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東京医療保健大学が「2021年度全学合同海外研修 第3回 グリフィス大学 オンライン研修」を実施

学校法人青葉学園
オーストラリアの英語・医療・文化と生活について学習


 学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、学長:亀山周二、以下「本学」)は、オーストラリアの英語・医療・文化と生活を学ぶ「2021年度全学合同海外研修 第3回 グリフィス大学 オンライン研修」を2021年9月13日(月)~9月21日(火)に実施いたしました。

 本学は、在学中に海外の医療・文化について学ぶ機会を学生に提供することによって、グローバル化された現代の医療で求められる国際性の高い人材の育成を目指しています。開学2年目から、全学全領域(看護、医療栄養、医療情報)の希望者を対象に、1週間程度の全学合同海外研修を実施しており、2018年・2019年はオーストラリアでの9泊10日の海外研修を実施しました。また、2020年5月にはオーストラリア・グリフィス大学と交流提携に関する提携合意書を締結し、オーストラリアの「英語」「医療」「文化と生活」を学べる環境をさらに整備しています。
 現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行により、現地研修は難しくなっています。そのような状況下でも学生が世界へ視野を広げられる機会を作りたいという思いで、本学では昨年9月よりオンライン海外研修を開始し、今回で3回目となります。今回からは大学院生も対象とし、学部生6名、大学院生3名、教員5名が参加しました。

 期間中、平日午前中は毎日英語の授業で、本学のために特に医療・保健に関連した内容で授業が提供されました。オンラインにかかわらず、双方向のアクティブな授業に参加者は大変満足していました。午後にはオーストラリアの「医療制度」「医療情報専門職」「看護師」「管理栄養士」に関する授業が行われました。また、オーストラリアの野生動物についても野生保護レンジャーからライブのプレゼンテーションが実施されました。今回は、事前研修の一部として、日豪両方の医療に通じるオーストラリア人医師のレニック・ニコラス先生(NTT東日本関東病院:国際診療科所属)による「日豪の医療の違い」に関する講義も実施しました。さらに、研修参加者間の交流の場として本学独自のオンラインカフェも複数回実施し、キャンパスや年齢や立場の違いを超えて交流を深めることができました。参加した学生からは「英語の授業では、1人ひとりに発言の場をつくってもらい、拙い英語も理解する姿勢で授業が展開され、頻繁な小グループでのワークも非常に楽しかった」「最初の不安はいつの間にか消えて楽しんでいる自分がいた」「オーストラリアの医療を文化的背景も踏まえて講義してもらったために、大変よく理解できた」「普段交流のない他キャンパスからの参加者や立場の違う参加者と交流でき楽しかった」などという声が寄せられ、学生にとって有意義な経験になったことが伺えます。

 今後も本学では、どのような状況下においても学生の視野を広げる機会を創出し、世界で活躍できるグローバル人材の育成に貢献できるよう工夫を重ね実行してまいります。


■オーストラリア研修 概要
(1)研修先
グリフィス大学 ゴールドコーストキャンパス
(オーストラリア:クィーンズランド州ゴールドコースト市)
(2)実施期間:2021年9月13日(月)~9月21日(火)
(3)実施方法:オンライン
(4)目的
生きた英語を学ぶ(少人数制の授業および各種プログラム)
オーストラリアの医療について学ぶ(講義および英語の授業)
オーストラリアの文化と生活について学ぶ(アクティビティおよび英語の授業)
(5)内容
オリエンテーション
English Class
講義:
 オーストラリアの医療と日本の医療
 オーストラリアの医療制度
 オーストラリアの医療職について(医療情報専門職、看護師、管理栄養士)
グリフィス大学による歓迎プレゼンテーション(交流アクティビティ)
オンラインカフェ(本学独自の参加者交流の場)
グリフィス大学 英語独習プログラム
修了式、修了証書発行
(6)参加人数:14名(学部生6名、大学院生3名、教員5名)


■グリフィス大学 概要
 Griffith University(グリフィス大学)は、クイーンズランド州に位置する州立大学で、ブリスベン、ゴールドコースト等に5つのキャンパスを持っており、1971年に設立されて以来、130,000人以上の人材を世界に輩出しており、現在は、全部で300ものコースをもつ大規模校となっています。また、1988年からは留学生の受け入れも開始し、現在、世界130ヵ国から集まった約9,000人が在籍するインターナショナルな学習環境となっています。
 医療・福祉系の学部は看護学、心理科学、生物医科学、子供・家庭研究、環境衛生、運動科学、健康科学、栄養学、作業療法、口腔衛生、薬理学・毒物学、調剤学、公衆衛生、社会福祉の14学部を設けており、グリフィス大学の看護学部は、イギリスの高等教育機関調査会社QS Quacquarelli Symonds社がまとめる2019年度世界大学ランキングでは32位に評価されています。



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