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神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センター、神戸国際医療交流財団、日伸メディカル、ハマネツの産学連携によりゲート型除菌システム「オゾネアUVゲート」の開発に着手

株式会社日伸メディカル
日伸メディカルの医療・介護・福祉施設向けに開発した高性能オゾン除菌装置「OZONAIR(オゾネア)」に続く、パブリックヘルスプロジェクト第2弾

株式会社日伸メディカル(兵庫県神戸市、代表取締役:後藤彰大、以下「日伸メディカル」)、公益財団法人神戸国際医療交流財団(兵庫県神戸市、代表理事:後藤章暢、以下「KIMA」)、 神戸大学医学部付属病院 国際がん医療・研究センター(兵庫県神戸市、センター長:味木徹夫、以下「ICCRC」)、株式会社ハマネツ(静岡県浜松市、代表取締役社長:河藤一博、以下「ハマネツ」)は感染対策機器として、ゲート型除菌システム「オゾネアUVゲート」の開発に着手し、2021年12月の上市を目指します。また、当プロジェクトは、神戸市が実施する戦略産業分野における新事業の展開及び社会課題の解決につながる革新的な開発に挑戦する企業を対象とする「神戸挑戦企業等支援補助制度」に採択されました。


 世界的に感染が拡大している新型コロナウイルスをはじめ、インフルエンザウイルスやノロウイルスほか、今後発生する新たなウイルス、細菌類による病気の発症や食中毒といった健康被害に対し、アルコールによる消毒やマスクの着用といった既存の対策では、衣服や皮膚に付着したウイルスや菌に対する感染防止が不十分なことから、利用者が建物外部からウイルス、菌の持ち込みを防ぐゲート型除菌システムの開発に着手しました。これにより、利用者に手間をかけず、感染対策を強化することが可能になります。
 
本連携では、高性能オゾン除菌装置「オゾネア」の開発販売を行う感染対策ソリューション企業の日伸メディカルが当製品の企画開発、販売、プロモーションを担当します。また、国から地域科学技術実証拠点として認定されているKIMAを実証拠点として、ICCRCと共にシステムの試験、検証、指導を行い、オゾンを軸とした環境機器製造を手掛けるハマネツの技術協力を得て開発を進め、将来的には医療・介護施設に限らず様々な場での用途へ対応すべく普及を図ります。オゾネアUVゲート1号機は、2021年11月上旬に、神戸医療産業都市内にあるKIMAのIMPビルに設置を予定しています。

 当プロジェクトは、今年8月には、神戸市が実施する戦略産業分野における新事業の展開及び大学・公設試等の研究機関等と連携し社会課題の解決につながる革新的な開発に挑戦する企業を対象とする神戸挑戦企業等支援補助制度にも採択され、交付される補助金を製品化に向けた開発費に充て、開発を加速します。

 なお、当プロジェクトで開発する「オゾネアUVゲート」は、今年10月13日~15日に幕張メッセで開催される第1回感染対策EXPOにて、展示を予定しています。


■商品の概要・特長
オゾネアUVゲートは、人が通過すると、オゾンガスを含むエアシャワーによって、身体や頭髪、衣服に付着したウイルス類を吹き飛ばし、またオゾンガスおよび紫外線により、ゲート内を抗ウイルス・除菌します。処理したウイルス類は排気フィルタにより回収し、外部への拡散を防ぎます。また、紫外線ユニットには、 ウシオ電機株式会社が開発したヒトに悪影響を及ぼさない特殊な紫外線のみを利用した抗ウイルス・除菌技術 「Care222(R)」を採用し、安全性を高めています。



■展示会開催概要
・第1回感染対策EXPO[東京]
<会期>2021年10月13日(水)・14日(木)・15日(金)
<会場>幕張メッセ
<主催>RX Japan(株)
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