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みんなのSNS投稿や拡散が がん治療研究の応援に 「#deleteC大作戦」2万投稿、79万リアクション突破 ~のべ5000万リーチ 寄付と啓発を通じて医師・研究者にエールを~

特定非営利活動法人deleteC
【特設サイトURL】https://www.delete-c.com/post

特定非営利活動法人deleteC(デリート・シー/代表理事:小国士朗)は、2021年9月4日~9月30日に実施した「#deleteC大作戦」において、投稿数2万件・リアクション数79万回を超え、のべ5000万人にリーチし、総額688万円ががん治療研究への寄付・啓発費用として集まったことをお知らせいたします。



 特定非営利活動法人deleteC(デリート・シー/代表理事:小国士朗)は、2021年9月4日~9月30日に実施した「#deleteC大作戦」において、投稿数2万件・リアクション数79万回を超え、のべ5000万人にリーチし、総額688万円ががん治療研究への寄付・啓発費用として集まったことをお知らせいたします。deleteCは、がん征圧月間中の9月をがん治療研究応援の啓発の強化月間とし、SNSでの投稿や拡散が寄付に繋がる「#deleteC大作戦」を実施しました。「あつまれ、想い。」をテーマに、参加企業21社をはじめ、アンバサダー、インフルエンサー、医師・研究者、がん経験者など、様々な方にご参加いただき、自由に生み出されるアイデアにより、のべ79万人(参加企業のSNS投稿へのリアクション数)が、がん治療研究への応援の想いを表現しました。なお、寄付先のがん治療研究は、イベント「deleteC 2022 -HOPE-」(2022年1月予定)において発表します。(【特設サイトURL】https://www.delete-c.com/post) 
 日本では、毎年100万人以上が新たにがんに罹患し、生涯 2人に1人はがんにかかり、3人に1人が命を落とすと言われるなか、がんを治せる病気にするために、世界の研究者達が日々研究を続けています。このようななか、数年後、10年後の未来を変える「希望の種」を育て、「がんを治せる病気にしたい」という「deleteC」の想いに共感した様々な方々が、「#deleteC大作戦」に参加してくださいました。その参加者の方々に感謝の気持ちを込めて、今年の「#deleteC大作戦」の全投稿の画像をモザイクアートにし、「THANK YOU」と表現しました。deleteCは、今後も、応援してくださる方々とともに、ふだんの暮らしの中で、がん治療研究という希望の種を応援し、1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献していきます。今回集まった想いと寄付は、がん治療研究を推し進める医師・研究者に届けます。


<参加者の方々の応援投稿(一部抜粋)>





<deleteCが応援するがん治療研究に従事する医師から「#deleteC大作戦」参加者へのメッセージ>
應義塾大学 医学部 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門 特任助教 大槻 雄士さん(2020年度deleteC寄付先)
「がんの治療研究は研究者数が減るなど、困っていることが増えてきているのですが、みなさんからの一つひとつの投稿を読んでいて、それでもやはり応援してくださる方がこんなにたくさんいて、#deleteC大作戦を通じて応援していただいていると感じ、すごく力とやる気とモチベーションをもらっています。#deleteC大作戦のような機会がないとそれを感じることもできず、普段は知り合うことはできない方々ですが、今は想いを届けていただいています。現在、新たな取り組みに挑戦しており、右往左往していて、本当にしんどいなぁと思うことがあるのですが、みなさんからの投稿を見ると、これは頑張らないといけないと思う毎日で、そういう意味ですごく助けてもらっています。研究者は割と孤独です。特にコロナで研究者同士の交流が途絶えていて、モチベーションや気力を維持するのもテクニックが必要になっていますが、みなさんからの投稿に支えていただいており、本当に嬉しいです。ありがとうございます」
大槻 雄士さんからのメッセージ動画:https://twitter.com/deletec_/status/1438707648413585411
大槻 雄士さんのがん治療研究内容: https://www.youtube.com/watch?v=qaELlq1RdH8

