医療・医薬・福祉 自然・環境

医療従事者応援と食品ロス削減を同時に。日本初の産官民SDGsスキームをロスゼロと川西市が開始

株式会社ビューティフルスマイル
食品ロス削減事業『ロスゼロ』を運営する株式会社ビューティフルスマイルは、包括連携協定を結ぶ川西市と協力し、市内の医療従事者5,300人への感謝としてスイーツや食材を9月中旬よりお届けする。

コロナ禍で医療現場の最前線に立つ川西市内の医療従事者5,300人に「少しでもホッとした時間を持ってもらいたい」という感謝と慰労の気持ちを伝えるため、ロスゼロが取り扱う「安全に食べられるにも関わらず販路を失った」もったいない食品を、一人あたり定価一万円相当届ける「ありがとうプロジェクト」を川西市と協力して9月中旬より開始する。 ふるさと納税の寄附で支援者を募り、「医療従事者への応援」と日本の食の課題でもある「食品ロス削減」とを産官民一体で取組み、笑顔をつないでいく。 なお、ロスゼロを運営するビューティフルスマイル社は、2021年5月に川西市と包括連携協定を締結済。食品ロス削減事業で業績を伸ばしており、本スキームでも経済・福祉・環境など多方面で社会貢献を目指す。




■ありがとうプロジェクトの背景

コロナ禍が長期化する中、医療従事者の皆様に少しでもリラックスした時間を持っていただきたいという川西市の想いを受け、食品ロス削減を目指すスタートアップ・ビューティフルスマイルが本スキームを同市に提案。

コロナ禍で日本各地で発生している「食品ロス」も頻繁に報道される中、この2つの課題の具体的な解決方法を両者で検討。ふるさと納税とEコマースを組み合わせたプロジェクトを8月31日から開始した。
https://www.losszero.jp/kawanishi.html
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1382


■産官民で費用負担
プロジェクトに先立ち、川西市は8月27日自治体用クラウドファンディング「ふるさとチョイス」を開始し、共感してくれる支援者を募る。当PJTが社会に広く広めることを目指すとともに、ふるさと納税による地方創生にもつなげる。


■応援対象者と、提供する食品

・川西市内の医療機関や薬局等に勤務する医療従事者およそ5,300人
・定価10,000円程度の“もったいない”スイーツや様々な食材が対象。全国のメーカーからロスゼロが買い取った、賞味期限には問題がない在庫余剰品や規格外品等で構成される。

■効果
・食品ロス削減量8~11トン(一人1.5kg~2kg換算)

■笑顔をつなぐWin-Winプロジェクト
医療従事者】⇒美味しいものを食べて、リラックスする時間を持つ。
ロスゼロ】⇒医療従事者に届ける実務を担当すると同時に、食品ロスを減らす橋渡し役を担う。事業として成立させ、経済・福祉・環境など多方面での社会貢献を目指す。
川西市】⇒市民のために厳しい医療現場の最前線で医療に従事する方々へ感謝と慰労の気持ちを伝える。ふるさと納税により地方活性化ができる。
支援者】⇒ふるさと納税を通して寄附することで、このPJTに協力。
食品メーカー】⇒ロスゼロを利用して廃棄費用を削減、焼却によるCO2排出を抑制。本PJTに間接的に貢献。
【市民・患者】⇒医療の最前線で働く方々のおかげで安心して生活ができる。


■プロジェクトの詳細と実施期間

【1】2021年8月27日 川西市がふるさと納税「ふるさとチョイス」開始。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1382
【2】8月31日~ありがとうプロジェクト開始。5,300人の医療従事者に連絡、ロスゼロECサイト内で使えるポイントを進呈。
【3】医療従事者は好きな時間にロスゼロで買い物
https://www.losszero.jp/kawanishi.html
【4】9月中旬ロスゼロから発送開始
【5】2022年3月末 事業終了

■食品ロスとコロナ禍

食品ロスとは、賞味期限・安全性に問題がないにも関わらず廃棄される食品を指し、日本では年間600万トン発生している(農水省)。長く続くコロナの影響により、様々な食品ロスが日本中で発生。観光客・インバウンド不振による土産物需要の激減に始まり、重なる人流抑制や飲食店の休業、百貨店の時短によりロス予備軍が多く発生。



■『ロスゼロ』サービス概要

2018年4月より、「もったいない、を次の笑顔へ」をミッションとし、未利用原料や未利用食品を消費者につなぐことで食品ロスを削減するフードシェアリングサービスを提供。造や流通段階で行き場を失った余剰・規格外品食品を消費者に直接つなぐBtoCのほか、自ら未利用の原材料を使ってオリジナルの「アップサイクル食品(Re:Youチョコレート)」を製造し、DtoCを行う。
作り手のブランド棄損を起こさないよう、ロスの理由や作り手の思いをHPやイベントで丁寧に顧客に伝え、もったいないものをポジティブに消費してもらうエシカル消費を社会に提案。2020年度以降、売上・取扱量が急伸、現在は大企業との提携などを積極的に進めている。
他にも、規格外食材を積極的に使った食堂イベント「ロスゼロ食堂」を不定期開催するほか、食品ロスや環境に関する情報コンテンツを高校・大学生と共に作るなど人材育成にも注力。
大阪府「おおさか食品ロス削減推進パートナー」認定企業。2020年「食品産業もったいない大賞」審査委員長賞受賞。東大阪市及び兵庫県川西市と包括連携協定を締結、市の窓口を通じて子供食堂や福祉施設を支援。

・会社名:株式会社ビューティフルスマイル 代表取締役 文美月
・所在地:〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21四ツ橋センタービル9F
・事業内容:食品ロス削減事業『ロスゼロ』
・URL:http://losszero.jp/
・URL:http://beautifulsmile.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)