医療・医薬・福祉

自己脂肪由来幹細胞を使った“慢性疼痛”治療始まる

医療法人社団 八千代会
国民の約4人に1人*が抱えている慢性的な痛みの解決に新たな可能性  2021年9月28日(火)からカウンセリング/治療開始

お茶の水セルクリニック(寺尾友宏院長、東京都千代田区神田駿河台4-1-1)は、国民の22.9%*が抱えている慢性的な痛み“疼痛”の治療をするために「慢性疼痛」に対する幹細胞治療を、大学病院のペインクリニック医の協力も得て2021年9月28日(火)に開始いたします。


今回開始する「慢性疼痛」に対する幹細胞治療は、従来の治療法である内服や神経ブロックなどの治療方法では効果が乏しい、治療困難な症例が治療対象になります。慢性的な痛みの原因を予約診療により丁寧にカウンセリングし、治療いたします。

自己脂肪由来幹細胞を使った慢性疼痛治療は、他の標準治療を3ヶ月間行っても充分な効果が得られない場合の選択肢として採用いたします。幹細胞の傷ついたところに集まり、血管の新生や欠損した部分の修復を担う習性を活かした治療法で、点滴で体内に投与します。ご自身の脂肪由来幹細胞を投与するため、副作用の心配が少ない治療法です。慢性的に炎症を起こしている部位や過敏になっている末梢神経障害の部位に作用することが期待できることから、従来の治療法とは異なる機序でしびれや痛みの緩和や運動機能の改善を図ります。

*出典:日本における慢性疼痛の実態- Pain Associated Cross-sectional Epidemiologica1(PACE)survey 2009.JP一松平 浩ら,ペインクリニック,Vol.32 No.9( 2011.9) 1345-56より

【慢性疼痛とは】
慢性疼痛は痛みの原因が治癒した後にも痛みが残存する病的な病態です。国際疼痛学会(IASP)では、「治療に要すると期待される時間の枠を超えて持続する痛み、あるいは、進行性の非がん性疼痛に基づく痛み」と定義され、3ヶ月以上続く痛みとされています。患者数は国民の22.9%を占め、約4人に1人は慢性的な痛みを抱えているとされ、年齢も20代から60代以上と幅広く、痛みの原因が特定できないことも多いことから、診断や診療を困難にしています。
治療法は、薬物療法、神経ブロック療法、認知行動療法やリハビリを実施し、痛みを和らげる方法が一般的です。
慢性的な痛みは、疲労感、睡眠障害、食欲減退、体重減少など日常生活において様々な悪影響を及ぼすため、早期に痛みを改善することが大切です。

※1慢性疼痛で最も困っている部位(上位10部位)


※2「慢性疼痛保有率(有病率)」(下部左図)と「痛みの原因(きっかけ)」(下部右図)


※1、※2出典:日本における慢性疼痛の実態- Pain Associated Cross-sectional Epidemiologica1(PACE)survey 2009.JP一松平 浩ら,ペインクリニック,Vol.32 No.9( 2011.9) 1345-56より

≪お問合せ・ご予約≫
お電話またはWEBにて承ります(電話番号:0120-230-189、予約サイト:https://ochacell.resv.jp/

≪施設概要≫
施設名:お茶の水セルクリニック
住所:東京都千代田区神田駿河台4-1-1-ウエルトンビル2F
診察時間:9:00~17:00
休診日:土曜日(第2・4・5)・日曜日
アクセス:JR「御茶ノ水」駅聖橋口より徒歩3分、東京メトロ「新御茶ノ水」駅B2出口より徒歩2分
URL   :https://ochacell.com

≪主な医師紹介≫

寺尾 友宏 院長
経歴
東京医科大学医学部 卒業
東京医科大学付属病院 整形外科
東京警察病院 整形外科
京都大学大学院医学研究科 修了
洛陽病院 整形外科
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