■deleteC代表理事 小国士朗コメント
 2回目となる今年は、がんを治せる病気にするために日々奮闘する医師や研究者に、たくさんの想いを届けたいという気持ちで、「あつまれ、想い。」をテーマとして掲げました。すると、始まるやいなや「#deleteC大作戦」がTwitterのトレンド入り。その後も、9,000件の投稿数を記録した昨年をはるかに上回るスピードで思いが集まり、27日間で2万件を超す投稿、のべ79万人(参加企業のSNS投稿へのリアクション数)の方々にご参加いただきました。本当にありがとうございます。投稿の中で「今年もこの時期がやってきた!」というコメントが非常に多く見られるのも今年の特徴かもしれません。
 僕たちは「9月と言えば、#deleteC大作戦」と言ってもらえるような、新しい寄付・応援の“文化”をつくりたいと思っています。10月のハロウィンにみんなで仮装をして楽しむように、2月のバレンタインにチョコを贈りあうように、9月は「Cを消して、投稿するんだ」という新しいアタリマエを生み出したい。そうすれば、まだまだ日本ではハードルの高い寄付という行為や、ふだんの暮らしからは距離のあるがん治療研究という存在をぐっと身近に感じてもらえるのではないかと思っています。ですから、先ほどの「今年もこの時期がやってきた!」の声はとても嬉しいものでした。
 また、今年は参加企業様が昨年の8社から21社に拡大しました。飲料、文具、お菓子など、自分の暮らしの中にある“あの会社”や“あの商品”からCを消せるという点がユーザーの“大喜利魂”をくすぐって、「こんな消し方あったんだ!」と見ているこちらが思わず感動してしまうような、独創的かつ個性的な投稿があふれ、企業とユーザーのすばらしい共創が起きています。
 ある企業のかたに「なぜ自社の大切なCの文字を消すという判断ができたのですか?」と聞いたことがあります。すると「自分たちの大切にしているCが社会の役に立つのであれば、やるのが当たり前だと思っただけです」との答えが返ってきました。今回参加してくださっている企業は、本業でがんに関係がある会社はひとつもありません。意味や意義や理屈で考えたら、協力するには躊躇して当然だと思うんです。それなのに、2年連続で参加してくれている企業の方は、何回聞いても「ノリです」としか答えてくれない(笑)。なんて素敵なノリだろうと思います。
 僕は最近「CSR、CSVの次は、CSAじゃないか」と言っています。これはCasual Social Acitonの略ですが、ソーシャルアクションと呼ばれるものは、もっともっと軽やかにカジュアルにできたほうがいいと思っています。社会課題を前にして、うーむと理屈や意義にとらわれすぎて動けなくなるよりも、もし自分にできることがあるのであれば、まずはやってみちゃえばいいんじゃないかと思います。「#deleteC大作戦」を客観的に見ていても、そういう軽やかなアクションの連鎖がやがて大きなうねりになり、社会の風景を変える力になるんじゃないかという予感がしています。
 「あかるく、かるく、やわらかく」。これは、創業代表理事の中島ナオが掲げていた言葉であり、deleteCがもっとも大切にしている価値観ですが、参加してくださったみなさまと同じ価値観を共有しながら、昨年をはるかに上回る大きな”お祭り”を一緒につくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
(左)創業理事中島ナオ (右)代表理事小国士朗



