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ジャパンハート、東北3病院との提携で 災害時支援を念頭に置いた看護師派遣スキームを募集開始

認定NPO法人ジャパンハート
特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区、理事長 吉岡春菜、以下ジャパンハート)は、平時に地域医療に従事しながらも、災害発生時に被災地支援活動に従事できる「災害支援スキーム」に参加する看護師の募集を開始しました。



まずは東北3病院と提携し、これまでに9名の看護師が参加しています。メンバーは、令和3年8月豪雨の影響を受けた佐賀県での被災地支援に出動しているほか、新型コロナウイルス感染症第5波対応として沖縄県や静岡県へ派遣されており、感染制御および現場医療従事者のサポートを実施しております。

今後、当該スキームを拡大することによって、ジャパンハートが行う「医療の届かないところに医療を届ける」活動を支える医療従事者の裾野を広げると同時に、人材獲得が困難な僻地・離島医療体制を支えることを目指しています。

【関連記事】
▼ジャパンハート、沖縄県の要請を受け 新型コロナウイルス感染症対策医療チームを派遣 全国で76件目となるクラスター支援
https://www.japanheart.org/topics/press-release/210803.html
▼ジャパンハート、静岡県伊東市へ新型コロナウイルス 感染症対策のための医療物資を寄贈
https://www.japanheart.org/topics/press-release/210812.html
▼ジャパンハート、令和3年8月豪雨災害で佐賀県武雄市および大町町へ医療チームを派遣
https://www.japanheart.org/topics/press-release/210824.html

【RIKAjobとは】
医療者の不足する日本の僻地・離島へ看護師を派遣するため、ジャパンハートがプロデュースするRITOU(離島・僻地)、IRYO(医療)、KANGOSHI(看護師)支援事業です。
2018年に立ち上げたこの地域医療支援活動により、累計401名の看護師・助産師を僻地・離島の病院へ派遣しています(2021年8月現在)。
派遣された看護師は、都会の大病院では身につけることができない総合的な医療スキルを習得することで、今後の看護人生のキャリアアップにも繋がります。

【災害支援スキームへの申し込みはこちら】
https://www.japanheart.org/contact/rikajob/

【ジャパンハートのこれまでの主な国内緊急救援活動】


■2011年3月 東日本大震災緊急支援
2011年3月17日に被災地へ入り、全国から医師・看護師、一般ボランティアを募り、ジャパンハートとして国内初の緊急医療支援活動を行いました。派遣したボランティアの数は450名を超えています。
現地では、避難所の巡回診療、医療物資の運搬、被災者の心のケア、ボランティアの派遣等を実施しました。
また、地域開業医の方々をサポートするため、土日のみ営業するジャパンハート こども・内科クリニックを石巻に開院し、約3年間にわたり地域医療を支えました。



■2016年4月 熊本地震緊急救援
熊本市南区の医療対策本部に入り、医療救護班として避難所の医療巡回支援を行いました。その一方で、「南阿蘇の老人介護施設に要介護避難者受け入れの要請が多数発生し、困窮している」という情報を受け、現地を視察。自分たちの力で脆弱な高齢者を守る福祉避難所を申請した施設の要望にこたえ、看護師チームを派遣しました。



■2020年7月~ 【令和2年7月豪雨】緊急支援
九州を中心に甚大な被害をもたらしている「令和2年7月豪雨」を受け、災害発生当初より医療支援活動を行いました。7月7日より医療者派遣及び物資支援を実施し、8月末までの期間に熊本県八代市及び人吉市の避難所計3か所で活動を行いました。



■2021年8月~ 【令和3年8月豪雨】緊急支援
「令和3年8月豪雨」を受け、浸水被害の多かった佐賀県武雄市および大町町に医療チームを派遣しました。看護師による地域巡回を実施し、在宅避難者の健康観察等を実施しています。


■新型コロナウイルス感染症緊急救援
ジャパンハートでは、2020年4月以降、新型コロナウイルス感染症対策として、全国のクラスター医療機関/福祉施設への医療チーム派遣を継続しています。


ジャパンハートはこれからも、国内外で「医療の届かないところに医療を届ける」活動を、推進して参ります。

【(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート】https://www.japanheart.org/


ジャパンハートは「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に、国内外で無償の医療活動を行う認定NPO法人です。1995年に小児外科医・吉岡秀人が単身ミャンマーで活動を開始して以来、現在はカンボジアやラオスなど東南アジア諸国で、小児がん手術などの高度医療を含む治療を年間約35,000件実施しています。HIV孤児など恵まれない子供たちに、教育機会を提供する児童養育施設も運営。国内では、小児がん患者家族の外出に医療者が同行するプロジェクトや、離島・僻地への医療者派遣、災害被災地への緊急救援事業を行っています。また新型コロナウイルス感染症対策として、全国80か所以上のクラスター現場へ医療チーム250名以上を派遣しているほか、全国700以上の医療・福祉機関へ200万枚のマスク等物資寄付、全国600以上の福祉施設への感染予防指導等を継続しています。国際連合UNIATF Award 2020を日本から唯一受賞。

■寄付金の控除について
認定NPO法人であるジャパンハートへのご寄付は、寄付金控除などの税制優遇の対象となり、 確定申告を行うことで税金が還付されます。詳細につきましては、下記URLをご確認ください。
https://www.japanheart.org/donate/receipt/

■本件に関する取材のお問い合わせ
特定非営利活動法人ジャパンハート
広報担当:高橋 電話:03-6240-1564
メール:publicity@japanheart.org
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