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内部障がいのある方向けにLUUPのマイクロモビリティ試乗会を実施

株式会社Luup
一般社団法人こどもエンターテインメントと共同開催

電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の社会実装を目指す株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、一般社団法人こどもエンターテインメント(所在地:兵庫県芦屋市、代表理事:三浦裕子、以下こどもエンターテインメント)と共同で、渋谷SOIL(東京都渋谷区1−13−9渋谷たくぎんビル7F)にて、「内部障がいのある方のためのLUUPマイクロモビリティ試乗会」を実施しました。


▲渋谷SOILを訪れた人々が、電動マイクロモビリティを体験する様子(写真:イシヅカ マコト)
Luupは、「省人」で「小型」な電動モビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供し、すべての人に移動の自由を届けたいと考えています。そのため、一般の方に加えて、障がいのある方、ご高齢者、外国人観光客も安心して利用できる移動インフラの実現を目指しています。そのため、世界で普及している二輪の電動キックボードに加えて、安定性の高い四輪の電動キックボード等を開発しています。

こどもエンターテインメントは、こどもたちが、自分の発想を持ち、夢を実現するためのサポートをする団体です。全てのこどもたちの可能性を信じて、様々な分野で活躍する大人からこどもたちへ、能力等で選別されず学ぶ機会を提供しています。具体的には、不登校や病気などの事情から社会参加が困難な人のための居場所「おかえり」の提供事業や、重度の障害を持つこどものためのデジタルツール講習会・体験会を開催しています。また、代表理事のミウラユウ氏と息子のタケヒロ氏の親子で講演活動も行っています。

本試乗会は、身体能力にかかわらず移動の楽しさを体験できる社会の実現を目指して、Luupとこどもエンターテインメントが共同で試乗会を実施するに至りました。Luupが開発している、体力に自信のない方や長時間自立が困難な方に向けた安定性の高いマイクロモビリティを、内部障がいのある方々に体験いただきました。

(写真:イシヅカ マコト)


一般社団法人こどもエンターテインメント 代表理事 三浦氏のコメント


日本国内においてはまだまだシェアリングという文化が根付いておらず、狭い国土で起きている交通渋滞や環境の問題に関して、LUUPが広まれば、解消されるのではという期待があります。反面、現行の機体の場合、身体的状況から利用できる人が限られてしまうので、さらに改良され、すべての人が利用できるようになることを望みます。



株式会社Luup 代表 岡井のコメント


Luupの電動マイクロモビリティのシェアリング事業は、高齢者や内部障害のある方など、今の日本社会では結果的に配慮してもらえないことも多い、少数派とされる方たちのためにも提供していきたいと考えています。そのため、内部障害のある方々と彼らへの理解がまだまだ足りない僕たちを繋げてくれる、一般社団法人こどもエンターテインメント様のような団体と共に、このような試乗会が実施できることを大変嬉しく思っています。今回のイベントで参加者のみなさまから教えていただいた内部障害のある方ならではの移動に関する課題や、Luupのマイクロモビリティへのフィードバックを活かして、引き続きすべての人のための移動課題を解決するべく、事業を推進してまいります。



試乗会の実施概要


内容:電動マイクロモビリティの試乗(四輪電動キックボード・四輪座り乗りタイプ・二輪電動キックボード)
場所:渋谷SOIL(東京都渋谷区1−13−9 渋谷たくぎんビル7F)
日時:2019年11月25日(月)14:00~16:15(13:30受付開始)
対象:内部障害のある方(事前申込制)
料金:無料
条件:身長120cm以上、立位または座位が自力で保持できる、Luupに自力移乗できる など


▲移動の未来に関するトークセッションの様子(写真:イシヅカ マコト) 左から、東急電鉄株式会社フューチャー・デザイン・ラボ  加藤由将氏、株式会社Luup代表 岡井大輝、一般社団法人こどもエンターテインメント ミウラタケヒロ氏、代表理事のミウラユウ氏
【一般社団法人こどもエンターテインメントについて】
一般社団法人こどもエンターテインメントは、内部障害を持つ中学生のTKこと、ミウラタケヒロが、自ら体験し得たこれからの社会に必要だと感じること「助け合いが自然にある社会への導線をいかにデザインするか」をテーマに、講演会やSNSを通じて発信し、活動しています。
・所在地:兵庫県芦屋市
・代表者:ミウラユウ
・URL::https://kodoen.crayonsite.com/

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、二輪電動キックボード、高齢者向け四輪電動キックボード、シニアカー、そして電動バイクをはじめとする電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリングサービス「LUUP」の将来的な社会実装を目指しています。好きな場所から好きなタイミングで電動マイクロモビリティに乗ることができる社会を実現することで、日常生活や観光時における移動の利便性向上を目指しています。
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL::https://luup.sc/

●株式会社Luup代表取締役社長 岡井大輝 プロフィール

東京大学農学部を卒業。卒業後、戦略系コンサルティングファームに参画。その後、株式会社Luupを創業し、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする介護士版Uber事業を立ち上げるも、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであることを背景として撤退。その後、今後の日本に必要な交通インフラとして、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業を開始。2019年4月に浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町の5自治体と連携協定を締結。5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心にマイクロモビリティ推進協議会を立ち上げ、会長に就任。6月に経済産業省主催のスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」特待生に選定。8月から開催されている経済産業省主導の「多様なモビリティ普及推進会議」に参加、電動キックボード業界を代表してプレゼンテーションを実施。10月に規制のサンドボックス制度にモビリティ分野では初の認定。

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