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新型コロナウイルス感染症 第5波の感染急拡大に対する神戸市のさらなる取り組み~コロナ受入病床の拡大/宿泊療養施設の増設/自宅療養フォローアップ体制の強化 ~

神戸市
 現在、神戸市市内の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は急拡大しており、ワクチン接種の効果により高齢者への感染は一定防止されているものの、20代から50代にかけての感染者が多くみられ、自宅療養者、宿泊施設療養者も増加しています。そこで、コロナ受入病床の拡大などの取組みを進め、療養者へ早期に対応し、重症化予防を図ります。





1.コロナ患者受入病床数

新規感染者の急増を受け、市民病院における通常医療の制限や、その他市内医療機関のご協力により、順次、受入病床の拡大を進めており、コロナ患者の入院調整の状況を日々医療機関へ情報共有し、病床拡大に努めています。
今回、新規受入1病院を含む5病院から新たな病床確保の申し出を受け、これまでの321床から344床に増加しましたのでご報告いたします(23床増加)。  




2.宿泊療養施設の新規開設(5施設目)

場所:神戸ポートタワーホテル (神戸市中央区波止場町6-1)



入所可能室数:148室(5施設で合計584室)
開設日:令和3年9月18日(土)(予定)
※宿泊者及び近隣の方々のプライバシー保護の観点から、現地への取材・撮影については外観撮影含め一切お断りいたします。
(当該ホテルの写真を別途データでお渡しさせていただきます。)

※参考 
入所者数 (2021年9月8日時点 市外在住者含) 入所率50% 合計220名 (436室)                  
・ニチイ神戸ポートアイランド宿泊棟(2020/4/11開設) 44名(100室)
・東横INN神戸三ノ宮駅市役所前(2020/8/19開設) 66名(110室)
・東横INN神戸三ノ宮1(2020/12/19開設) 54名 (88室)
・ホテルサンルートソプラ神戸アネッサ(2021/8/20開設) 56名(138室)                                  

3.保健所内に自宅療養者フォローアップチーム本部を設置

重症化の予防が期待できる「抗体カクテル療法」の総合調整など、自宅療養者の対応に特化した統括本部を設置し、患者の状況に応じた迅速な対応を行い、重症化予防を図ります。
※参考 9月8日時点の自宅療養者数  730人



4. 市民への要請

(1) 新型コロナワクチン接種
 ワクチンを2回接種した後に感染される方々は極めて少なく、万が一、感染された場合でも、相当重い基礎疾患がない限り、ほぼ無症状の方ばかりです。更には、第5波でクラスターが発生した施設では、最初の感染者はワクチン未接種の方が多く見受けられます。皆さまには、このようなワクチン接種の効果を踏まえ、接種についてご自身でご判断いただき、接種を希望される場合には出来るだけ早めに接種を受けていただきますようお願いいたします。

(2) 「マスク」と「距離」
 本市の新規感染者数はこれまでにないペースで急増しており、医療のひっ迫を防ぐためには、引き続き、市民一人ひとりの自覚、感染防止対策の徹底が必要です。

〇感染者の8割の方が「マスク」と「距離」が徹底できず、下記などが原因で感染しています。
・同僚とのランチ
・休憩室、更衣室での会話
・喫煙所での会話
・路上での飲食

〇特に、市民への最重点感染防止対策として、「マスク」と「距離」を強く要請。
・マスクを外して会話をしない。
・マスクを外すときは、1メートル以上距離をとる。大声を出さない。


●オンライン上での報道資料公開●
PRTIMES(リリース):https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/78202
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