出版・アート・カルチャー 医療・医薬・福祉

コミュニケーションが楽しい!競わなくても満足する介護施設レクリエーション『レクリエ 2020年1・2月』

株式会社世界文化社
2019年12月2日(月)高齢者介護をサポートするレクリエーション情報誌『レクリエ 2020年1・2月』

12月2日(月)発売の『レクリエ 2020年1・2月』では、「競わなくても満足するレクリエーション」を紹介。また、難聴と認知症のかかわりについて特集しました。




介護施設でのゲームレクは、競い合うことで盛り上がる部分もありますが、一方で「勝てないから楽しくない」といった声も聞かれます。身体や認知機能の状態が異なる利用者が参加するレクでは、同じ人ばかりが勝ってしまう、という状況も多いのではないでしょうか。今号では、勝ち負けにこだわらず楽しめるレクを紹介します。

■「競わない」レクのポイントは?
「思い出を語る」「自分を表現する」「偶然を楽しむ」という3つの要素を取り入れることで、利用者と介護者、あるいは利用者同士がコミュニケーションを図りながら、競わなくても満足できる内容となります。

イメージした色を選んで思い出を語るゲーム「カラーで相性ぴったり」では、「お正月をイメージする色は?」などといったお題に合わせて9色の色画用紙からイメージする色を選び、2人同時に答えます。ことばから連想する色を探し、色を識別することが脳の活性化につながります。



■意外と知られていない!?難聴と認知症のかかわり
近年、加齢性難聴が認知症の発症に関係することが指摘され、注目を集めています。難聴からなる認知症の最も大きな要因と考えられるのが、難聴によるコミュニケーション(会話)の減少。普段何気なくおこなっている会話は、耳に入ってきた情報の意味を理解し、それに対する自分の考えや感じたことを言葉に置き換えて発語するという複雑な仕組みのもとで成り立つ行為であり、脳のさまざまな場所を活性化する働きがあるのです。

■介護者の「もしかして?」が認知症リスクの軽減に
認知症リスク軽減のためには難聴の早期発見・早期介入が不可欠。介護施設内での利用者の様子から「もしかしてきちんと聞こえていないのでは?」と感じた際に介護者が行うべきポイントをまとめました。


<目次>
・みんなで作る壁面1月「干支の絵馬」/みんなで作る壁面2月「早春の水仙」
・作って飾ろう!季節のカレンダー
・「季節の制作」鯛の吊るし飾り/鬼の面飾り/ペンケース
・手・指を動かす!音楽レク
・ごぼう先生の大吉体操
・機能向上のための「競わなくても満足するレクリエーション」
・身近な素材で機能向上!「作業療法的トレーニング」
・料理レクで機能向上!「食パンで作る! パントリュフ」
・音楽に特化したデイ「音楽を楽しむアプローチで健康維持&心身を活性化」
・最前線インタビュー「私たちにとってのレクリエーションとは」
・意外と知られていない!?「難聴と認知症のかかわり」
・事例&ワークシートで学ぶ「認知症ケア」
・運動+脳トレで認知機能向上!「無理なくできるコグニサイズ」
・季節の話題で会話がはずむ!「今日は何の日?」
・季節のちぎり絵/美しいぬり絵/ぬり絵カレンダー
・パズルで脳トレ  他




<刊行情報>
『レクリエ2020年1・2月』
■発行:世界文化社
■発売日:2019年12月2日(月)
■定価:1,809円+税
■公式HP:https://recrea.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)

横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会