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英応用微生物学会誌に新型コロナウイルス不活化効果の論文が掲載!

株式会社Local Power
株式会社Local Power(本社:秋田県秋田市/代表取締役:寺田耕也)と大阪府立大学(大阪府泉佐野市/学長補佐・大学院生命環境科学研究科感染症制御学領域教授・大阪国際感染症研究センター所長・アジア健康科学研究所所長:山崎伸二 [研究代表者])は共同研究において、イオン交換(特許製法)により生成された弱酸性次亜塩素酸※1による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)※2不活化効果について検証し、その成果をまとめた学術論文が、英文査読付き学術誌である「Journal of Applied Microbiology」(英国応用微生物学会誌、Impact Factor:3.772)に8月31日付けで受理されました。 尚、本プロジェクトは、株式会社メディセオ(本社:東京都中央区)理事竹村秀明氏(薬剤師)をコーディネーターとして進めております。


論文表題:
Hypochlorous acid solution is a potent antiviral agent against SARS-CoV-2
雑誌名:
Journal of Applied Microbiology
著者名:
N. Hatanaka, M. Yasugi, T. Sato, M. Mukamoto, S. Yamasaki

共同研究結果の概要
1.弱酸性次亜塩素酸(56.3 ppm)で10秒間処理することにより、感染性のSARS-CoV-2のウイルス力価(ウイルスの感染力を示す量)は、100,000分の1以下に低減し、残存ウイルスは検出限界以下となった。

2.唾液と同じ濃度の蛋白質存在下で、弱酸性次亜塩素酸(59.4 ppm)で10秒間処理することにより、感染性のSARS-CoV-2のウイルス力価(ウイルスの感染力を示す量)は、100,000分の1以下に低減し、残存ウイルスは検出限界以下となった。

3.弱酸性次亜塩素酸は、125 ppmの濃度において10分間、または250 ppmの濃度において5分間処理することで、ガラス上の乾燥した感染性のSARS-CoV-2(飛沫した唾液が乾燥した状態を想定)のウイルス力価(ウイルスの感染力を示す量)を100,000分の1以下に低減し、残存ウイルスは検出限界以下となった。


(詳細情報)
http://lpower.jp/config/wp-content/uploads/2021/09/7884c6158b261f53e0bb86ba8bb73057.pdf


【会社概要】
会社名:株式会社Local Power
所在地:秋田県秋田市八橋大畑2-3-1 White Cube 1F
代表取締役:寺田 耕也


【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社Local Power 技術担当:向田(むこうだ)
TEL:018-838-6943  FAX:018-803-4884  MAIL:faq@lpower.jp
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