■取り組みの背景
 deleteCは、「がんを治せる病気にしたい」という創業理事の中島ナオ(※4)の想いのもと、代表理事の小国士朗とともに2019年2月に活動を開始しました。日本では、毎年100万人以上が新たにがんに罹患し、生涯 2人に1人はがんにかかり、3人に1人が命を落とすと言われています。早期診断・治療の時代が到来したものの、がんは相変わらず国民の死亡原因第 1 位です。このようながんを治せる病気にするために、日本のみならず世界の研究者達が日々研究を続けています。
 deleteCは、医師・研究者の方々と対話を重ねる中で、その一つひとつの研究こそが、現状を変え、数年後、10年後の未来を変える「希望の種」だと気付きました。がん診療・がん治療研究に携わる医師からdeleteCに「研究がなければ治療は始まらない」、「砂粒のような研究の積み重ねが大きな山を作る」、「今進めている研究が3年後、5年後、未来のがんを治せる病気にする希望につながる」、「生きたいと願う患者さんの想いにこたえたい」など、多くの声が寄せられています。
 現在、最先端医科学による治療研究の着実な積み重ねにより、不治の病と言われていたがんの治療成績は年々向上していまそす。特に1990年頃から、分子標的薬・ゲノム医療・免疫療法など、個人の遺伝子・細胞等を分析し、個人に最適な治療を提供する「精密医療(Precision Medicine)」が現実となり、今やがん罹患患者が長期間「がんと共に生きる」ことは珍しくない時代がやってきました。しかし、欧米などに比較すると、未だ日本では実用化につながった治療法の種類や予算は限られる状況が続いています。
deleteCは、このような医師・研究者の想いや現状を受け止め、誰もがふだんの暮らしの中で、がん治療研究という「希望の種」を応援できる仕組みを作り、「がんを治せる病気にする日」を一日でも早く手繰り寄せるため、活動を進めています。
(※4) 創業理事中島ナオは、2021年4月20日に永眠しました。
生前は、一つでも多くの希望を届けていきたいと全力で取り組んでおりました。
中島ナオの想いを綴った著書「がんをデザインする」を発行予定です。改めてお知らせいたします。
出典)「2018 年のがん統計予測(2018 年 9 月 25 日)」 国立がん研究センターがん情報サービス https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/short_pred.html


■deleteCについて

 deleteCは、個人、企業、組織などの立場を越え、がんを治せる病気にしたい、という想いを自由に意思表示すことで、誰もががん治療研究を応援できる仕組みをつくり、がん治療研究への寄付と啓発を通じて、1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献します。
具体的には、プロジェクトに参加する企業・団体・自治体・個人が自身のブランドロゴや商品、またはサービス名からCancerの頭文字である「C」の文字を消したり、deleteCのロゴやコンセプトカラーを使うなどし、オリジナル商品・サービスを制作・販売・提供します。購入金額の一部はdeleteCを通じて、医師・研究者が推進するがん治療研究に寄付(※5)します。
 毎年9月には「#deleteC大作戦」と題し、SNS投稿・拡散が寄付に繋がる啓発の取り組みを実施し、ワールドキャンサーデーに先駆けて毎年1月末に開催する「deleteC -HOPE-」にて、がん治療研究を推し進める医師・研究者に寄付をお渡しします。
 寄付先となるがん治療研究については、公募を実施し、がん臨床試験の専門的知見を有する医師のほか、プロジェクト参加企業、deleteC医療リサーチチームといった多様な視点を持つメンバーで選考委員会を構成し、厳正なる審査のもと、寄付先を決定します。選出したテーマの動画・プレゼン資料などの情報コンテンツを制作・発表し、deleteCがさまざまなメディアを通して幅広く情報発信します。現在は、参加企業90社、寄付者3,000名を超える方々に支持されており、これまでに6名の医師・研究者を支援しています。
(※5)寄付金は、がん治療研究及び、啓発コンテンツ制作費などdeleteCの活動に充てられます。

【法人概要】
団体名 :特定非営利活動法人deleteC
設立 :2019年9月5日
事業内容:
(1)ロゴ等を活用したがん啓発事業
(2)がん啓発イベント事業
(3)がん医学研究に対する寄付・助成事業
(4)がん医学研究に関する事業提供・啓発事業
(5)その他その目的を達成するために必要な事業
HP : https://www.delete-c.com/
Twitter :@deleteC_
Instagram :@project_deletec
Facebook :https://www.facebook.com/deleteCproject/
note :https://note.com/deletec/

▼PDFデータ
https://prtimes.jp/a/?f=d65179-20211005-49829f46a8fb86366b077394ff8af31c.pdf
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