医療・医薬・福祉

世界がん撲滅サミット2021 in OSAKAにテロメライシンウイルス療法--藤原俊義教授の参加が決定!

世界がん撲滅サミット2021実行委員会

 2021年12月5日(日)午後1時より大阪国際会議場で開催される『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』(https://cancer-zero.com)。




 このたび、かぜウイルスの一種「アデノウイルス」の遺伝子を改変した『テロメライシンウイルス療法』の世界初の開発者・藤原俊義教授(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科・消化器外科学)が同サミットの「公開セカンドオピニオン」にリモート参加することが決定した。
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科・消化器外科学教授 藤原俊義氏


 同教授のチームがテロメライシンウイルスの治験を食道がんに行った結果、放射線治療との併用で、12例中11例で腫瘍縮小が認められたということだ。しかも、そのうちの11例中8例で食道の腫瘍が完全消失。さらに部分的消失が3例と圧倒的な効果が見出されたのである。

 藤原俊義教授は2024年以降、国内承認申請に向けて準備を進めているということだが、今後はすい臓がんなどにも応用できる次世代テロメライシンウイルスを開発することで難治性がんにも挑戦していくという方針だ。

 これについて同教授はこう語っている。
「現在、テロメライシンウイルス療法については日本全国の15の施設でさらに多くの患者さんに治験を行って効果を確認する試験を進めています。テロメライシンと放射線治療の併用で今後のがん治療に新たな道を拓いて参ります。そのうえで次世代型テロメライシンの開発によってすい臓がんなどの難治性がんに応用したいと思います。より多くの患者の皆さんに画期的な治療法が届けられるよう『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』にご来場される皆さんと共に挑戦を続けて参ります」
代表顧問・提唱者 中見利男氏

『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』代表顧問の中見利男氏によれば藤堂具紀教授のウイルス療法G47Δと藤原俊義教授のテロメライシンウイルス療法などを支援していくことで今後、日本を世界に冠たるウイルス療法先進国にしていきたいとのことだ。

 我々も患者の皆さんのため、日本の創薬力の強化のためにも日本のウイルス療法を応援したいところだ。

 なお、当日は岡山での学会を終えてからの参加となるため同教授は午後4時頃からのリモート参加予定である。
大会長 原 丈人 氏

 皆さんもぜひ当日、藤原俊義教授にご質問をされてみてはいかがだろうか。


大阪国際会議場
 入場は無料だが、現在、同サミット大会HP(https://cancer-zero.com)の入場エントリーバナーより入場申し込みを受け付けている。

 また新型コロナウイルス禍の状況によっては入場制限、無観客の可能性もあるため大会HPをご確認されることをお勧めしたい。

 なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けており、電話でのお問い合わせは一切受け付けていない。
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