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【LINEリサーチ】「健康」に興味がある人は全体で約8割、コロナ前に比べて10代の6割強が「健康」を意識 「増えたこと/新たに始めたこと」は「ストレス」「体重」がTOP2、「外食」はすべての年代で減少

LINE株式会社
LINEリサーチ、健康への興味・意識変化についての調査を実施


LINE株式会社では、同社が保有する約552万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しております。

新型コロナウイルスの感染拡大が続き、自宅で過ごす時間が増え、今まで以上に「健康」を意識する人が増えたのではないでしょうか。そこでこのたびLINEリサーチでは、全国の日本全国の13歳~79歳の男女約1万人を対象に、第1弾「健康への興味・意識変化」、第2弾「スポーツ・食生活」、第3弾「歯のケアに関する意識」と3回に分けて調査を実施しましたので、その調査結果をお知らせいたします。

※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます:https://research-platform.line.me/archives/38625380.html

※本リリース内のグラフ画像につきましては、「プレスリリース素材ダウンロード」より、ご確認ください。

1.「健康」に興味がある人は全体で約8割、コロナ前に比べて、10代の6割強は「健康」を意識
「健康」に関する興味はどのくらいあるのか聞いたところ、「とても興味がある」「やや興味がある」を合わせた「興味がある」と回答した人は全体で約8割という結果に。

男女別では、男女ともに「とても/やや興味がある」と回答した人の割合が圧倒的に高い結果となっています。わずかな差ではありますが、女性のほうが男性に比べて割合が高い傾向にありました。

年代別では、60代以上で「とても/やや興味がある」の割合が最も高く、約85%となりました。一方10代では71%となり、年代で違いがみられる結果となっています。60代以上は「とても興味がある」の割合も約4割と高く、健康に対する興味の高さがうかがえます。

次に新型コロナウイルス感染拡大前と比べて健康に対する意識の変化があったのかどうかをみていきましょう。

「とても意識するようになった」「やや意識するようになった」を合わせた「意識するようになった」と回答した人は全体で約6割でした。全体的に意識が高まった傾向となっています。
男女別では、「とても/やや意識するようになった」の割合が男性に比べて女性のほうが高くなっています。

年代別でみると、10代では「とても/やや意識するようになった」の割合が最も高く約65%となっており、コロナ禍をきっかけに健康への意識の変化が高まっている様子がうかがえます。また、60代以上では「とても意識するようになった」の割合が他の年代に比べて高い結果となっています。先ほどの「健康」に関して「とても興味がある」の割合が高いことからも、日ごろから健康への意識の高さがうかがえます。

職業別でみると、「学生」や「専業主婦/主夫」「パート/アルバイト」で「とても/やや意識するようになった」の割合が6割超えと高いことがわかりました。



2.「ストレス」「体重」がコロナ前と比べて増加、一方「外食」はすべての年代で減少
新型コロナウイルス感染拡大前と比べて「健康・食事・運動」に関することで、「増えたこと/新たに始めたこと」「減ったこと/やめたこと」について聞いてみました。

まず、「増えたこと/新たに始めたこと」では、「ストレス」「体重」がTOP2で2割強となりました。なかなか収束がみえず、家での自粛が続く中、多くの人がストレスや運動不足を感じているようです。次いで「テイクアウトの食事」「自炊・自分で料理をすること」などの食事関連の項目が続きます。また、「増えたことや始めたことは、特にない」人の割合は3割弱となり、何かしら変化があった人が多いようです。

男女別でみると、女性のほうが全般的に増えたことや始めたことが多い傾向で、全体の上位項目をはじめ、「間食・おやつ」の割合も高くなっていました。男性は「筋トレ・トレーニング」「お酒・アルコール」が女性に比べてやや高い傾向がみられました。

年代別でみると、10代では「間食・おやつ」「睡眠時間」「筋トレ・トレーニング」が他の年代に比べて割合が高く、コロナ前よりも増加傾向にあるようです。
20代、30代では「自炊・自分で料理をすること」と回答した人の割合が2割前後と高く、おうち時間が増えたことが影響しているのかもしれません。また、30代では「テイクアウトの食事」の割合も2割を超えて、自炊とテイクアウトの両方をバランスよく取り入れているのかもしれません。
40代以上では「歩く機会・散歩・ウォーキング」がランクインしており、特に60代以上では約2割の人が回答しています。この年代は「健康」に関する意識も高く、外出自粛等が続く中でも運動を取り入れている可能性が高いことがうかがえる結果となりました。


全体的に家で過ごす時間が増えた、外出することが減ったことによる影響がうかがえる結果となりました。




なお、コロナ前と比べて「減ったこと/やめたこと」についても同じ選択項目で聞いたところ、 「減ったことや、やめたことは特にない」の割合は約3割となり、どの年代においても「外食」が減ったとする割合が4~5割前後にのぼりました。外出自粛や飲食店の短縮営業などにより、多くの人の生活に変化がみられています。

職業別でみると、「専業主婦/主夫」「パート/アルバイト」の5~6割の人で「外食」が減少、「フルタイム」で働く15%の人が「お酒・アルコール」が減少したと回答しています。
「専業主婦/主夫」「学生」では「歩く機会・散歩・ウォーキング」が減少傾向にあることがわかりました。

3.「健康」のために心がけていること、「十分な睡眠」「健康的な食事」「水をたくさん飲む」が上位
ふだん「健康」のために、心がけていること/していることについて聞いてみました。

全体では、「十分な睡眠をとる」「健康的な食事をする」「水をたくさん飲む」がTOP3で4割前後という結果になりました。4位以降をみてみると、「ストレスをためないようにする」「定期的に運動をする・身体を動かす」「気分転換をする」「趣味・楽しみを持つようにする」などの気持ちの面でリフレッシュできるような項目がランクインしています。

男女別にみると、男性に比べて女性のほうが多くの項目について割合が高く、「健康」のために心がけていること/していることが多いことがわかりました。ランキングにはありませんが、特に「日焼けに注意する」では女性で高く3割を超えていました。「健康的な食事をする」「姿勢をよくする」も女性での割合が高くなっています。


年代別では、すべての年代で「十分な睡眠をとる」が1位または2位となっています。3位以降で特徴的なところをみてみると、10代では「趣味/楽しみを持つようにしている」、20代では「たばこを吸わない」、30代以上では「ストレスをためないようにする」などがランクインしています。また、60代以上になると「定期的に運動をする/身体を動かす」「定期的に健康診断を受けるように意識している」の割合が他の年代と比べても最も高く、運動や健診も含めて、健康を意識している様子がうかがえます。



LINEリサーチでは、今後も国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤に、様々な調査を定期的に実施してまいります。


【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の13歳~79歳の男女
実施時期:2021年8月13日~8月17日
有効回収数:10,848サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数点以下第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

【「LINEリサーチ」について】
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約552万人のアクティブモニターのうち10~29歳が50%を占め*、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。
* 2021年8月時点

「LINEリサーチ」公式サイト:https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/
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