流通 美容・健康

『観測史上最も高い平均気温』『記録的な豪雨…』想像を超える自然との闘いに挑み続ける、あるにんにく農家の物語

株式会社健康家族
~「伝統にんにく卵黄」でおなじみの健康家族が「江戸時代のにんにく卵黄」を令和に復活!そして7月16日、ついに定期販売開始!


株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役社長:藤 朋子)は、自社でにんにくの有機栽培を行い、それを原料にした滋養食品を販売してい。今年の2月、江戸時代から伝わるそのままの形の「にんにく卵黄」を再現した商品を特別会員様限定で発売開始した。これまで限られた数しか販売できなかったが、この度、ある程度安定生産が見込めるようになり、7月より定期販売が実現より多くの方に飲んでもらえるようになった

▲江戸時代から南九州の各家庭で手作りされていた「にんにく卵黄」

2021年、自然の脅威にさらされている九州の農家
今年、九州は気候変動の恐ろしさに直面している。3月に九州全域で観測史上最も高い平均気温を記録。九州南部の梅雨入りは1956年5月1日に次いで2番目に早い5月11日、九州北部も同じく観測史上2番目に早かった。さらに8月には記録的な大雨に見舞われた。これらは温暖化による気候変動が大きく関わっているといわれるが、その影響は農業において特に深刻化している。そんな逆境の中でも、自然との厳しい闘いに挑み続けている農家が宮崎県小林市にある。「本多荘輔の情熱にんにく畑」だ。

不可能を可能にした、大規模なにんにくの有機栽培

▲宮崎県小林市の夷守岳を望む「本多荘輔の情熱にんにく畑」
年々厳しくなっている地球環境に、ただでさえ苦難を強いられている中、この「本多荘輔の情熱にんにく畑」では、一般的に不可能と言われている大規模なにんにくの有機栽培までも実現させている。にんにくは非常に繊細な作物。農薬を使わないとすぐ病気になってしまう。それでもなお、安心・安全な有機にんにくにこだわり続けるのは、ここで穫れた有機にんにくで、健康家族の主力商品「伝統にんにく卵黄」をはじめとするにんにく滋養食品を作っているからだ。
始まりは、健康家族創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは素材自体が健康でなければならない」という並々ならぬ信念。「中身が見えない健康食品だからこそ、安心して飲んでいただきたい」。常々そう考えていた荘輔は、有機にんにくの作り手を求めて全国の農家を回った。しかし、どこも首を縦に振らない。大規模な有機にんにく栽培は採算が合わないからだ。「誰も出来ないなら、自分でやるしかない」。荘輔は自分で畑を持ち、にんにくを作ることを決心した。
▲健康家族の創業者・本多荘輔

■苦難の連続だった「本多荘輔の情熱にんにく畑」
まずは、畑の開墾。山地や牧草地を譲り受け、石を除いて耕し、土づくりから始めた。翌年にはにんにくを植え付け、順調に生育。このまま収穫を迎えるかと思われた5月初旬、雨が降り続き、低地にある畑のにんにくが半分も流されてしまうという不運に見舞われる。無情にもいきなり厳しい自然の洗礼を受けてしまうのだった。有機栽培なので除草剤も使えない。畑は草むしりだけで日が暮れてしまう。病気になったにんにくは、泣く泣く捨てた。病気になれば廃棄するしかないのだ。農薬を使わない、化学肥料も使わない畑でのにんにく栽培は想像していた以上に苦悩の連続だった。そんな中でも荘輔は「採れる量が少なくても、良いにんにくを作ることが大切だ」と言い続けていた。そして2010年5月、苦労の末、全ての畑で有機JAS認定を取得。その面積は50町歩、気付けば東京ドーム11個分もの広さにまでに拡大していた。荘輔の想いが詰まった健康家族の畑。それが「本多荘輔の情熱にんにく畑」である。
▲妻、泰子とにんにくの植え付け作業に勤しむ

本多荘輔と「にんにく卵黄」との出会い
では、本多荘輔はどのように「にんにく卵黄」と出会ったのだろうか。まずは生い立ちから見ていきたいと思う。荘輔は昭和一桁の生まれ。戦中戦後の食糧難の時代を経験していたため、幼い頃から「食と健康」に対して人一倍敏感だった。社会人となり外資系セールスの仕事に就き、多忙な毎日を送る中、無理がたたり入院。病院のベッドの上で自問自答する日々を過ごす。それは、幼い頃から常に頭に付きまとっていた「食と健康」のこと。「食がきちんとしていなければ、健康にはなれない。仕事に追われていつの間にか一番大切な食の部分を、自分はおざなりにしてしまっていたのではないか?」そんな思いにかられた荘輔は、健康になるための食品を自らの手で選び、それを商いとしてお客様にもお届けしていこう。そう決意した。そして、45年前、荘輔と妻の泰子は、健康食品を販売する仕事を始めた。
▲創業当時は店舗付きの住宅で健康食品を販売
当時は健康食品が認知され始めたばかりで、価格が高いものが当たり前。家族皆で飲める、安価な健康食品がほとんど無い時代だった。高額な商品をお客様に配達する中で、荘輔は「家族皆で毎日続けて飲むためには値段も手頃でないと駄目だ。全国のお客さまの健康のために、手軽に買えて、本当に質の良いものを自分の手で生み出さなければ」と考え、理想の健康食品を模索する日々が続く。そんなある日、南九州に江戸時代から伝わる滋養食「にんにく卵黄」の存在を耳にする。荘輔はその瞬間「これこそ待ち焦がれていたものだ」と直感した。

江戸時代のレシピを令和に再現
江戸時代から各家庭に伝わる「にんにく卵黄」。かつてはお母さんたちが家族の健康を願いながら手作りしていた滋養食だった。しかしその当時、手間と臭いの凄さから手作りしている人はほとんどいなかった。荘輔は人づてに何とか作り手を紹介してもらい、作り方を一から教えてもらう。蒸したにんにくに生の卵黄を混ぜ、じっくりと弱火で練り合わせていく根気のいる作業。何度も自宅で試行錯誤を繰り返しながら、ついに1993年、臭いを気にせず飲めるソフトカプセルタイプの「伝統にんにく卵黄」を世に送り出した。その時の独自のレシピを、荘輔は生涯大切に守っていた。
▲現在の伝統にんにく卵黄パッケージ
▲発売当初のパッケージ
今年、創業45周年を迎えた健康家族。これを機に、荘輔のレシピを再現した「本多荘輔の直伝にんにく卵黄」を発売した。1瓶に約270粒入って、価格は9,800円(税込)と高い。だが、素材は「本多荘輔の情熱にんにく畑」で有機栽培したオリジナルブランド「にんにく王」と九州産の「有精卵黄」だけ。正真正銘の無添加で、しかも昔ながらの手作りというのでこの価格も納得せざるを得ない。少量ずつしか作れないため、当初は抽選販売のみだったが、幻のレシピに注文や問い合わせが殺到。この度、健康家族の特別会員様限定ではあるが定期購入できるようになった。
とはいえ、会員にならなければ、この幻のにんにく卵黄を手にすることはできない。
興味のある方は定番の「伝統にんにく卵黄」を購入し、会員登録してはいかがだろうか。まずは健康家族のホームページhttps://www.kenkoukazoku.co.jp/health/ninniku/index.htmlをチェックして欲しい。
▲江戸時代の伝統のレシピを再現した「本多荘輔の直伝にんにく卵黄」

■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)