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『第19回 思い出のサマーキャンプ スケッチコンクール』 入選作品発表絵を描くことで好奇心を刺激し、観察力や思考力、粘り強さを鍛え、1型糖尿病の子どもたちの血糖コントロールに役立てる

ノボ ノルディスク ファーマ株式会社

ノボ ノルディスク ファーマ株式会社(代表取締役社長:オーレ ムルスコウ ベック、本社:東京都千代田区)は、公益社団法人日本糖尿病協会が1型糖尿病の幼児・小・中・高校生を対象に毎年夏に開催する「小児糖尿病サマーキャンプ」の参加者を対象とした『第19回 思い出のサマーキャンプ スケッチコンクール』(後援:日本糖尿病協会)の入選作品(グランプリ1作品、優秀賞9作品、佳作30作品)を発表しました。

ノボ ノルディスク ファーマは、1型糖尿病の子どもたちが糖尿病と向き合い、前向きに自分の夢に向かって生きていくことを応援するため、2001年より『思い出のサマーキャンプ スケッチコンクール』を開催しています。1型糖尿病は、主に自己免疫反応の異常やウイルス感染により10~20 代の若い人に突然発病する場合が多く、インスリン自己注射や血糖自己測定など自己管理が必要です。自身も1型糖尿病患者である審査委員長の秋山 崇一さんは、「絵を描くには、好奇心、観察力、思考力、そして粘り強さが必要です。絵を描く習慣で鍛錬されるそれらの力は、食材の量を把握し、体の変化を常にきめ細かく感じねばならない1型の子どもたちの血糖コントロールに、きっと役立ちます」と述べています。

本年は、応募作品総数886作品(うち、応募資格外である高校生より年長の方の作品を除く848作品が審査対象)の中から厳選な審査の結果、グランプリ1作品、優秀賞9作品、佳作30作品が入選しました。グランプリ作品は、2019年サマーキャンプTシャツ原画に採用されます。また、グランプリおよび優秀賞受賞者には、表彰状と東京ディズニーリゾート2デーパスポート(受賞者1名、保護者1名、計2名分)が、佳作には表彰状と記念品が進呈されます。入選作品は「月刊 糖尿病ライフ さかえ」(2020年3月号から毎号1作品を掲載予定)、およびノボ ノルディスクファーマの運営する糖尿病サイト(https://www.club-dm.jp/)に掲載されます。

『第19回 思い出のサマーキャンプ スケッチコンクール』 実施概要
応募資格:「小児糖尿病サマーキャンプ」(主催:公益社団法人日本糖尿病協会)参加者で高校生以下の方
応募方法:所定の画用紙にサマーキャンプに参加したときの思い出の1コマを描いていただきます
審査委員:
・秋山 崇一 様 (審査委員長、デザイナー)
・窪田 直人 様 (東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 病態栄養治療部 部長、日本糖尿病協会 「月刊 糖尿病ライフ さかえ」編集委員長)
・内潟 安子 様 (東京女子医科大学東医療センター 病院長、日本糖尿病協会 インスリンケアサポート委員会委員長)
・サイモン コリア (ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 医療政策・渉外本部 本部長)

『第19回 思い出のサマーキャンプ スケッチコンクール』 入選作品
グランプリ1作品


「楽しかった川遊び」、愛知県 10歳


優秀賞9作品 (順不同)
「花火」、佐賀県13歳


 「友と食べるごほうびごはん」、埼玉県


「花火きれいだったよ」、鹿児島県4歳


「おともだちとあそんだよ」、鹿児島県5歳


「みいちゃんとるい」、大阪府3歳 


「すいぞくかん」、茨城県11歳


「はなび」、熊本県5歳 


「野外炊事わくわく♪」、山梨県


「きれいな花火」、茨城県8歳
佳作30作品 (後日、以下のウェブサイトに掲載します)https://www.club-dm.jp/event/summercamp.html)

1型糖尿病について
糖尿病には、1型、2型と呼ばれるタイプがあり、それぞれ発症要因が異なります。
日本で糖尿病全体の約95%を占める2型糖尿病は、遺伝的要因と環境的要因(過食や運動不足などの生活習慣や肥満、加齢など)が重なり合い、インスリン分泌の低下やインスリンの働きが悪くなることで発症します。
1 型糖尿病には、自己免疫反応の異常やウイルス感染により、すい臓のβ細胞を自分で攻撃してしまい、インスリンを出す機能を壊してしまうタイプ(自己免疫性)と原因不明のタイプ(特発性)の2 つがあります。いずれのタイプでも患者さんのすい臓は、自分でインスリンを出す力がなくなってしまいます。そのため、治療にはインスリン療法が必要です。特徴としては、10~20 代の若い人に突然発病する場合が多いですが、高齢者でも1型糖尿病として糖尿病を発症することがあります。日本では、2 型糖尿病に比べ非常に発症率が低いのが特徴で、1 年間に10 万人の中で約1.5~2.5 人ほど、1 型糖尿病を発症するひとが存在するといわれています(1)。最も高い国はフィンランドで、1 年間に10万人の中で約40 人ほど、1型糖尿病を発症するひとが存在すると報告されています(2)。最近では、遺伝子の中である特徴をもつ遺伝子と1 型糖尿病との関連が認められており、1 型糖尿病の発症メカニズムの解明が期待されています。

(1) Kida K, et al: Incidence of type 1 diabetes mellitus in children aged 0-14 in Japan, 1986-1990, including an analysis for seasonality of onset and month of birth: JDS study. Diabet Med 17:59-63,(2000)
(2) The DIAMOND Project Group: Incidence and trends of childhood Type 1 diabetes worldwide 1990-1999. Diabet Med 23:857-866,(2006)

出典:糖尿病サイト 糖尿病を知ろう http://www.club-dm.jp/column/1/5.php

「小児糖尿病サマーキャンプ」について
1961年に日本で初めて開催され、1967年からは日本糖尿病協会主催で毎年行われている医療・教育イベントです。1型糖尿病の幼児・小・中・高校生を対象に3日から8日間のキャンプを行い、子どもたちが自然の中での集団生活を通じてインスリン自己注射や血糖自己測定など自己管理に必要な糖尿病の知識・技術を身につけるとともに、メンタルケアの場ともなっており、ともに励む仲間を作る場となっています。2019年は計49回実施されました。「小児糖尿病サマーキャンプ」の詳細は、こちらをご参照ください。https://www.nittokyo.or.jp/modules/patient/index.php?content_id=23

ノボ ノルディスクについて
ノボ ノルディスクは、デンマークに本社を置き、95 年以上にわたり糖尿病治療に必要な革新的な医薬品の開発を通じ糖尿病ケアの革新をリードしてきました。糖尿病の克服を目指して培ってきた経験や能力は、肥満症、血友病、成長障害といったその他の重篤な慢性疾患の領域にも生かされています。ノボ ノルディスクは現在80カ国に約4万2,200人の社員を擁し、製品は170カ国以上で販売されています。日本法人は1980年に設立されました。
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