医療・医薬・福祉

【富士製薬工業】「更年期領域エキスパート」制度の導入について

富士製薬工業株式会社

富士製薬工業株式会社(代表取締役社長:岩井孝之、本社:東京都千代田区、以下「富士製薬工業」)は、2021年9月より、更年期領域について幅広い知識を持った人材を育成し、医療関係者に正しい情報提供を行うことによって更年期治療に貢献することを目的に、MR(医薬情報担当者)の社内認定資格として「更年期領域エキスパート(メノポーズエキスパート)」制度を導入いたしましたのでお知らせいたします。

本制度は、 専門医※の協力のもと当社のMR全員を対象に更年期障害に関する筆記試験・面談試験を実施し、この試験に合格した者を「更年期領域エキスパート(メノポーズエキスパート)」と認定する制度です。富士製薬工業では、更年期障害の治療薬としてホルモン補充療法の効能・効果をもつ「ル・エストロジェル(R)」を従来から取り扱っており、また、2021年9月には天然型黄体ホルモン製剤「エフメノ(R)カプセル」の製造販売承認を取得したことにより、更年期領域に対する各MRの知識の習得・深化が重要性を増していることが本制度導入の背景にございます。

試験においては、更年期障害の治療やホルモン補充療法ガイドラインの概要、根拠となる論文を熟知していることに加え、専門医による治療や処方方針を理解し対話が出来るかどうか、といった観点から評価が行われます。女性医療領域を重要領域としている富士製薬工業では、全てのMRが更年期領域に対する知識を充分に有しておりますが、更年期領域エキスパートと認定した者は、その中でも特に優れた知識を有していると考えています。

2021年8月に実施した第1回目の試験においては19名を更年期領域エキスパートとして認定しました。来年度以降も毎年試験を実施し、更年期領域の幅広い知識を持った人材育成を行ってまいります。

富士製薬工業は、2030年ビジョンにおいて「世界の女性のwell-beingの向上に貢献している」をあるべき姿の1つとして掲げ、また、2024年9月期を最終年度とする中期経営計画において「女性医療領域No.1へ」を成長シナリオの1つとしております。今後も、女性医療領域に関する情報提供活動の質を高め、「優れた医薬品を通じて、人々の健やかな生活に貢献する」という経営理念のもと、より多くの患者様のwell-beingの向上に貢献してまいります。

※ 高松 潔 先生(東京歯科大学市川総合病院 産婦人科 教授)
※ 寺内 公一 先生(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 茨城県地域産科婦人科学講座 教授)
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富士製薬工業について

富士製薬工業は、1965 年の設立以来、「優れた医薬品を通じて、人々の健やかな生活に貢献する」「富士製薬工業の成長はわたしたちの成長に正比例する」を経営理念とし、人々の痛みや障害の改善・克服に役立つ医薬品の開発、製造、販売を通して社会に貢献すべく事業を展開しています。重点分野である女性医療領域では、不妊症をはじめ、月経困難症、子宮内膜症、避妊、更年期障害などの女性特有の疾患の新薬およびジェネリック医薬品を数多く取り扱っています。豊富な品ぞろえで幅広い年代の女性の健康をサポートし、女性医療のリーディングカンパニーを目指しています。近年では、LiLuLaの運営や健康管理に関する啓発イベントなどを通じて、女性の疾患啓発にも力を入れています。詳細につきましては、富士製薬工業ウェブサイト(https://www.fujipharma.jp/) をご参照ください。

【本件に関するお問い合わせ】
富士製薬工業株式会社
経営企画部 コーポレートコミュニケーション課
TEL:03-3556-4430 E-mail:fsk_ir@fujipharma.jp
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