。

また、カームダウンルーム(防音の休憩室)を完備し、集中できない時などには落ち着いた環境で静養できます。


防音のカームダウンルームは1人で落ち着きたい時に自由に利用できる


全席に個別パーテーションを設置予定。周りの目線が気にならない仕様


また、スタッフの1人が元イタリア料理店の出身なので、昼食でパスタなどの洋食も頻繁に提供される予定です。化学調味料や化合物をなるべく使用せず、食材の旨味を理解した料理を提供できるのは、料理経験者がいるからこその強みです。


素材を生かしたレストラン仕込みの料理を提供する

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◆事業所開設の背景◆
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各種障害や難病がある方で、一般企業への就職が難しい方が自身の出来る範囲での仕事(軽作業や清掃など)を行うことができる障害福祉サービス「就労継続支援」。その中でも"A型"と"B型"に分かれ、A型は雇用される(各都道府県の最低賃金が支払われる)のに対し、B型は雇用ではなく「サービス利用」という位置付けで作業を行い「作業工賃」という報酬を受け取る国の制度です。

中でもB型の報酬は最低賃金が定められておらず、各事業所に委ねられることになります。B型の全国平均月収は、約16,000円。時給に換算すると約200円ほどの計算になります。(参照:厚生労働省HPより)

そういった事業所の多くは、いわゆる「フロー型」の商売を行っている所がほとんどで、クッキーやパンを焼いて低価格で販売したり、部品の組み立てや、地域のバザーで出品する手芸品などを作っています。そのようなビジネスモデルが悪いということは全く無く、「自身が動き続けないと売上が発生しない」仕組み自体に改善の余地があるのではないかと考えました。事業所に足を運ぶ気になれなかったり、体調が芳しくなかったりして現場に行けない時は1円も売上を作れないとなると、体調や気分の波が大きい方にとっては非常に不利な状況になってしまいます。ここを、「インターネットのチカラを活用して、もっと適材適所に高効率でクリエイティブな仕事を発生させられないか?」と感じたのがキッカケでした。


当事業所の工賃目標は、¥36,000/月~。インターネットの収益力の高さを活用し、全国平均額に対して2倍以上のスタートを目指して設計中です。

「GIF-TECH's」という名称は、ギフテッド(=何らかの感性や能力の違いから一般社会に馴染めない方々)のニュアンスと、テクノロジー(=TECH)から着想しました。障害や難病があり"生きづらさ"を感じて来た方でも、テクノロジーのチカラを正しく理解して活用させてくれるパートナーが居れば、これからの情報化時代においてもっと活躍していく事が出来る。あらゆるツールを用いて適材適所を実現したい、そんな想いが込められています。

相談室のイメージ。落ち着いて相談事が話せるように完全防音の設計を採用。


福祉事業統括責任者、サービス管理責任者の管野。特別支援学校にて7年間の支援経験。WEBサイト制作、動画編集、WEBマーケティング、イラスト作成など多岐に渡りWEB周辺スキルを併せ持つため、インターネットのスキルをアップさせたい方には強い味方になる。

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◆今後の見解と展望◆
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インターネットと上手に付き合う事によって、福祉業界は大きく変えられると信じてます。テクノロジーの進化の波はこれからもどんどん進み、生産性の無い仕事はロボットやAIに奪われていきます。瞬く間に市場のルール変更が起こるこれからのビジネスの現場には、全ての人にインターネットの知識と経験が不可欠です。

比較的若手のメンバーで構成された事業所ですが、情報革命の真っ只中に青春時代を過ごした私達ミレニアル世代にしか持ち合わせていないネット感覚があると思っております。実績も説得力もまだ何も持ち合わせてはいませんが、これからの未来どうすればいいか困っていたり、活躍の場がない、組める人が居ない為にやりたい事に取り組めない人たちのチカラになりたい気持ちは強く持つメンバーが集まっております。

GIF-TECH'sを起点として2号店、3号店と規模を広げていき、インターネットを活用してスキルアップし人生の選択肢を広げられる方を1人でも多く輩出することが弊社の目下の目標です。


GIF-TECH'sの立ち上げメンバー。元特別支援学校教諭、WEBクリエイター兼デザイナー、言語聴覚士、理学療法士、実業家など多彩なメンバーが揃っているため、机上の空論ではない「リアルな現場で戦っていける」スキルやノウハウを体得できる事業所のベースが整っている。


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□事業所名称:GIF-TECH's 板橋区役所前 (HP:https://gif-techs.wellstech.jp/)
□定員数:20名
□事業所住所:〒173-0004 東京都板橋区板橋2-64-13 G•L•O板橋 10階
□アクセス:都営三田線「板橋区役所前」駅より徒歩1分
□電話番号:03-6820-0731
□問い合わせ:HP内の「お問い合わせ」より受け付けております
□営業時間:10:00~15:00(就労継続支援) / 15:30~20:00(日中一時支援として解放予定)
□休所日:なし(就労継続支援は平日のみ開所。土日祝日は「日中一時支援事業所」として解放する予定です。)
□グループ企業:医療法人社団和啓会 (http://www.wakei-kai.or.jp/)


※事業所写真は工事前のイメージです
※診断内容や障害区分によってサービス内容は変化する場合があります
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