医療・医薬・福祉

ノボ ノルディスクとユニセフ、小児肥満および肥満症を予防するための新しいパートナーシップを発表

ノボ ノルディスク ファーマ株式会社

ノボ ノルディスクが、11月20日に発表したプレスリリースの翻訳版です。内容や解釈については、正式言語である英語が優先されます。英文オリジナル版は、こちら(novonordisk.com)をご参照ください。


ノボ ノルディスクとユニセフは、本日11月20日、小児肥満および肥満症を世界規模で予防するための新たなパートナーシップを発表しました。まずは、ラテンアメリカとカリブ海諸国に焦点をあててプロジェクトを進行します。

このパートナーシップのもと、ユニセフおよびノボ ノルディスクは、肥満および肥満症を予防するための知識と認識を深め、それらの根本的な原因の究明に協力して取り組みます。本パートナーシップの最初の期間は3年間です。

ユニセフの事務局長、ヘンリエッタ フォアは次のように述べています。「小児肥満および肥満症は、健康障害、非難中傷をもたらし、さらには学力低下の原因となりえます。ノボ ノルディスクのようなパートナーとともに、子どもの肥満と肥満症の予防は、政府、市民社会、民間企業、地域社会、および家族を含む社会全体が取り組むべき問題であることを周知させたいと思います」

ユニセフ「世界子供白書2019」(https://www.unicef.org/reports/state-of-worlds-children-2019)のデータによると、ほぼ世界中で小児肥満および肥満症の数は増加傾向にあり、現在、5歳未満の肥満児の数は全世界で4,000万人にのぼっています。また、5歳から19歳までの肥満の子どもの数は、この15年間でほぼ倍増しています。

ノボ ノルディスクの社長兼最高経営責任者(CEO)であるラース フルアーガー ヨルゲンセンは次のように述べています。「小児肥満および肥満症が、直ちに取り組むべき必要のある共通の健康危機であることは疑いの余地がありません。小児肥満および肥満症は、個々人の問題ではなく、我々皆の問題です。何百万人もの子どもが健康的な生活を送り、それと同時に、肥満が社会にもたらす負担を軽減できるよう、ユニセフと協力していきたいと思います」

小児肥満および肥満症がもたらす大きな負担は、個人、家族、地域社会、医療システムに対して、短期的にも長期的にも、深刻な健康的、社会的および経済的な影響を及ぼします。

「児童の権利に関する条約」が採択されてから30年目を迎えた「世界子どもの日」に発表された本パーナーシップは、以下を目標に掲げています。


低所得国の小児肥満および肥満症を防ぐために方針を定める意思決定機関の知識を深めること。
肥満および肥満症が子どもや彼らの権利に及ぼす影響についての認識を高め、小児肥満が広がりつつある現代の風潮に対処するための組織的な変革の必要性を提唱すること。
特にメキシコとコロンビアに焦点をおき、ラテンアメリカおよびカリブ海諸国において多部門の協力を推進し、強化すること。


ユニセフについて
ユニセフは、世界でも最も貧しい地域で活動し、世界で最も恵まれない子どもたちに手を差し伸べています。190以上の国と地域において、すべての子どもに対して、あらゆる地域で、すべての人々にとってよりよい世界を築きあげることができるように活動しています。ユニセフは、特定の企業、製品、ブランドまたはサービスを支持しません。
ユニセフ、およびユニセフの子どもたちに対する活動についての詳細は、ホームページwww.unicef.org. をご覧ください。または、ユニセフの Twitter および Facebookをご覧ください。


ノボ ノルディスクについて
ノボ ノルディスクは、デンマークに本社を置き、95 年以上にわたり糖尿病治療に必要な革新的な医薬品の開発を通じ糖尿病ケアの革新をリードしてきました。糖尿病の克服を目指して培ってきた経験や能力は、肥満症、血友病、成長障害といったその他の重篤な慢性疾患の領域にも生かされています。ノボ ノルディスクは現在80カ国に約4万2,200人の社員を擁し、製品は170カ国以上で販売されています。日本法人は1980年に設立されました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)

横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会